Be With You 〜いま、会いにゆきます
このレビューにはネタバレが含まれています
キャラクター
予告を見たときに漫画が原作なのかと思ったら、完全オリジナル作品だったので上映をとても楽しみにしていました。 期待を裏切らないストーリーの展開にとても満足しました。 ストーリーは、主人公の2人について語られないけど匂わせる部分が多く 見た人のいろいろな考察を見て、2人の謎と語られなかったけどわかる部分を探したくなる映画で見た後でも楽しめると思いました。 連続殺人事件の殺人鬼ということで少し残酷なシーンなどもあるのですが映像がカラフルで美しく芸術を感じさせる作品です。 また、自分で推理しながらどうゆう展開になっていくのか映画の所々で得ることのできる情報を元にしながら推理し、神出鬼没な殺人鬼がどこから現れるのか考えながらみるとより一層楽しめると思います。 音楽ももちろん、それぞれのキャラクターに合った俳優さんの迫真の演技に吸い込まれ、映画で見ていることを忘れ恐怖心をも感じさせられる映画でした。 恐怖心と不気味さの中で推理する楽しさと、芸術を感じる映像の美しさを感じる映画をまた見たいので続編があったりしたら良いなと思いました。
花束みたいな恋をした
HERO
何年か前に2回ほどテレビで観た記憶があるのですが、まさか2002年の映画だとは思いませんでした。久しぶりに観たいと思い、またテレビで放映しないかなーと探していたのですが、なかなか放送されないので、仕方なくDVDをレンタルして観ることにしました。 久しぶりに観た感想は「期待通り面白いけど、こんなややこしい話だったのか」ということです。詳細は割愛しますが、ストーリーが入り組んでいて、どれが真実の話なのか分かりにくいと思います。 それでも、映像美や華麗な(ワイヤー?)アクションで楽しませてくれます。 ところどころユーモアも織り交ぜられていて、飽きがこないです。孤独な男女の剣士がいつか二人で故郷に戻ろうと誓い合うシーンは涙を誘います。 一体、英雄(ヒーロー)とは誰なのか、主人公である無名という男なのか、それとも始皇帝なのか、考えさせられる映画です。 DVDは返却しましたが、何年かしたらきっとまた観たくなる映画だと思います。
ザ・コール
クワイエット・プレイス
Arc アーク
原作読了済みです。 現代SF界では知らない人がいない、ケン・リュウの作品がまさかの日本で映画化するということで鑑賞しました。 悪評が目立ちますが、個人的には原作の良さと日本的な考え方・文化を織り交ぜており、素晴らしい作品に仕上がっていると感じました。 あらすじだけ見るとガチガチのSFを感じますが、作風としてはややアート寄りで、いわゆるSF的な要素はほぼ皆無です。 しかし、最後までスクリーンに釘付けになるほど良い画面構成、演技でした。 全体的に静かに始まって、静かに終わっていくのですが、見ている側はずっと圧倒されている感じです。 物語のテンポも良いです。(途中少しだれる部分あり) そして、主演の芳根京子さんの表現力がとにかく素晴らしいです。 かなり難しい役どころでどうなることかと思いましたが、文句のつけどころがありません。 これだけでも観る価値があるかと思います。 また、衣装や音楽も相まって幻想的な空間と現実とがうまく融合しています。 久々にもう一度見たいと思える良作でした。
ゴジラvsコング
大満足の1本でした‼もう終始興奮しっぱなしでアドレナリンでまくりでした。日本を代表する怪獣ゴジラとアメリカを代表する怪獣キングコングの戦いが劇場で観れるだけでも満足です! 2匹の戦いの舞台は空母と香港の2つです。空母では泳げるゴジラが圧倒的に有利なのですがキングコングも負けてません。空母から空母へと飛び移って攻撃を避けたり、海中から引きずり出したりと応戦します。(ちなみに実際に空母の上でこの2匹が暴れても沈まないそうです。空母頑丈すぎ笑)香港ではもうやりたい放題。光線は吐くわビルの上を駆け回るわ倒壊させるわののワンパクの限りを尽くしてくれますw。この映像が大スクリーンで映し出されます。この戦いだけで100点です‼ また、吹き替えで観るとマンウィズの曲を劇場で聴くことができるので、ファンの方は是非劇場へ!私はめちゃめちゃテンション上がりましたw。 ただそれに反して脚本はかなり薄味です。特に登場人物の扱いが悪いです。前作主人公のマークは出てきただけで特に活躍なし。娘のマディソンもパッとしない。我らが小栗旬は白目向くくらいで全く良いところなし。ハリウッド初の映画がこれで良かったのかと思ってしまいます。 ですので、この映画は登場人物の活躍よりも怪獣たちの暴れっぷりを楽しむ為に見に行きましょう。迫力満点なのでぜひ劇場へ足をお運びください。
パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち
東京喰種 トーキョーグール
おんなのこきらい
まったく期待せずに観たのが良かったのか、思ったよりずっと楽しめました。 メンヘラな森川葵は性格の悪さも含めて実に魅力的。特に後半の、髪をバッサリカットしてショートになってから、一気に輝きが増したように思う。 ストーリーはベタな恋愛ものなのだが、かなりビターな後味で好みでした! しかし、アノ男はマジでクソ野郎やわ~! 思わせぶりな態度取りやがって~!シネ~! フツーこの手の映画はどう考えても男目線で観るのですが、不思議と本作は女性サイドに感情移入してしまった。。。何でかな? 劇中に映画の音楽を担当したエレクトロポップバンド『ふぇのたす』が実際に登場。 コレは賛否あるみたいですが、僕としてはワリとアリでした。 こーゆーファンタジーというか、ポップな演出があっても良い。 過食嘔吐を題材にしていたけど、心の病気的な方面にはあまり言及しておらず、そこは少し残念。せっかく題材にしたなら、しっかり描いて欲しかったところ。 しかし概ね楽しかった。 良い意味で女性監督らしいユニークな作品でした。
アルキメデスの大戦
ファーストラヴ
復讐するは我にあり
父親との幼少期からの難しい関係や本人の性格があのような残虐な事件をたくさん起こした原因なのか、理由の一つに挙げられるかもしれないけどすごい人間がいるんだなと鳥肌がたちました。昔の日本映画の映像なので、薄暗く感じていかにも悪い事をしていそうな雰囲気を出しています。大量殺人鬼が次から次に事件を起こしていく映像が秀逸です。この犯人を連行して取り調べるまでの描写が冒頭にあるのですが、どこか他人事で被害者に対する謝罪の気持ちのようなものが全くなく第三者の目線で供述しているのです。話が進むにつれてその意味がわかってくるような人間性が描いています。 殺人には理由があるのが普通ですが、殺した理由がよくわからない殺しもあります。これがどれかは、見てのお楽しみという感じです。緒形拳はもちろん昭和を代表する名優ですが、目力がすごいですね。あの目は犯罪者としても濡れ場を演じている時も射抜かれる感じで、相手はどうしようもなくなるのではないかと思えるほどです。そうかと思えば、子供のような屈託のない笑顔も見せる。緒形拳の顔は見ものです。
友だちのうちはどこ?
トランスフォーマー/リベンジ
トランスフォーマー
この作品を観る前にも、アニメなども一切見たことが無く「トランスフォーマー」の名前くらいしか知らなかったので、余り期待もせずに観ました。 しかし、すぐにその魅力に取りつかれて行きました。 金属生命体という事で、最初ヘリコプターがロボットに変形していくシーンに魅了され、主人公のサムの手元に来た中古のカマロに姿を変えていたバンブルビーの様子に愛着を覚えて行きました。 しかし、そのサム一家の言葉などの下品さは、最後まで慣れる事は出来なかったのが残念でした。一方、ミカエラの存在感は目を引くものがあり、好きなキャラクター となっていきました。 ウイリアムら陸軍達のいる所に、サソリ型ディセプティコンが攻めてくる所は、とてつもなく強い感じが出ていて気に入っています。 メガトロンとオートボットが、金属に生命を吹き込むオールスパークをめぐる始まりの戦いを、サムらと軍・政府や秘密組織「セクター7」を絡めて迫力のある映像と共に楽しく観られました。
遊星からの物体X ファーストコンタクト
罪の声
ライフ(2017)
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