真夏の方程式
真夏の海辺の街を舞台にしたガリレオシリーズの映画ですが、いつもの感じと違うのは決まり文句がないからか少し異質かもしれません。湯川は資源開発と海の保存という二択に揺れる街の会議にアドバイザーとして呼ばれているのですが、男の子もある旅館に夏休みのあいだに過ごすために訪れました。殺人が起きるのですが、これが昔の事件が引き金になっていてスムーズに実行するために子供を利用したという部分が非常に心が重くなってしまいます。悪い人間ではない人が殺しをしてしまって、関係ない子供も関わってしまうという部分は大きくなった時にどう感じるのかとにかく辛かったです。容疑者Xの献身にも何か似ているような感じがするのは、大事なものを守るために殺したからでしょう。 子供の夢を叶えるために湯川が協力する場面は、夏の宿題にも向いていてこの作品の中で一番心温まる場面でしたね。それ以外はいきなり訪ねてきた人間を殺してしまったり、話が飛躍している感じがしました。男の子の未来がどうなるのか、それが気になる作品です。
オール・イズ・ロスト 最後の手紙
このレビューにはネタバレが含まれています
スカイスクレイパー
ドウェイン・ジョンソン演じる主人公が、とにかくタフすぎることが印象に残る映画でした。家族を守るというたった1つの動機のために、何度でも命懸けの行動をとるヒロイックなお父さんが素敵です。 良くも悪くも超王道のアクション映画で、相手のテクノロジーを利用して逆に報復しようとする悪玉と、敵か味方か分からない資本家と、愛を動機に行動する一人の男性といった、分かりやすいキャラ立て。何よりも中心にあるのは、燃えている高層ビルを、知恵と筋力によって通過していく、主人公のアクションです。この点がブレないのが良いです。皆で観てワイワイ楽しめる映画だと思います。 序盤は、既に前線を退いて、静かで平和な暮らしを望んでいる落ち着いた男性として登場する主人公。襲い来る危機を前にしても、スーパーマンのようには戦えず、被害を被る普通の市民……といった印象なのですが、燃える超高層ビルに家族が取り残されたと知るやいなや、火事場の馬鹿力とばかり、どんどん超人的なアクションを披露していきます。このメリハリが良かったです。 また、義足であることを活かしたアクションがところどころあるのも、アクセントになっていて決まってました。本作の危機は、対人間戦もありますが、全体的に落ちたら終りの「高所の恐怖」で、ヒヤヒヤさせるアングルの連続です。高いところが苦手な自分は、観ていて結構汗びしょびしょになりました。
犬鳴村
有名な都市伝説、犬鳴村を題材にしたホラー映画です。 ただまあ、あんまり面白くはないかな……というのがざっくりした感想ですね。 ただ全体的には手堅い作りだと思います。物語全体に漂う嫌な雰囲気、犬鳴村に関わったことで狂気に陥っていく人々、村に隠された過去と因縁、などなど。 でもあんまり新しくないんですよね。10年前の映画だと言われても納得してしまう感じがあります。 ストーリーには特に意外な展開もなく、あっとこちらを驚かせる恐怖演出があるわけでもなく、社会風刺などのメッセージ性が示されているわけでもない。ホラー映画の進化というか、時代の潮流に取り残されてしまっている気がします。 呪怨の清水監督が撮っていることが前面に押し出されている作品ですが、呪怨の頃からあまりにも変化がなさすぎるなという印象を受けました。 でも、中高生が観て友達や恋人と話して楽しむティーンホラーとしては需要あるんでしょうね……。清水監督にはもう一度ちゃんと怖い作品撮っていただきたいです。
おおかみこどもの雨と雪
来る
フリー・ガイ
猟奇的な彼女
孤狼の血 LEVEL2
ザ・ボディガード
ラスト サムライ
トムクルーズ演じる主人公は南北戦争での出来事に心を痛めていて、半分廃人のような生活をしていたところに日本での軍人育成の仕事が舞い込んでくる。来日の理由はお金だったけれども自分の運命が敵との戦いで負けた事でどんどん変わってくる。この心の変化がこの映画の一番見てもらいたい部分です。映画の撮影場所が海外だった事で田舎の風景は少し違和感があるのだけれどもこれは海外の人にはわかりにくい事なので、あまり気にしなくていいかもしれません。武士道とは現代に生きている私には理解しにくい事ですが、自分たちが築き上げてきた伝統や文化を蔑ろにする事ではないということはわかりました。新しい事を取り入れていく事は悪い事ではないが、それに反するものは悪という極端さは恐ろしさを感じます。最後に政府軍と戦う場面では勝つということよりも、生き様を見せるのだということをひしひしと感じさせます。サムライから人はどう生きるべきなのか教えられる映画ですね。
アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店〜
原作は、よしながふみによる日本の漫画。 韓国を舞台に実写化された。 ケーキが苦手なのにケーキ店を開いた ジニョク。そこで働く天才パティシエの ソヌは魔性のゲイ。ソヌのケーキに魅了 され、働き始めた元ボクサーのギボム。 ジョニクを「若」と慕い側で見守ろうとする スヨン。4人の男達が町の小さなケーキ店で 繰り広げるコメディ映画。 日本でもこの映画の数年前に 月9でドラマ化されたが、こちらの 映画の方が原作に近いように感じた。 イケメン達が当たり前だがカッコよくもあり コミカルでもあり、色んな表情を見せてくれる のが、実に愉快であっという間に引き込まれるように見入ってしまった。 ストーリーはコミカルだけではなく ジニョクの秘密に触れるシーンは 繊細でサスペンスを匂わせるところも。 そして、ケーキ店が舞台なだけあって 色とりどりのスイーツが登場するが こちらも、見ていて綺麗で楽しくて お腹がすいてしまう。 4人の男たちが可愛く織りなすストーリーは ほっこりしたいときにおすすめだ。
貞子
グリーンブック
黒人、同性愛、この時代にあった差別について考えさせられる。 この映画のタイトルにもなっている「グリーンブック」とは 実際にあった黒人向けの旅行ガイドのことで 中には黒人旅行者にサービスを提供するホテルや、ガソリンスタンドなどが書かれている。 つまりガイドブックを作らなければならないほど、黒人が使うことのできる施設は限られていたのだ。 そんな黒人差別が根強かった時代が舞台のこの映画で トニーも最初は家に来た黒人の業者が使ったグラスをゴミ箱に捨てるほど 差別をしていた。 だが、ドクの運転手として共に過ごしていく中で ドクの才能に魅了され次第にお互いに信頼関係を築いていく。 この映画の基本的なテーマは差別についてであると思うのだが そのことを重々しく演出されているわけではなく たまに笑えるシーンもあったりする。 フライドチキンのシーンとか。 「グリーンブック」はこの時代にあった差別について考えさせられながらも どこかほっこりしたり、ジーンとしたり そんな映画だ。 ぜひいろんな人に観てもらいたい。
スケアリーストーリーズ 怖い本
エイリアンVS. プレデター
誰でも思った事があるかもしれないが、強いもの同士が戦ったらどっちが勝つのかと。この映画は漠然と戦わせてみたら面白いなと考えていたものが、実現した作品といえます。ただプレデターは人間のような感じで描かれていて、エイリアンはあくまでも悪者扱いです。どこの世界でも強く生きていくための儀式があるようで、それがエイリアンを倒す事なんです。そこに入り込んだ人間はいったいどうなってしまうのか、両方とも敵なのか恐怖しかない中でどのように脱出するのかドキドキです。 敵の敵は味方という言葉を発する場面がありますが、これは現代の世界情勢にも通じる部分があります。非常に危うい関係性だけども、絶体絶命の場面ではなりふり構っていられないという実利面を取ったという感じです。戦闘場面はお互いの戦い方をフルに活用している感じですね。エイリアンが相手なので、クライマックスに向けてどうなるかなど期待を裏切らないですね。時代劇のようにストーリーがわかりやすくても、それを超えるパニックアクションで満足させてくれるのがこの作品です。
ロード・オブ・ザ・リング
ホビット 決戦のゆくえ
シャーロック・ホームズ
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