ザ・ボディガード
このレビューにはネタバレが含まれています
ラスト サムライ
トムクルーズ演じる主人公は南北戦争での出来事に心を痛めていて、半分廃人のような生活をしていたところに日本での軍人育成の仕事が舞い込んでくる。来日の理由はお金だったけれども自分の運命が敵との戦いで負けた事でどんどん変わってくる。この心の変化がこの映画の一番見てもらいたい部分です。映画の撮影場所が海外だった事で田舎の風景は少し違和感があるのだけれどもこれは海外の人にはわかりにくい事なので、あまり気にしなくていいかもしれません。武士道とは現代に生きている私には理解しにくい事ですが、自分たちが築き上げてきた伝統や文化を蔑ろにする事ではないということはわかりました。新しい事を取り入れていく事は悪い事ではないが、それに反するものは悪という極端さは恐ろしさを感じます。最後に政府軍と戦う場面では勝つということよりも、生き様を見せるのだということをひしひしと感じさせます。サムライから人はどう生きるべきなのか教えられる映画ですね。
アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店〜
原作は、よしながふみによる日本の漫画。 韓国を舞台に実写化された。 ケーキが苦手なのにケーキ店を開いた ジニョク。そこで働く天才パティシエの ソヌは魔性のゲイ。ソヌのケーキに魅了 され、働き始めた元ボクサーのギボム。 ジョニクを「若」と慕い側で見守ろうとする スヨン。4人の男達が町の小さなケーキ店で 繰り広げるコメディ映画。 日本でもこの映画の数年前に 月9でドラマ化されたが、こちらの 映画の方が原作に近いように感じた。 イケメン達が当たり前だがカッコよくもあり コミカルでもあり、色んな表情を見せてくれる のが、実に愉快であっという間に引き込まれるように見入ってしまった。 ストーリーはコミカルだけではなく ジニョクの秘密に触れるシーンは 繊細でサスペンスを匂わせるところも。 そして、ケーキ店が舞台なだけあって 色とりどりのスイーツが登場するが こちらも、見ていて綺麗で楽しくて お腹がすいてしまう。 4人の男たちが可愛く織りなすストーリーは ほっこりしたいときにおすすめだ。
貞子
グリーンブック
黒人、同性愛、この時代にあった差別について考えさせられる。 この映画のタイトルにもなっている「グリーンブック」とは 実際にあった黒人向けの旅行ガイドのことで 中には黒人旅行者にサービスを提供するホテルや、ガソリンスタンドなどが書かれている。 つまりガイドブックを作らなければならないほど、黒人が使うことのできる施設は限られていたのだ。 そんな黒人差別が根強かった時代が舞台のこの映画で トニーも最初は家に来た黒人の業者が使ったグラスをゴミ箱に捨てるほど 差別をしていた。 だが、ドクの運転手として共に過ごしていく中で ドクの才能に魅了され次第にお互いに信頼関係を築いていく。 この映画の基本的なテーマは差別についてであると思うのだが そのことを重々しく演出されているわけではなく たまに笑えるシーンもあったりする。 フライドチキンのシーンとか。 「グリーンブック」はこの時代にあった差別について考えさせられながらも どこかほっこりしたり、ジーンとしたり そんな映画だ。 ぜひいろんな人に観てもらいたい。
スケアリーストーリーズ 怖い本
エイリアンVS. プレデター
誰でも思った事があるかもしれないが、強いもの同士が戦ったらどっちが勝つのかと。この映画は漠然と戦わせてみたら面白いなと考えていたものが、実現した作品といえます。ただプレデターは人間のような感じで描かれていて、エイリアンはあくまでも悪者扱いです。どこの世界でも強く生きていくための儀式があるようで、それがエイリアンを倒す事なんです。そこに入り込んだ人間はいったいどうなってしまうのか、両方とも敵なのか恐怖しかない中でどのように脱出するのかドキドキです。 敵の敵は味方という言葉を発する場面がありますが、これは現代の世界情勢にも通じる部分があります。非常に危うい関係性だけども、絶体絶命の場面ではなりふり構っていられないという実利面を取ったという感じです。戦闘場面はお互いの戦い方をフルに活用している感じですね。エイリアンが相手なので、クライマックスに向けてどうなるかなど期待を裏切らないですね。時代劇のようにストーリーがわかりやすくても、それを超えるパニックアクションで満足させてくれるのがこの作品です。
ロード・オブ・ザ・リング
ホビット 決戦のゆくえ
シャーロック・ホームズ
マスカレード・ホテル
音楽も素敵だし映像化ならではの華やかさもあって視聴者を楽しませてくれます。ただ犯人があの人だったという意外性が全くなかった(原作は読んでません)。 出てきた瞬間から誰なのかすぐにわかるし、怪しさ満点。そこからは一気に面白くなくなってしまいました。 他の事件との関連性も薄く、最後はダラダラとして疲れました。動機も好きじゃないな~。原作は絶賛されているみたいなので本で読んだ方が面白いんでしょうかね。続編は観るか迷ってしまいます。 キャストは良かったと思います。まさに「お客様は神様です」な精神で働くホテルマン・山岸尚美を長澤まさみさんが好演、そしてそんな尚美とイマイチかみ合わない無愛想な刑事を木村拓哉さんが演じています。 よくキムタクは何を演じてもキムタクだという声も聞くのですが、確かに本作のキムタクも見たことある風なキムタクなのですがこの人って演技はそこそこ上手だと思うんですよね。似たようなタイプの役柄ばかりで損をしている感じですかね。最高に馬鹿でまぬけな役でも演じてみてほしいです。
アベンジャーズ/エンドゲーム
メイズ・ランナー
トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン
アオラレ
トランスフォーマー/リベンジ
ライフ(2017)
イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密
時の面影
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