アバウト・タイム 愛おしい時間について
このレビューにはネタバレが含まれています
ミュージアム
スイス・アーミー・マン
別れのシーンすら笑いに変えてくれる。オナラの力は偉大です。 どこまでが現実でどこからが妄想なのか。その垣根はわからないがそれでいい。 孤独な青年が社会に戻り生きていく。笑えて泣ける素敵な映画です。
なんちゃって家族
ジェーン・ドウの解剖
カポネ
フロリダの陽光とジャングル一歩手前な森と沼に限りなく近い河とワニとハエとFBIに閉ざされた大邸宅で、夢うつつな瞳で遠くを見つめるカポネ。 彼の目に映るそれが何であるのかは、もう彼にも分からなくなっている。こともあろうに失禁も始まっているのだが、彼はまだ40代なのだ。 心配した妻が呼んだ医者は誠実なところもあるようだが、だいぶ胡散臭く、腕のほうもどうなのやら?。結局オムツの運び屋とお絵かきの先生しかできないらしい。 カポネは医者に「バックスバニー」にされてしまうのだが、全く意に介さず……。 観ている観客にも妄想なのか現実なのかハッキリしない演出で、気がつくといつの間にかカポネとシンクロさせられてしまっていて、ほんのりしたホラー風味でもある。 ド派手な全盛期と比して、あまりにもゆったりとし過ぎなその晩年のカポネの姿に様々な思いをはせるシットリした作品。
ザ・ロック
アメリカでは伝説的英雄と謳われるエド・ハリス演じる軍人フランシスコ・ハメル准将が海兵隊基地に視察と称して、賛同した部下10数名と共にVX神経ガス弾頭数発を強奪。 その後、完全武装の海兵隊員と共に脱獄不可と言われた監獄「ザ・ロック」ことアルカトラズ刑務所へ向かい観光客82名を人質に立てこもる。 FBIや軍上層部も自分たちの手口を知りつくすハメルに対して二の足を踏んでしまい八方ふさがりに。 そんな時、FBI長官ウォーマックは特殊部隊を送り込むためにアルカトラズを脱獄した過去があるショーン・コネリー演じる囚人メイスンを利用しようと考える。 しかし、彼とは浅からぬ因縁があるウォーマックは部下の科学捜査官グッドスピードを交渉役にして接触を図ろうとする。 大まかな始まりがこんな感じです。ニコラス・ケイジ演じるグッドスピードの爆弾解体や銃撃戦・時折見せるコミカルな演技はとても好きです。 また、もう一人の主人公でもあるメイスンはかつてイギリス空挺部隊(20世紀少年作者、浦沢直樹の作品「マスターキートン」の主人公もこの部隊に所属)とイギリス情報部(MI6)に所属していた過去がある。 そう、コネリーの出世作「007」ジェームズ・ボンドの所属する組織。それを後から知って、いい意味でニヤリと出来る作品。 スターリングラードでも高潔な軍人を演じるエド・ハリスが、まあかっこいいんですよ。軍上層部によって自分が配置された作戦で部下を見殺しにされて、もみ消されたことで武装蜂起を起こすのはとても熱くなれる設定だしベストキャストでした。 金曜や午後ロードショーでも1年に1回は必ず出てくる作品だから是非見て下さい。 おススメです。
チェリーボーイズ
好きだった君へ:P.S.まだ大好きです
Mank/マンク
映画 えんとつ町のプペル
前々から気になっていたので観てきました。 ストーリーは至極単純で、物語を彩るキャラクター達のセリフもシンプル。起承転結が非常に分かりやすく王道まっしぐらな作品といったイメージを抱きました。子供にも分かりやすく楽しめるように構成されていて、序盤の疾走感や映像の美しさも相まって記憶に残りやすい作品だと思います。 声優陣の働きには非常に驚かされました。特にスコップの息継ぎを感じさせないセリフ回しは素晴らしかったです。 この映画の不思議なところは、とてもシンプルなのに深く思考させられてしまい、見終わった後の余韻を長く楽しめるというところでしょうか。 観終わった後、なぜ自分はあの場面で涙が流れ感情を動かされたのかと、思わず帰り道で考えてしまいました。 映画館を出て、真っ先に空を見上げた人は少なくないと思います。自分の心の中にある煙と向き合った人も。 リピーターが多いのも頷けます。 海と面してるという町の設定が分かりずらかったのと、一つ一つの挿入歌は雰囲気に合っていて良かったのですが個人的にはエンディング曲が好きだったので一曲減らしてその曲をアレンジした方が良かったのではないかなと思いました。曲の種類が多すぎました。 細かくつけるなら☆4.3つけたい作品で、これまで見てきた映画の中でもかなり上位です。 親としての感想は、子供の感情が豊かなうちに観せたい作品。 次回作に期待しています。
カイジ ファイナルゲーム
6アンダーグラウンド
冒頭からのスピード感に圧巻です。派手なカーアクションリズム感のあるセリフ一瞬で心を奪われました。最近人気のパルクールを取り入れた目線カメラは緊張感があり最高でした。それぞれ特殊な経歴からなるチーム、名前をあえて明かさないと理由にもなんだか納得しました。 映画館で放映されてもいいくらいの完成度でした。ただ過去と現在を行ったり来たりするので一回で見ると少し混乱する気がします。なので2回みた方が内容は分かるのでは?と思いました。ただ2回みても飽きることのないド派手なアクションシーンが盛り込まれているのでアクションシーンのみ楽しむのではなく内容を理解したい方は2回見るのがおすすめです。 はやり1番の見どころはアップテンポの音楽に乗せてど迫力なカーアクション、爆破などの演出です。何か精神的に捲り立てられるような見ているだけでテンションが上がってしまうような演出にマイケルベイさんの技術力を見せつけられたような気がします。ただかなりグロテスクな演出が織り込まれているため苦手な方は注意が必要かと、一人でみてもよし、大勢でみても盛り上がること間違いない映画です。
ギャングース
アリス・イン・ワンダーランド
ニーゼと光のアトリエ
あゝ、荒野 前篇
ジュラシック・ワールド 炎の王国
本作は、今や誰もが知ってしる、恐竜系パニック映画の代名詞と言えるジェラシックシリーズの第5作目に当たる作品になりますが、結論から申し上げると、ハッキリ言って、本作は、シリーズ中、最高傑作と呼んでよい出来だと個人的に思いました。 それくらい作品の完成度が高いです、シリーズ中他の作品のその当時の先進のCGを駆使して、素晴らしい映像を作り上げていますが、本作も例外にもれず、迫力満点の映像を魅せてくれます。 しかし、制作した監督が、ホラー系映画を製作している人であるので、他の作品とは、一味も二味も違う見せ方をしてくれます、それが、とても新鮮に感じられより一層、作品の魅力に引き込まれました。 シリーズを一貫て、存在している、生命倫理を汚した人間への恐竜達の報復は今回も変わりませんが、表現の仕方が変わることによって、これほど印象が変わるのかと、驚きました。 そういった意味においても、本作は、ただのドキドキハラハラの展開だけには終わっていません。 少し大げさな表現かもしれませんが、新しいジェラシックリーズの幕開けに当たる作品なのではないかと観た後に思いました。 今までのシリーズ全作品を観た方も、恐竜パニック系の作品がお好きな方なら初めて観る方にも絶対にお勧め出来る作品です。
クリード 炎の宿敵
個人的にはロッキーシリーズを全部制覇していましたが、まだロッキーの映画が出るとは思いもよらなかったです。 もちろん本作は、ロッキーが主役の映画では、なくスピンオフ的な位置づけがされていますが、元々のロッキーファンには堪らない内容に、なっています。 「ロッキー4」でロッキーと戦い敗れた、あのサイボーグの様なボクサードラコの息子が、ロッキーに対し、復讐心をもって、父親からの地獄のとレーニングを受け、最強ボクサーになって戦いを挑んできます。 それを、あのロッキーの良きライバルであり、友情を分かち合ったアポロの息子が迎え打ちます。彼もまた、自分の父を、エキシビジョンマッチでドラコに殺されており、悲しい過去をもっていました、そんな二人がお互いの思いをぶつけ合い、対決します。 まさに、時代を超えた因縁の対決です。 ボクシンの試合シーンは、プロ顔負けのアクションで、とてもリアルに描かれています。そして、本作のもう一つの見どころは、父親になったドラコを、ドルフ・ラングレン本人が演じ、アポロの息子アドニスのトレーナー役として、シルベスター・スタローンが演じていることです。これだけでも往年のロッキーファンには涙ものだと思います。 二人の息子役の俳優の方もとても良い演技をされていて、違和感なく感情移入ができ、ラストはとても感動しました。
アクアマン
「アクアマン」って一体誰?といった感じで鑑賞に臨みました。 まず最初にちょっと驚いたのが、時代設定が現代になっています、でも帝国アトランティスの様式明らかに中世ヨーロッパのイメージです。そんな独特の世界観をもっている「アクアマン」ですが。正直今まで自分が観たアメリカンヒーローの中では、かなり奇異的な存在に感じました。 内容的には、いろんな要素が盛り込まれていて、また様々なシチュエーションでの戦闘シーンがあったりともう盛りだくさんの内容です。その要素としては、アーサー王の伝説や、昔の海洋小説などが、あってどこからか懐かしささえ感じました。 戦闘シーンは、先進のCGによって描かれており、アクションはもとより、とにかくその美しさに驚愕しました。 アクアマン自体のワイルドな容姿には、もしかしたら好き嫌いが分かれるかもしれませんが、今までのヒーロー達とはまた違う、魅力をもったヒーローでありことは間違いありません。 本作は、二時間半と最近の映画としては長い方だと思います。 しかし、その長さを感じさせない見せ方をしていて、世界がどんどん変わっていくので、最後まで飽きずに観れると思います。
↓↓みんなが読んでいる人気記事↓↓
→【2024年】動画配信サービスおすすめランキングに注意!人気を無料や利用者数、売上で比較!徹底版
→【すぐわかる】動画配信サービスおすすめランキング【忙しいあなたへ】人気を無料や利用者数、売上で比較!簡易版
→映画のレビューを書くと、あなたの好みの映画が見つかります!
✅映画解説 ✅口コミ ✅映画の豆知識・トリビア ✅ネタバレありなし考察 ✅どの配信サービスで見られるか 映画に関するあれこれが、この1サイトでぜーんぶ出来ます。