インターンシップ
このレビューにはネタバレが含まれています
バベットの晩餐会
カムバック!
ベティ・ブルー 愛と激情の日々
ユージュアル・サスペクツ
レオン
この映画も世間では軒並み評価の高い外れ無し作品として名だたる作品となっていますが、私はそこまで特に良いとは思えませんでした。というより先に評価を見てからそんなに面白いならと見たくちです。 まずレオンがあまりにも一般人すぎてちょっと愛嬌すらあります。日々のルーティンをあれだけちゃんとこなす人なんてもう家政婦さんレベルです。それにちょっといいひと過ぎました。まぁそこがこの映画が高い評価をされている所以のギャップってやつなのかもしれませんが。 若かりし頃のナタリー・ポートマンがいい演技をしています。展開の渋さに加えてマチルダの無感情さがシーンにマッチしています。それに敵対する麻薬取締役官の非常さには終始イライラさせられっぱなしだった。もちろんポートマンもいいんですが、個人的に一番はまり役だったのはゲイリー・オールドマンではなかったんだろうか?彼がこの映画を一段上の階層へと引き上げていた役回りのような気がします。 だんだんラストシーンが想像できてしまうあたりはストーリーの妙味でいいのか悪いのかはわかりませんが、あのラストシーンが強烈過ぎて全ての評価を持っていかれました。中身の細かいところは覚えていないのにあのラストシーンの映像だけは何故だかいまだに忘れることができません。 その直後に流れるスティングの”shape of my heart”のあの一連の流れだけでも鳥肌が立ちます。
ジョーカー
RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語
ダイ・ハード4.0
ダイハードシリーズ第四段! 三作目から10年余りが経った続編です。 今回もまたジョン・マクレーンの不運な一日が始まる…! 1.2.3作と面白かったので、かなりの期待感を込めて観てみました! 面白かったです!21世紀にもなったということで、今回はサイバー・テロ犯罪にしたのもよかったと思います! アナログで泥臭いマクレーンなので、キャパオーバーな感じも否めないです。相棒のハッカーとの時代錯誤のやりとりも分かり合えず、結局マクレーンの圧に丸め込まれるのもフッと笑えます。 お約束のイピカイエーも健在でしたので、ダイハード復活!!という感じでした! 日本語字幕でも楽しめますし、マクレーン好きな方は野沢那智さん演じる日本語吹き替えver.のジョン・マクレーンも楽しめるのでオススメです! ただ、時も経ったせいかマクレーン役のブルース・ウィリスもとうとうボーズになっちゃいましたね。。三作目あたりからキテましたが笑 まぁでもダンディでカッコいいのでいいんですが!
オカルト
ジャンパー
コーチ・カーター
グレイヴ・エンカウンターズ
依頼人(1994)
事件を目撃した主人公マークの、11才でありながらするどい観察力や洞察力を持っていて、それはシングルマザーの家庭で育ったという環境や、母親の苦労を感じて育った事も関係しているのかもと思いました。その大人びた感性と、実際の少年であるが故の無鉄砲さと非力さが混ざりあった所がもどかしさを感じつつ、どんどんストーリーが展開して行きます。小さな少年とたかをくくって接する検察官らはいやな大人の象徴のように見え、たまたまマークに弁護の依頼を頼まれ、たった1ドルで引き受ける弁護士のレジ―が頼もしい大人の象徴の様に感じられました。彼女の知力を得られたマークでしたが、マークの隠された事件の情報を知りたい検察官との闘いと並行して、犯罪の証人として出廷する予定だった男性と接触して話を聞いたであろうマークを狙うマフィア達との攻防、レジ―と共にその犯罪の証拠を探し出そうとするマーク。もう盛りだくさんの内容で、最後までいっきに見てしまいました。マークに降りかかった事件の解明と共に、マーク家族らと彼らに関わる大人達との人間関係にも沢山の見どころがあり楽しめました。
S.W.A.T.(2003)
警察特殊部隊。SWATのお話です! コリン・ファレル主演のストーリーで、教官のサミュエル・ジャクソンが新しいSWATチームを作る為に、メンバー集め、訓練、実践へと進んでいく… そんな中で、ある囚人の移送任務にコリン・ファレル率いるSWATチームに危険が迫る! 最初はデコボコチームで皆が喧嘩腰だったところから、チームとしての責任感や友情などが芽生えていく育成ストーリーで面白かったです! 集めたメンバーも少数精鋭なので各キャラクターがちゃんと掘り下げられていました! 2003年の映画でしたが、古さも感じない作りでしたね!今ではワイスピシリーズで大人気のミシェル・ロドリゲスも出演していた作品なのでファンの方はオススメします! 若き日のコリン・ファレルはかっこいいですね!今はやはり太ってしまったのか、青年感が満載なので非常に絵にもなってましたが… やはり、ジェレミー・レナーですね!!敵役で嫌なやつでしたがピッタリでした。 実は当時私が学生の頃、この映画を見た時にジェレミー・レナーになんとなく印象が残っていました。 今では、大作シリーズものや主演級の作品など数々の映画で活躍している人気俳優になりました。この頃もある程度は売れていたとおもいまふが、彼の下積み時代の作品のひとつのなのではと思うと、改めて面白い作品だったと思います!
ワイルド・スピード/スーパーコンボ
ワイルド・スピード ICE BREAK
ワイルド・スピード SKY MISSION
ワイルド・スピード EURO MISSION
寄生獣 完結編
原作の熱烈なファンとしては、映像化に当たって色々と口を挟みたくなってしまうもの。 映画化を知った時、いちばん引っかかったのがそのキャスティングでした。登場人物のルックス、ミギーの声など、想像していたものとことごとく違う! 特に違和感があったのが田宮良子。深津絵里のような目のくりくりとした美人なんてイメージに合わない、もっとシャープで人間味の無い冷たい顔立ちでなければ、と思っていました。 ところが、前編後編と観続けている内、皆さん全く違和感がなくなってしまったのだから、女優・俳優さんてやっぱり凄い。 それもそのはず、出演者は若手、ベテラン問わず、演技派ばかり。 脇役も、大森南朋、余貴美子、浅野忠信などそうそうたる顔ぶれです。 この手の映画、人選を誤ったら大コケだっただろうな。 そんなハイレベルなキャストの中、私の一押しが浦上を演じた新井浩文。目のイキ方がハンパでなく、この人ほんとに猟奇殺人犯なんじゃ・・・?と、画面越しに目が合うだけで背筋がゾッとしたほど。 原作もそうでしたが、パラサイトによるどんなにエグい殺戮シーンよりも、人間であるこの浦上の方がよっぽど恐ろしく、救いの無い気持ちにさせられます。 世の中、○滅ブームですが・・・、同じ残酷描写の多い作品でも、殺戮シーンのハンパ無さ、テーマの深さにおいてもこれをを上回る名作は存在しないのでは、と思うのです。 それでもやはり、この作品の素晴らしさは是非原作で、と思うので、大健闘したにもかかわらず、映画版は★3つで。
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