本当にいい意味で「ザ・アメリカ映画!」というか。伝統的、王道的アメリカ娯楽映画の系譜の最新作だなという風にも思いましたので、大ヒットしているっていうのは、とても健全なことだなという風に思いました。僕は予想より、はるかに面白かったです!(TBSラジオ「アフター6ジャンクション」より)
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本当に素晴らしいです。アカデミー作品賞にはむしろもったいないくらい私は結構心の奥にしまっておきたい。大切な作品になってしまいました。ぜひ、劇場でウォッチしてください。(TBSラジオ「アフター6ジャンクション」より)
とにかく万人に文句なしにおすすめできる、本当に全方向360度、隙無しのエンターテインメント。僕的にここまでのレベルで文句なしは、僕はウォーリー以来かなというくらい思っていますね。トイストーリー、ウォーリー、インサイドヘッドかなーって思うくらいですね。(TBSラジオ「アフター6ジャンクション」より)
今回の「2」を見ることで、アナ雪全体がさらに僕は心置きなく好きになれる!ということを、複数回見て、さらにそこを実感いたしました。(TBSラジオ「アフター6ジャンクション」より)
結論から言うならば、個人の僕は全面支持ですね。開幕数分間までデカイ黄色い字でタイトル、「ジョーカー」って、どーん!って出るまでの時点でですね、数分で完全にもう抵抗不能状態です。こんなの抵抗できるわけがないって感じに落ちました。(TBSラジオ「アフター6ジャンクション」より)
これホラーというよりはダークコメディテイストでございますが、その人にしか作れない変な映画っていうのはもう、それだけでもう大好きというのがございまして。これはまさにやっぱアリ・アスターしか作れない、可笑しな・面白い・変な映画です。切なくもある、ぜひ劇場でウォッチしてください!(TBSラジオ「アフター6ジャンクション」より)
面白さ、そして語り口のシンプルさ、スマートさ、深さ。驚きもサプライズもある。 そしてユーモアと残酷さもある。撮影とか美術とか音楽の質の高さもある。 これだけ絶賛するしかないのが、本当に悔しいぐらいなんですが。(TBSラジオ「アフター6ジャンクション」より)
我々も含めたこの満ち足りた、安穏とした暮らしの足元を問い直すようなこの鋭い視点。 まさにジョーダン・ピールの作家性ならではの物だと思いますし、まさにそれは我々日本の観客も完全に他人事じゃない問題意識でもあるはず。(TBSラジオ『アフター6ジャンクション』より)
僕はやっぱり想像をさらに越えて、すごいレベルの作品をサム・メンデスは出してきたなっていう風に思います。映画館で見る作品として、これはちょっと文句なしにおすすめと言わざるを得ない。(TBSラジオ「アフター6ジャンクション」より)
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