グランド・ジャーニー
このレビューにはネタバレが含まれています
キスから始まるものがたり2
未来のミライ
サマーウォーズの世界観にハマり、見てみました。子供がいたり子育てをしたことがある方には共感できるところもいくつかあるかもしれない。私も子育て中だが、こういうところで機嫌悪くして泣く、こういう行動をするというのもわかるし、旦那が他の奥様によく見せようとする言動も見ていてわかるわーと。 しかしながらくんちゃんと両親たち。なにげになんか目に見えない冷たさを感じて、くんちゃんは特に性格ひん曲がってしまうのではないかと心配さも感じられるところもあった。でも少なからず子供よりも自分たちの生活が大事な親もいるわけで。リアルさを感じますね。誰しもが子供にべったり、大事にしてるというわけでもないところが。 声優陣は……もう少し工夫できなかったかと。星野源さんは星野源さんのまま。ファンにはいいかもしれないがファンである私でも少し違和感を感じた。声は特徴的なのでいいのですがとなりのトトロの父親役の糸井重里さんを超えられなかった。惜しいです。 意外にこの方はすごいと思ったのは福山雅治さんでした。知ったら確かに声は彼なのですが言われるまで気づかなかったしキャラクターに増してかっこよく感じました。 ストーリーは少し複雑で子供が見るよりかは大人が見る映画かと。
悪のクロニクル
最高の人生の見つけ方
人生とは何か、今自分の人生このままでいいのかを考えさせられる映画でした。もとになった映画は見ていません。 普通の主婦と大金持ちの社長、どっちの人生がよかったのか?それはわからない。でも前を向いてこれから残された時間で悔いのないように生きていきたい、と押してくれます。 前川清さんが夫役でなぜ?と思うのですが全く何もしない不器用な夫を演じて、わかるわかる!全くこんな感じ、と年代は違うものの共感できました。キーパーソンはムロツヨシさんかと。真面目に社長に尽くす、任務を遂行するかと思えばオタ芸をしたり牧師役をしたり、盛り上げたり。そんな優秀な人材はないですね。とても頼もしい存在でした。 吉永小百合さんの映画は正直今まで見たことがなかったのですが本当にすぐそこにいる奥さん、という感じが出ていたし、娘役の満島ひかりさんも素敵だった。 ストーリーもシンプルでバランスの良い展開。ありえないかもしれませんがこの二人が出会えた奇跡は素晴らしい。 親子、夫婦、家族、友人同士でほっとしてみることができる映画です。
パラサイト 半地下の家族
面白かったのですが、正直見る前から、評価に期待しすぎました。 ネタバレや評価に目を通さずに鑑賞することをおすすめします。 韓国映画を何作か見たことがあったのですが、 今までの韓国映画はラストが雑に出来上がっている印象でした。 しかしパラサイトは、伏線の回収や帳尻合わせが今までのように雑ではなかったです。 起承転結もしっかりしていて、巧妙に作りこまれていたように感じます。 この映画がきっかけで、韓国映画を好きになってくれる人が増えたらうれしいです。 本作は社会性、貧富の格差がしっかりと描かれていました。 簡潔にいうと、超貧乏一家が超お金持ちも家庭の使用人になりすまして寄生(パラサイト)するストーリーです。 ハラハラしつつもテンポよく進んでいくストーリーに目を離せませんでした。 途中で飽きずに楽しめるかと思います。 複数出てくる登場人物に、感情移入をして鑑賞できる方はとても楽しめる作品だと思います。私は他人事のように見てしまったのでそうもいきませんでしたが、、、。 しかし私の中の知ってる韓国映画の中ではNO1です。
勝手にふるえてろ
とにかく痛い女の子。24歳彼氏なし、昔好きだった男性と最近告白?された男性に揺れる主人公ヨシカをリアルに演じる松岡茉優ちゃん。妄想が暴走、しまいには歌い出す。彼女の恋は自分だけでなくて周りも巻き込んで最後はどうなるのか目が離せない。どうしてここまで暴走してしまうのだろうか。痛い恋を経験したことのある女性は共感だらけであろう。途中の歌のシーンは本当に上手でヨシカの心情を苦しく切なく歌い上げるところは何度見ても泣けてきます。CD化されていないのが残念な気もするがなんとここを繰り返しみてしまう。ところどころ笑えるところもあり、上司がクイーンのボーカルに似てることを同僚と私語をしてクスクス笑っているシーンは微笑ましく、休憩時間に更衣室で同僚達と寝るという場面がリアルである。タイトルの意味は最後にわかるのか、わからないのか……私がとてつもなく好きな恋愛映画の一つです。個人的に渡辺大知くんの方が好みです。ぼさっとしてる男子を演じるのがうまい。
よこがお
殿、利息でござる!
人のために何かをするというのは今も難しいですが、侍に切り捨てごめんと言われて殺される時代に、昔はもっと大変で思いつく人もいなかっただろうと思います。寄付やボランティアなど、自己犠牲の精神について考えさせられました。 初めて貯金を始めた山崎努さん演じる浅野屋甚内がお金を貯め始めたのは、村の困窮状態を長年感じており、さらに、論語などを学んで感銘を受けていためです。字が読めない人がほとんどの時代に本当にすごいなと思いました。さらに、これが実話だということに驚きました。 家族や仲間ことも疑ってかかればいくらでも疑う事できますが、卑屈にならず相手と自分を信じることから大願成就の道は始まるんだなと思いました。 江戸時代の封建制は徹底しているんだということがよく分かりました。農民の中でも大肝煎、肝煎、旦那衆など分かれており、武士もたくさんの階級と役職に分かれています。何か一つ決めるだけでも相当の時間がかかります。大肝煎は傘を使えるけど他は使えないなど、厳しい決め事もあります。 60年で6000両国から利息として支払わせたことから、1両13万円で作中計算していたので、7億8千万円です。それを全て町民に還元したわけですから本当にすごいと思います。自分だけじゃなく他人が幸せであることが自分の幸せにつながることを知っていたわけですね。
ボーダーライン
この作品の最初の7分。たったの7分で、圧倒される。 そんじょそこらの圧倒感と較べないでほしい。驚きの連続、リアリティをもって迫って来る。たったの7分間で。 既に、7分の中に目をそむけたくなるシーンも出てくる。それが、この映画「ボーダーライン」覚悟して観るか、停止を押して引き返すかのどちらかを、監督に突きつけられているような気さえする。それは、7分過ぎても、容赦なく続く。 FBI捜査官のメイサーとレジーは、その冒頭でどえらい目に遭う。 「どこのおっさん?偉い人なの?」という風貌のジョッシュ・ブローリン演じるマットが、メイサーを簡単な質問だけでスカウトする。 マットが追っているのは、誘拐事件を手下に指示している麻薬王だった。その捜査に参加させられたメイサー。付いてくるレジー。 そして、マットが「アレハンドロ」と、名前だけ紹介した謎の人物が加わる。ベネチオ・デル・トロが演じる、アレハンドロ。とにかくオーラから行動から、何から何まで凄い。個人的に、メイサーの知らぬところで行われる、未開封のウォーターサーバーを、担いでいく後ろ姿、後半にメイサーにあるものを強要するシーンは、恐怖でゾクゾクする。 そんなものは序の口で、警察をも信じられないメキシコ、ファレスでの、緊張感バリバリの高速渋滞シーン。真面目ゆえにマットのチーム行動をかき乱してしまうメイサー。「花火が見えるよ」とメイサーを誘ったチームの一員が屋上で見せたファレスの銃撃戦。アレハンドロが加わった本当の目的。 重いテーマ、ストーリーを緻密に脚本にした、俳優、監督でもあるテイラー・シェリダン、ブルっと身を震わせるTHE BEASTという名曲を作った音楽担当の故ヨハン・ヨハンソン、(「ジョーカー」の音楽担当をしたヒドゥル・グドナドッティルは、彼の弟子)、撮影監督には、俳優のファンも多い、ロジャー・ディーキンス。そして、監督は、ドゥニ・ヴィルヌーヴ。 キャスト、スタッフ、誰か一人掛けたら、この映画は出来なかったと思う。 文句のつけようがない。
ホビット 思いがけない冒険
ニュージーランドの美しい風景と共に、またガンダルフと新たな仲間たちの冒険が始まる。 ロードオブザリングおなじみのキャラクターたちも登場します。 竜に奪われた王国を奪還するため、ドワーフのトーリン一行とビルボとガンダルフの冒険物語です。 勇気をくれる作品、ビルボと共に中つ国で壮大な冒険に挑みましょう!
ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー
信じられないくらい泣いたのを覚えています。 最高でした。 次につなげる戦争映画。彼らがつなげたのは"希望"そのものでした。 スターウォーズエピソード3と4の間、4のほんの数十分前までの物語がこんなにも濃く、熱いものだなんて想像もしていませんでした。 スピンオフでスターウォーズという作品をより引き立たせる、より大好きにさせる。 スピンオフの役割が完璧だった最高の映画だと思います。 ダースベイダーが過去一こわい作品でもありました。
ボルベール <帰郷>
オールド・ガード
シャーリーズ・セロンの最新作がアクション映画と聞けば、待ってました!と配信日に鑑賞。 最初からグッと心をつかまされるアクションシーン。 さらに、殺し屋4人の「秘密」が明らかになるシーンは、アクションだけの映画ではないぞ、と姿勢を正してしまった。 アクション映画には、スパイ、刑事、クライムなど+αの部分があるけれど、その+α部分に驚いた。 時間が経過するごとに、「秘密」と、この映画のタイトルが結びついてきて、そうだったのか!とニヤニヤして、嬉しくなってしまった。 武器は、体、銃、重そうな謎の鉄の棒。個人的に、体を張ったアクションシーンが好み。 向かうとこ敵なしの4人。無双なのは「秘密」が関係しているからだけど、始まりがあれば、終わりがある。本人たちも知る術なく終わりが来る。それは、彼らのように無双になれない私たちも同じなんだ、思った。 「秘密」を利用しようとする会社のCEOのキャラクターが弱くてガッカリした。 あと、音楽も苦手だった。 でも、ラストは最高だった。 シャーリーズ・セロン。彼女くらいの年齢で、体張ってアクションしている女優さん知らない。素直に、凄いな、と見入ってしまった。申し訳ないけど、チームの他の俳優さんたち、知らない人ばかりで、何に出てたかとか知ってたら、もっと楽しめただろうな、と思った。 こんなに早く、シャーリーズ・セロンがアクションする映画を見られるとは思わなかった、と同時に、彼女の俳優のふり幅の広さにも驚かされた。
幸せへのキセキ
フライト
地獄の黙示録
ミッドサマー
母なる証明
↓↓みんなが読んでいる人気記事↓↓
→【2024年】動画配信サービスおすすめランキングに注意!人気を無料や利用者数、売上で比較!徹底版
→【すぐわかる】動画配信サービスおすすめランキング【忙しいあなたへ】人気を無料や利用者数、売上で比較!簡易版
→映画のレビューを書くと、あなたの好みの映画が見つかります!
✅映画解説 ✅口コミ ✅映画の豆知識・トリビア ✅ネタバレありなし考察 ✅どの配信サービスで見られるか 映画に関するあれこれが、この1サイトでぜーんぶ出来ます。