アルマゲドン
ザ・ロックやアイランドなど壮大な映画を作るのが得意なマイケル・ベイ監督作品でアルマゲドンもやはりスケールのデカい作品であったのは言うまでもない。主演は説明不要のブルース・ウィルスにエアロスミスのスティーブン・タイラーの娘のリブ・タイラーやベイ監督の申し子のプシューミなどが出演。 テキサス州ほどの大きさの小惑星が地球に迫ってきていて、それを爆破して何とか地球を救おうじゃないの!という一体どうやって?という物語。爆破をするために選ばれた10人の掘削のプロ達のちょっとした人間関係が恐らく多くの人の涙腺を刺激しているのではないでしょうか。 何となく途中からストーリーが想像がついてしまい、我慢しながら見ていました。その前に主人公ハリーのキャラがあまり愉快なものではなかった。娘の恋人に銃を乱射したり(半ジョークではあると察するのだが)素行が問題有りな行動が多く、やや不愉快でした。ラストも予想通りベタな展開だったが、そこはNYの街並みを隕石が破壊する映像が迫力満点だったのでリカバリーできていた感じですかね。 とにかく一番鼻についたのは、「どうだ、俺たちのアメリカは最強なんだぞ」と言った米国至上主義のプロパガンダが露骨なのが面白くなかった。 皆が感動する父親と恋人の行方は?は醒めた目で見ていたのですが、素性を明かさなかった父親に最後息子が抱きつくシーンの方がよっぽど感動しました。 確かに映像や迫力あるシーンの連続は見るものを引き付けるのですが、そこに描かれている人間ドラマはヒューマンドラマに特化した名作に比べると陳腐に見えてしまうので贔屓目に見て入るのですが残念な結果になってしまうことが多いです。 個人的にアルマゲドン、タイタニックなど世間の評価とは裏腹な個人的評価になった映画の一つに数えられる作品です。
マリッジ・ストーリー
ノア・バームバック描く夫婦の始まりから離婚までのストーリー。夫婦は、スカーレット・ヨハンソンとアダム・ドライバーとこの3人の組み合わせだけでも見る価値があると言えるでしょう。 映像は最初から最後までとっても綺麗で、暖かくてそして辛くて悲しくて・・・ニューヨークとロサンジェルスの2拠点がメインに撮られているのですがそのシーンの違いにも色や撮り方の違いで視覚的にもシーンが切り替わったことがわかります。 最初の始まりも、お互いがお互いに対しての好きなところ良いところ、嫌いなところ嫌なところを読み上げるところから始まり、愛に溢れたカップル。そしてその二人が離婚に進む道を選びますが、お互いどう離婚して良いのかがわからない。。。大好きであり、また尊敬・尊重をしているからこそ思いやりがあり、辛い現状を乗り越えられない。 離婚経験はないですが、大好きなパートナーがいるため、そうなってしまう可能性は0でもないですし、カップル・夫婦として暮らしていたところではたくさんの共感がありますし、心がギュッと苦しくなる感じを強く感じました。
ボヘミアン・ラプソディ
このレビューにはネタバレが含まれています
三度目の殺人
ジュリエットからの手紙
【あらすじ】 物語の主人公ソフィーが、婚約者との婚前旅行でヴェローナを訪れ、そこで偶然出会った一通の手紙から、新たな出会い、恋、結婚、人生について考える。 本当の愛とは何なのかを紡いでいくストーリー。 【映画を見てのレビュー】 自分がちょうど恋に悩んでいた時期に、これに出会いました。 ストーリーも良いのですが、映画の中で流れる音楽やイタリア各地の景色などが本当にマッチしていて、物語に引き込まれていきます。 恋に迷い、どうしようか悩んでいる時にはぜひこの映画を観て欲しいと思います。 一歩踏み出す勇気が貰える映画ですよ。 この映画が影響して、私自身新婚旅行で実際にヴェローナへ旅行にもいきました笑! 映画と同様、街並みも素敵で、とても過ごしやすく、またぜひ遊びにいきたいと思わせる街でした。 そんな街を舞台にした映画なので、イタリア好きは観るだけでも楽しめると思います。 【おすすめポイント】 本当に映画の中で流れる挿入歌が秀逸です。 (コルビー・キャレーという歌手ですので、興味のある方は調べてみてください。)
海獣の子供
特筆する点はとにかく映像が美しいこと。海が好きで、海の中を感じられる作品を探していてこちらを見たので映像には厳しめな目だったと思いますが、とても綺麗で繊細な作画で素晴らしかったです。 内容は正直置いてけぼり感があります。芸術作品を見る人は自分で解釈をして楽しむので問題ないと思いますが、純粋に映画のストーリーを楽しみたい方には向いていないかもしれません。 個人的な解釈で言えば、テーマ的には海と空と陸の世界を作る三つの交わりと相違点についてなのかなと思います。男の子、海と空はそのまま海と空で、るかは陸を表しているのかな。そしてその3人が関わり合った時に世界が生まれる、そんなイメージを持ちました。 芸術作品として楽しむのならとても美しいですし、世界観にのめり込める素敵な作品なのですが世間に向けた映画としてはあまり親切でない作品だったのかもしれないと感じます。 説明がほんとうに全くないので、設定されたストーリーを読み解こうとすると意味がわからなくなってしまい楽しめなくなってしまうように思います。もう少し見る人に向けてわかりやすく説明や世界観の補足があればよかったのではと思ってしまいました。 ですが映像美術としてとても美しいものだと思いますので、アニメ映画の映像が好きな方は世界観に浸って見てみると楽しめるかもしれません。個人的には好きな映画です。
クロユリ団地
8年越しの花嫁 奇跡の実話
スパイダーマン:ホームカミング
この作品は、スピンオフ的意味で制作された、若きスパイダーマンの物語です。若いので、まだ大人になりきれていない少年のような軽率な行動をとってしまい失敗することが多く、その部分が逆に新鮮に感じました。 しかし、そんな失敗を含む経験を繰り返していくうちに、彼はどんどん成長していきます。そんな成長過程を観れるのは、ある意味スパイダーマンファンには堪らないかもしれません。 私は40代ですが、実は少年の頃に仮面ライダーの様な日本版のスパイダーマンをTV見ており、その時からのスパイダーマンのファンです、ですので今までのスパイダーマンシリーズは全部観ていて、ゲームまで買ってるぐらい好きです。 今回のスパイダーマンは若いゆえに、まだまだ経験不足な感じですが、そんな彼を支えてくれる家族や親友、師匠、そして心をよせる彼女など、まわりの人の存在もまた、物語の人間ドラマを盛り上げています。 もちろん、スパイダーマンの真骨頂の目が回るようなアクションも見応え十分です。 失敗を繰り返し、挫折を味わいながらも、自分を信じて、成長していくスパイダーマンの姿を観て、他のスパイダーマン作品とはまた違う感動を覚えました。
アバウト・タイム 愛おしい時間について
アリータ:バトル・エンジェル
レディ・プレイヤー1
スピルバーグが日本のアニメやゲームのキャラクターを大々的に取り入れて、制作した大人から子供まで楽しめる、先進の映像技術で圧倒的な映像美で魅せる、エンターテイメント映画の傑作です。 この作品は、40~50代の方には、出てくるキャラクターに懐かしさを感じると思います。自分の子供の頃に夢中になったアニメのキャラクター達が、現代のハリウッド映画で、観れるなんて考えられなかったことだと思います。 それを一昔前は夢のよなことを実現した、スピルバーグ本当に凄いと思うし、尊敬に値します。 いろいろな有名キャラクターが沢山出ても、ごった煮闇鍋ではなく、作品の根底に、バーチャルリアリティーでのリスクについて、警鐘を鳴らすという、しっかりとしたテーマがあるので、シナリオもぶれがなく、そのことが、映像だけでなく、作品全体のクオリティを押し上げていると思います。 ストーリーの結末も、良い意味で無理がなく、誰が観ても納得いくように描かれていたので、見終わった後もしばらく楽しめた余韻が残って良かったです。
パラサイト 半地下の家族
ハスラーズ
トイ・ストーリー2
ナイト ミュージアム2
チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密
ジョニー・デップが主演ということですごく期待値が高かったのですが、あまり面白い映画ではないなと感じました。 ユニークでコミカルな様子は、伝わってくるシーンも多く、くすっと笑ってしまうような掛け合いなどもありました。例えば、チャーリーの妻を演じたグウィネス・パルトローとの掛け合いなどは、小ネタが多かったように感じます。 しかし、全体を通してジョニー・デップが演じたチャーリー・モルデガイのキャラクターがあまり掴めずストーリーに入り込むことが難しかったです。今までの作品でインパクトのある濃いキャラを演じてきたからこそ、ポンコツなインチキ美術商というだけでは弱かったように感じました。 ストーリーに関しても音楽やファッションなどは華やかで見応えあったのですが、ひねりがなくある程度予想通りだったように感じます。 豪華俳優陣だったにもかかわらず、この内容の薄さと単調な展開によって私はつまらなく感じました。全体としてもったい映画だったように感じます。
トラップ・ガール
DVDが出るらしいので、記念してカキコ。 きたりえを充分に堪能出来るけど、ラストシーンの前に心の準備が必要かも。 特にきたりえファン。
美女と野獣
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