アバウト・タイム 愛おしい時間について
このレビューにはネタバレが含まれています
アリータ:バトル・エンジェル
レディ・プレイヤー1
スピルバーグが日本のアニメやゲームのキャラクターを大々的に取り入れて、制作した大人から子供まで楽しめる、先進の映像技術で圧倒的な映像美で魅せる、エンターテイメント映画の傑作です。 この作品は、40~50代の方には、出てくるキャラクターに懐かしさを感じると思います。自分の子供の頃に夢中になったアニメのキャラクター達が、現代のハリウッド映画で、観れるなんて考えられなかったことだと思います。 それを一昔前は夢のよなことを実現した、スピルバーグ本当に凄いと思うし、尊敬に値します。 いろいろな有名キャラクターが沢山出ても、ごった煮闇鍋ではなく、作品の根底に、バーチャルリアリティーでのリスクについて、警鐘を鳴らすという、しっかりとしたテーマがあるので、シナリオもぶれがなく、そのことが、映像だけでなく、作品全体のクオリティを押し上げていると思います。 ストーリーの結末も、良い意味で無理がなく、誰が観ても納得いくように描かれていたので、見終わった後もしばらく楽しめた余韻が残って良かったです。
パラサイト 半地下の家族
ハスラーズ
トイ・ストーリー2
ナイト ミュージアム2
チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密
ジョニー・デップが主演ということですごく期待値が高かったのですが、あまり面白い映画ではないなと感じました。 ユニークでコミカルな様子は、伝わってくるシーンも多く、くすっと笑ってしまうような掛け合いなどもありました。例えば、チャーリーの妻を演じたグウィネス・パルトローとの掛け合いなどは、小ネタが多かったように感じます。 しかし、全体を通してジョニー・デップが演じたチャーリー・モルデガイのキャラクターがあまり掴めずストーリーに入り込むことが難しかったです。今までの作品でインパクトのある濃いキャラを演じてきたからこそ、ポンコツなインチキ美術商というだけでは弱かったように感じました。 ストーリーに関しても音楽やファッションなどは華やかで見応えあったのですが、ひねりがなくある程度予想通りだったように感じます。 豪華俳優陣だったにもかかわらず、この内容の薄さと単調な展開によって私はつまらなく感じました。全体としてもったい映画だったように感じます。
トラップ・ガール
DVDが出るらしいので、記念してカキコ。 きたりえを充分に堪能出来るけど、ラストシーンの前に心の準備が必要かも。 特にきたりえファン。
美女と野獣
メリダとおそろしの森
イントゥ・ザ・ウッズ
プラダを着た悪魔でエミリー役を演じたエミリー・ブラントさんがパン屋の妻役でしたがこんなに歌が上手だとは思いませんでした。 魔女役のメリル・ストリープさんは流石という悪感の歌唱力でした。ミュージック・オブ・ハートの時の先生の演技を思い出しました。 テーマ曲が繰り返し歌われるのですが、そのアレンジが少しずつ違っていて音楽担当のスティーヴン・ソンドハイムさんの凄さを感じました。 2014年公開当時15歳だったダニエル・リチャード・ハトルストーンさんの歌声が素敵で、ものすごく上手いなと思っていたら、2012年公開ののレ・ミゼラブルのあの物凄く可愛いガヴローシュを11歳の時に演じていた役者さんだと知り、今後が本当に楽しみになりました。 赤ずきんちゃんを演じた当時14歳のリラ・クロフォードの歌声も素敵で可愛らしく、どこかミステリアスで素敵でした。 赤ずきんちゃん、ジャックと豆の木、子供のいないパン屋、シンデレラ、ラプンツェルをよくまとめたなという印象です。ただ、面白い内容なのに、不倫や小児性愛を思い起こさせるシーンがあり、子供とは見られないことです。「本当は怖いグリム童話」の世界を覗いているような感覚でした。
ノッティングヒルの恋人
とっても有名なラブコメディですが、今まで見る機会がなかったのですがネットフリックスにあることを見つけて! 若いジュリア・ロバーツがとっても可愛くて(こんなに可愛かったのか!と)観てるだけで楽しいのと、ヒュー・グラントも今はフェロモン感のあるセクシーなおじさんという感じですが、若い時のイケメン感、しかもイギリスなまりの英語がとってもよかったです。 ロンドンに遊びにいったことがある人は、ノッティングヒルのフリーマーケットの雰囲気や街並みなどが懐かしく感じるかもしれません。昔の映画だけど、そこはあまり変わってないのも良いですね。 ストーリーとしては、アメリカ人女優がイギリス人の本屋さんと恋に落ちる、そしてちゃんとハッピーエンドで終わるというシンプルな流れですが、やはりシンプルで王道なのも楽しい!気軽に観れてハッピーな楽しい気持ちになれるそんな映画でした。 ジュリア・ロバーツの出ている若い時の映画をもっと観たくなる、そんなきっかけにもなった映画でした。
ライオン・キング
モアナと伝説の海
エノーラ・ホームズの事件簿
まさかのシャーロック・ホームズに妹のエノーラ・ホームズがいた、という設定で描かれたのがこの映画です。演じるのは、ストレンジャー・シングスで一躍人気になったミリー・ボビー・ブラウン。ストレンジャー・シングスの時とは大人になった女性感もあるし、でもまだ少女感がある、ヤンチャな良い演技でした。 そして、エノーラ・ホームズが出会い、ストーリーでも重要な役のプリンス役のルイス・パートリッジ。イケメンすぎて、こんなイケメンいたのか!と新しいイケメンを発見した感覚になりました。ネットフリックスは新人俳優を見つけ出すのがとてもうまいなと・・・。 ストーリーも、シャーロック・ホームズシリーズなので秀才さがとても面白く気持ちよくもあります。そして、監督が「フリーバッグ」を撮ったハリー・ブラッドビアーなだけあり、監督らしさ、例えばカメラ目線でエノーラ・ホームズが語りかけてくるところなど、監督らしさを感じることもできます。
ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから
ネットフリックスオリジナルの映画です。 高校で美人の同級生に恋する、いわゆるアメフト男子と文才がある頭の良いエリー。ひょんなことから、アメフト男子からラブレターやテキストの代筆を頼まれてしまうエリーですが、自分も好きな相手。とても良い文章を書き、美人同級生とはとてもいい感じになります。一方で、複雑な気持ちも。。。 アメフト男子はいかにもあほなキャラクターで、エリーは秀才、というバランスが面白く、軽く楽しむことができるコンテンツでした。 そして、お母さんがいないエリーと父親の関係もなんとも言えない親子関係で、一緒に毎日テレビを観ながら夜ご飯を食べたり、それもよかったです。 また、ネットフリックスオリジナルでは「好きだった君へのラブレター」でもアジア人主役のティーン映画がありますが、このようにアジア人が主人公として描かれるアメリカ社会ってのは珍しいのでその点でも良いコンテンツだと思います。
ビューティフル・ボーイ
タイトルにあるよう、ビューティフル・ボーイ(ティモシー・シャラメ演じる)が薬物に溺れていってしまうストーリーです。あまり内容目的というより、ティモシー・シャラメ目当てで映画は観たのですが、やはりティモシー・シャラメの演技力に魅了され、ストーリーに入り込みました。 気軽な気持ちで薬物に手を出してしまったティモシー・シャラメ演じる青年は、本当に美しく健康的な青年だったのですが、薬物にハマるに連れてどんどんやつれていってしまい、人格も変わっていってしまう。 薬物にハマってしまった青年と父親、家族との関係がものすごくシビアに描かれています。やめたくてもやめられない。いかにブラックホールなのか、知っている事実ですが、こう描かれるととても辛く、胸がギュッとなります。息子を理解してあげたくでも理解しきれない。観ていて本当に苦しかったです。 いつもイケメンや爽やかな役が多いティモシー・シャラメですが、新しい役柄で素晴らしい演技力でした。
ロケットマン
有名なシンガーソングライター/エルトン・ジョンの生涯を描いたミュージカル映画。キングスマンで一気に人気になった、タロン・エガートンが演じます! 正直エルトン・ジョンの曲は何曲も知っていたけど、こんな裏があったとは、、、と前情報なしでみたので、のめり込んで見ました。この映画のポイントはいくつかあるのですが、なんと言っても、タロン・エガートンの美声がこれまた上手なこと。こんなに歌がうまいとは知りませんでした。のちに、Youtubeにてエルトン・ジョンとタロン・エガートンのコラボコンサート映像を見たのですが、これも是非オススメです。 ストーリーは、エルトン・ジョンの幼少期から始まり、家庭環境や恋愛、スターになるまでの軌跡が描かれています。演出も衣装やファッションもとても独特で、エルトン・ジョンが監修したのかな?とても世界観が作り込まれていたので、入り込んで観れると思います。スターの裏側は見えないもんだな、という感想ですね。
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