トランスフォーマー
この作品を観る前にも、アニメなども一切見たことが無く「トランスフォーマー」の名前くらいしか知らなかったので、余り期待もせずに観ました。 しかし、すぐにその魅力に取りつかれて行きました。 金属生命体という事で、最初ヘリコプターがロボットに変形していくシーンに魅了され、主人公のサムの手元に来た中古のカマロに姿を変えていたバンブルビーの様子に愛着を覚えて行きました。 しかし、そのサム一家の言葉などの下品さは、最後まで慣れる事は出来なかったのが残念でした。一方、ミカエラの存在感は目を引くものがあり、好きなキャラクター となっていきました。 ウイリアムら陸軍達のいる所に、サソリ型ディセプティコンが攻めてくる所は、とてつもなく強い感じが出ていて気に入っています。 メガトロンとオートボットが、金属に生命を吹き込むオールスパークをめぐる始まりの戦いを、サムらと軍・政府や秘密組織「セクター7」を絡めて迫力のある映像と共に楽しく観られました。
遊星からの物体X ファーストコンタクト
このレビューにはネタバレが含まれています
罪の声
ライフ(2017)
名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)
監督が沈黙の15分と同じ監督。ということを考えるとどうにもこうにもという考えが脳裏をかすめるのですが、今回は地上波でやる機会があったのでそれを視聴することにしました。最近では劇場にコナンを見に行くことはないし、DVDを借りるのもためらうようになってきまして、いよいよコナン劇場版を見なくなる日も近いのかな?などと個人の感想をつぶやいてみました。 今回は一体どこから撃ったんや?ってなくらいに遥か遠方からの狙撃で幕を明けます。 そして従来では脇役とされていた世良や沖矢、赤井らのFBIチームなどのキャラがストーリーに華を添えながら進みます。 ただ登場人物的にストーリーに重要な役目を果たさない人も多くでてきて人物関係が多少ゴチャつくような気がします。 それにコナンが危険すぎます。あれじゃいくつ命があっても、さすがにもちません。コナン自身では助からないシーンも世良やFBIがすんでのところで救い出すことのオンパレードですから。 一応世良などの脇役のキャラが立っていたように感じたので、そこまで悪くはなかったのかなと思います。 ただ爆破による被害の拡大をもうちょっと抑えて欲しい今日この頃です。子供達も大勢見るのですから。
名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア)
久々に脚本の方が戻ってきましたね。そして珍しい音楽を題材にしたコナン。一体どういう展開が待っているのかちょっと期待しておりました。 しかし見ている内に何か違和感を感じるようになる。 はて?これは本当に劇場版なんだろうか。 何だかあまりアニメーションがないように感じる。 話も妙にチグハグなところがあって纏まっているのかわからない感じで とにかく話が進みます。 そして随所に現れる、すでにお約束感の強い爆発シーンの連発。 コンサートホールの爆発はちょっとドキドキしましたが、やはり連発されては 萎えてきますね。 ストーリーに直結はしないのですが、ちょっと個人的に気になったシーンがありまして、ボートの上からコナンがボールを蹴って受話器を外して音声でダイヤルするってシーンがあるのですが、○○ヘルツだと数字の何番に相当するから電話が掛けられる。みたいなのがありますが、あれって本当にあんなことが可能なんでしょうか? もしそうだとしたら驚くべき新しい発見なんですが。 あと音楽は神への贈り物なのだ!というセリフが割と心に残りました。 そうストーリーとは全く関係ないところばかり記憶に残ってしまったコナンでしたね。
名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)
以前にやった迷宮のクロスロードで平次と一葉ストーリーが人気を博し、いつしか平次の映画だからきっと面白いという前評判がネットで散々煽られ前評判が凄く高かったコナンです。 今回も東の新一、西の服部の推理合戦が見れるのかと思った人も多かったのではないでしょうか。それだけ迷宮がきれいにまとまっていたと言えるからですかね。 でも今回はちょっと酷かったと言わざるを得ません。あまりにもカルタの特訓(?)みたいなのが引っ張り過ぎですし、なんでもかんでもカルタにかこつけ過ぎの感が見て取れて間延びしてしまっていると感じます。 テレビ局でのテロも、何だかお決まり感が強くなってきて最初に何かが大爆発するのよね。ってなんの刺激もありゃしません。今回の映画を見てつくづくコナンっていつから推理をあきらめたの?って思ってしまいます。これも監督が代わって興行収入を伸ばさんがための脚本になってしまってアクションというわかりやすい絵を見せることで惹きつけてきたのかもしれないが、ストーリーは子供達にとって一層わからなくなっていっていてすでにコアなファン層のどこをターゲットにマーケットを練っているのか?と理解ができません。 年々酷くなっていくコナンですが、ちゃんと推理で魅せる映画にそろそろ戻して欲しいと願います。
呪怨 白い老女
「黒い少女」と同時公開の作品。 過去や現在と物語が絡み、面白い構成になっています。 「黒い少女」の登場人物も出てきて、対にして観ると面白いかと思います。 ホラー的な面白さで言えば、こちらのほうが断然いいです。 「呪怨」であるか、となると「呪怨」ではないんですけれどね。 伽椰子や俊雄も出てきません。 「黒い少女」と合わせて2時間になる作品なのですが、分けた意味がいまひとつ分かりませんでした。 確かに呪いの根源となるものは別なので、混ぜると話が煩雑になるかと思います。 しかし「黒い少女」の方はホラー的にはいまひとつで、本作は脚本はしっかりホラーなのですが不完全燃焼といった感じ。 個人的には本作をもう少し練り込んだほうがよかったのではないかと思います。 演技で良かったのは、司法試験を落第し続ける青年。 本当は諦めたいのに諦めさせてもらえない、という静かな怒りが籠められていてよかったです。 過去パートが面白いので、現在パートの作り込みの甘さが惜しいですね。 あと、少しツッコミどころも……。 おばあさんとバスケットボールという組み合わせの、意味のわからなさはかなり好きです。
夜に生きる
見てて切なすぎる。人生という感じです。生き方を学べる映画です。
ブラッド・ダイヤモンド
アルゴ
17歳の肖像
キャリー・マリガン演じる17歳の少女、ジェニーはある日、デイヴィッドという歳の離れた男性に声をかけられます。ジェニーはチェロを習い、名門大学に進学するために父親から厳しい教育を受けてきました。ところが、デイヴィッドとの出会いを機に、厳しい規律に縛られる高校生活では得られない広い世界を知ります。ディナーやパーティー、性交渉など、あらゆる経験が初めてでワクワクしたジェニーはデイヴィッドと恋に落ちます。デイヴィッドもジェニーに恋心を寄せ、二人はパリに旅行するなど、順風満帆でした。ところが物語のクライマックスとなる場面で、デイビッドの素性がわかってしまいます。彼は妻子持ちだったのです。心が折れたジェニーはもうデイヴィッドと会うことはありません。こうしたほろ苦い人生経験を17歳で得たジェニー。17歳という若さ、無邪気さを持つゆえに本当に自分と同じ目線で愛してくれているのかわからない人との関係を先走ってしまったのだと感じました。物語は、全体を通して初々しく、ロマンティックな描写がなされており、華やかで心が和らぐ印象でした。主演のキャリー・マリガンも少女らしい可愛らしさを演出していて見事な演技でした。
キャロル
クリスマス時期の百貨店、店に訪れた女性、キャロルに一目惚れした販売店の女性、テレーズ。そこから二人は出会いを重ね、お互い恋に落ちていきます。ただ、キャロルは夫と子持ち。テレーズは彼氏がいましたが、二人の恋心はお互いを近づける一方。同性愛者としての恋への葛藤とドキドキ感がリアリティーを持って伝わってきます。なんといっても、あらゆるシーンが美しいです。クリスマスの薄暗さの中に光る蝋燭やランプの光が、美しい二人を引き立てます。暗い世界の灯火のように、恋心に灯りがともり、ゆらゆらと揺らぎながらそれぞれのシーンを演出しています。物語は、キャロルが夫に別れを切り出し、そこから二人で駆け落ち、悲しい結末が待っていますが、全体を通して丁寧な作り込みがされていた印象です。カメラマンを目指すテレーズがキャロルの美しさが映える写真を撮っていたシーンも印象的で、同性愛者への考え方が変わりました。クリスマスの寒い時期に見たい、心が温まる作品です。
博士と彼女のセオリー
三銃士
プレデター
この映画はなんといってもビジュアルのよさに限ります.あのアーノルド・シュワルツェネッガーが主演をするだけでもワクワクするのに,登場人物がことごとくマッチョです.みているだけで興奮します. 冒頭の握手のシーンが本当に大好きです.白人種と黒人種の上腕二頭筋が盛り上がって,間を友情が流れています.これだけで最高に面白いです. いわゆるネットで盛り上がる名シーンも数々あります.「いたぞおおおおお」と叫んでいる有名なシーンです.どうして,こんなに有名なのか少し意味不明です. 本作はシンプルにアクション映画として成功しています.何者かわからないまま,特殊部隊が次々と犠牲になります.不気味な雰囲気のまま人数だけが減っていく感じがたまりません. 結局,部隊はほぼ全滅するのですが,それからのシュワちゃんとプレデターとの闘いがまた見ものなんです.ランボーで森の中に逃げたときの展開です.自然を利用して立ち向かう展開は胸熱です.胸熱で胸厚です.
TAJOMARU
ハクソー・リッジ
X-MEN:ファースト・ジェネレーション
ヴァン・ヘルシング
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