フローズン
レンタル店でこのパッケージを見てB級ホラーが大好きな私は「こ、これは面白そう!!」と思って借りてしまいました。 なんとなく製作費もかかっていなさそうだし、出てる人も監督さんも知らん人だし、店舗で初めて存在を知ったような映画でした。 だがそういう映画には掘り出し物があるようでこれも私にとっては「当たり」でした。内容は3人の男女がリフトで寒い中に「中吊り」にされる話で、感想を言えば「痛いし寒い、だがお前らが悪い」。 逃げも隠れもできない宙ぶらりんのリフトの上で男女がいがみ合い、後悔しあい、泣いたり憎んだりってその恐怖の感情がリアルでいい。 自分的にその役者さんたちを知らなかったというのもあったんですが、心霊モノや恐怖モノの再現ドラマなんかで無名の俳優さんが演じていて、その方の素性がよくわからないからリアルで怖い、っていう感覚なんです。画面もほとんどリフトの上の3人しか演者がいない状態なので場所が広大な雪山なのにも拘わらず、巨大なクローズドサークルとでもいうような不気味な閉塞感がある。その環境とやり取りはまさに芯から凍えるような絶望感です。 しだいにあれる天候、冷える身体。限界をむかえる人間の精神状態…。閉じ込められるという状態、それによって疲弊し荒れる人間関係、という要素がお好みの方ならきっと満足すると思います。
マディソン郡の橋
このレビューにはネタバレが含まれています
恋は雨上がりのように
ヤクザと家族 The Family
鍵泥棒のメソッド
DESTINY 鎌倉ものがたり
累 かさね
口の右端には大きな傷が残っており、醜い見た目の淵累を芳根京子さんが演じ、見た目は美しいけれど演技力のない女優、丹沢ニナを土屋太鳳さんが演じています。淵累は伝説的な女優であった母親から魔法の口紅を授かり、その口紅を付けて他人とキスをすると顔が入れ替わるというものでした。かつて母親のマネージャーは娘の淵累の才能を見出し、ニナと顔を入れ替えることで、舞台で活躍できると提案します。 ニナが舞台女優をめざしているモチベーションが全く理解できず、世界観に入り込めませんでした。肝心の舞台で演じるときは淵累に顔を譲って演じてもらいます。ニナは舞台に立ちたいから顔を入れ替えることに応じたはずなのに本末転倒なのではと思わずにいられません。有名になりたいのであればモデルという職業もあったはずです。 ただ主役二人の演技は圧巻で、特に舞台での土屋太鳳さんの演技は見入るものがありました。設定に無理があるところを除けば良作だと思います。
かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~
思い、思われ、ふり、ふられ
ぼくは明日、昨日のきみとデートする
ナイトクローラー
主人公ルイスはスクラップを売ることで生計を立てていましたが、学んだ交渉術を披露するも相手にされず安値で買いたたかれていました。ある日自動車事故に遭遇してパパラッチと出会ったことをきっかけにフリーランスのパパラッチになります。パパラッチとしてどんどん才能が開花し、実績を付けることで、今まで相手にされていなかった交渉術にも凄みが増して交渉がうまく運ぶようになります。主人公ルイスを演じるジェイク・ジレンホール独特のあのビー玉のようなギョロ目が印象的で、畳みかけるように話して迫ってくる姿はとても怖いです。取り扱う案件を増やすにつれて人手が足らなくなりインターンを募りますが、無償かつパワハラ扱いで早くそこから逃げてほしいと思わずにはいられません。主人公とテレビ局のプロデューサーも刺激的な映像をもとめて欲深くなり、何が正しくて何が正しくないのか倫理観がなくなっていく様子も見ていてひやひやします。スピード感のある展開で終始退屈しません。
ミッドサマー
センセイ君主
ヤング≒アダルト
30代独身のメイヴィスは仕事に限界が見え始め、恋愛もうまくいっていないところに元恋人から子供が生まれたとのメールが入っていました。そのメールをきっかけにメイヴィスは地元に帰り、元カレをつまらない日常から連れ出すために復縁しようと奮闘します。 メイヴィスを見ていると痛々しいのですが、自分にも同じように自分の中だけで妄想を広げ都合よく解釈して、他人を巻き込んだこともあったような思い出がよみがえり、心がチクチクしてとても恥ずかしい気持ちになります。女性なら誰しもが彼女と同じような経験をしたことがあるのではないでしょうか…。 メイヴィスは閉鎖的な地元から自分の能力だけで都会に出て、ティーン向けの小説家として才能を開花し、だらしがないところもありますが十分美しく素敵な人だと思います。しかし過去の栄光にすがるが故に今の自分と向き合うことができず、痛々しい振る舞いをしています。ラストも自分より下とみなした人と自分を比べることで自信を取り戻すところに、メイヴィスのどうしようもない人間らしさが出てくるのが滑稽です。
ザ・サークル
皆が憧れる会社である世界一のシェアを持つSNS企業「サークル」で働くことになったメイ。あることをきっかけに自身のプライバシーを24時間全世界に公開することで、情報を公開することの大切さを訴えるモデルケースに選ばれます。彼女は全世界から注目され、親しみやすさから人気者になります。社内の中でも彼女の意見は力を持ち始め、重要会議にも呼ばれるようになります。 主人公のエマ・ワトソンをはじめ、経営者にトム・ハンクスとバットン・オズワルド、謎めいた同僚役としてスターウォーズで人気になったジョン・ボイエガなど錚々たる俳優さんが出演しているにもかかわらず、ストーリーの軸がブレブレで何がメッセージなのか全く伝わってきません。SNSを利用するにあたり、人と繋がることや自己を開示することの楽しさがある一方で、ある程度距離を置いてプライバシーを守ることや一企業が個人の情報を持ちすぎることは危険であることは自明のことだと思います。しかしメイの倫理観はブレブレで、思いもよらないラストはポカーンとなり期待外れでした。
サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~
Amazonオリジナル作品。 主演のリズ・アーメッドが、ワン・ダイレクションのゼインに似ていてタイプでした!笑 ある日、聴力をいきなり失ってしまったら・・もし自分が。もし恋人が。と、自分と照らし合わせて鑑賞しました。 手話を覚えて、耳が聞こえなくなる事を受け入れて生活していくか、脳にインプラントを埋め込んで音が聞こえるようにするか・・ 「音」をとても上手に表現していて、無音をうまく使っている映画には初めて出会いました。ホラー映画の何かが起きる前の無音とは違った無音です。 終盤のIt's OKがすごく泣けました・・。 ケンカ中の恋人と一緒に見なくてよかったとも思いました。Amazonプライムで無料で鑑賞できるのでとってもおすすめです。 今後のAmazonオリジナル作品にも期待できる良作でした。
スパイダーマン2
スパイダーマン
MARVELコミックシリーズで大人気キャラクタースパイダーマンの実写映画版です! スパイダーマンは実写化は不可能と言われていましたが、当時のCG技術を集約して完成した作品です! 21世紀になってからすぐの公開だったこともありスパイダーマンシリーズの映画の中でも最も印象値の高い映画です。 主演はトビー・マグワイア、そして共演者にジェームズ・フランコとウィレム・デフォーです。ヒロインにはキルスティン・ダンストが起用されています。 やはり当時の技術力と言っても、かなり完成度の高い作品だと思います。原作とは糸の出し方など多少違うところはあるものの、ビルとビルの間を糸を手繰って飛んでいく描写は素晴らしかったです。 主演のトビー・マグワイアも作品の為に体作りも行なっているようなので本気度も伝わりました! 一作目でこのクオリティは次作にも期待感が高まります。 ちなみに、まだ無名のジェームズ・フランコのまだ垢抜けてない青年感が新鮮でした。これから色々な役を演じていくと思うとこの作品に登場してくれていたのは嬉しいです。
LUCY/ルーシー
1917 命をかけた伝令
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