マイ・インターン
「マイ・インターン」は私の心から大好きな映画の1つです!! 「プラダを着た悪魔」でおなじみのアン・ハサウェイが主演を演じており、2つの映画は全く別モノなのですが、個人的にはどこか『"プラダを着た悪魔"の続編="マイ・インターン"』のような、そんな雰囲気を感じます。 物語はファッション通販サイトを経営する主人公ジュールズ(アン・ハサウェイ)のもとにシニアインターンのベン(ロバート・デ・ニーロ)がやってくるところから始まります。 はじめは「70歳のおじいちゃんに何が出来るの?」と言った具合で邪険にしていたジュールズも、ベンがその経験豊富な知識から様々なトラブルを解決して行く様子を見て、次第に心を開いて行きます。 この映画には『仕事とは何なのか?お客様とは何なのか?家族とは?人生とは?』といった多くの社会人が疑問に感じることの答えが全部詰まっているように思います。 仕事で息が詰まりそうなとき、人生を進むことに立ち止まってしまいそうなとき、 そんなときにこの映画を見て何かヒントを掴んでもらえたら嬉しいなと思います。
サベージ・キラー
あらすじを読んで、フムフム『アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ』みたいなレイプリベンジスリラーやな!と独り合点して見始めるとビックリ! なんと本作は復讐バイオレンスの皮を被ったオカルト映画だったのだ! ヒロインを犯して捨てた鬼畜共は先住民族を殺しまくって名を上げた名士の末裔で、今でもインディアン狩りを正義と信じるイカレヤロー共。 瀕死のヒロインはインディアンの血を引く呪術師の手によって助けられるが、その時、彼女の魂と共にヤツラの祖先に大きな恨みを持つ、アパッチ族の大酋長の怨念も彼女の肉体に封じ込めてしまった。 かくして文字通り復讐の鬼と化したゾーイはヤツらを一人残さず血祭りにあげていくのだった・・・・。この設定で分かるように、このヒロインは不死身である。 なので、早い段階でモンスタームービーと化してしまいます。 正直、思ってたのとは違いますが、これはこれで楽しめました。 ゴア描写も気合い入ってるし、妙に切ないラストも良い。 奇声を上げて戦うゾーイに新しい『ホラーヒーロー』誕生の瞬間を見た!
ファーストラヴ
何らかの理由で父親を包丁で刺し殺した女子大学生を、健康的な芳根京子さんが演じていますが、その事もあり、それほど暗い感じを受けない見やすい映画になっていました。 本作の中で扱うようなことは、多くの方にあることのようです。 何かと過去のトラウマというと、特別に大変な体験をした人のことが取り上げられがちですが、本作では、周囲にとってはそれほど気にしていなかった事がその後にずっと影響し続けて、結果的に大きな影響を与えるというものになっています。 大人にとってはちょっとしたことでも、子供がずっとその影響を受け続け、後の様々なことに繋がるというのは、周囲からは見えにくいことのようです。 北川景子さん演ずる心理士が、容疑者に面会を重ね、彼女のことを調べているうちに、自分の過去のことも思い出していくという展開です。 様々な子役タレントや子供モデルなどを、仕事や将来のためにという保護者や関係者から、いかに守ればいいのかを考えさせる内容でもありました。
新感染半島 ファイナル・ステージ
このレビューにはネタバレが含まれています
シークレット ウインドウ
ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション
サボタージュ
スウィング・キッズ
暗殺
ダブル・ミッション
ジャッキー・チェンのコメディ&アクション映画で、今作は3人の子供を持つジリアンとの恋愛がベースとなっていました。そのやんちゃで一筋縄ではいかない子供達との孤軍奮闘ぶりが楽しく描かれていて、敵もちょっとお間抜け風なので気軽に観れました。 ジャッキーの父親役(?)はちょっと珍しいのかな?と思いつつ、シリアスな感じでもないので、流し見する気持ちで観て行きました。 ボブ(ジャッキー)の一番の問題は、個性豊かな3人の子供達から父親として認められないと結婚できないという事。ちょっと嫌われている中、ボブが3人の面倒を見なくてはならなくなった時に、本当はCIAのエージェントであるボブですが、子供らに速攻持ち物など調査をされるのが面白かったです。 長女ファレンが尾根でボブに自分の身の上を語るシーンは、ちょっとずつ心を開いている感じがして少しジーンときました。 また、長男のイアンが知らずに敵の情報をダウンロードしてしまって、敵に皆が狙われて行く辺りからはスピード感や緊迫感も出てきて、派手なアクションもみられ面白くなってきました。
ザ・グラッジ 死霊の棲む屋敷
東京から物語は始まるし、『呪怨』の文字が歪んでいって『グラッジ』になるなど、少なくともオリジナルをないがしろにした作品ではないと分かります。 しかし、大して怖くもないし、やたらとグロいし、伽椰子もほとんど出ない(俊夫に関しては全く出ない)し、別に『呪怨』じゃなくても良かったのじゃないか?と思ってしまいました。 時系列が現在と過去を頻繁に行き来するのも軽く混乱しますし、必要あったかな?と。 リブートというからにはかなり気合いが入っていたと思うし、コッチも久々の『呪怨』だったのでそれなりには期待してたんだけどな・・・。 怖がらせ方とかも、かなりオールドスタイルで最悪ではないけど「今更なあ・・・」と歯がゆさというか、どうにもガックシ来ました。 正直、個人的には当分オカルトはイイや・・・という心境です。 このシリーズ、どうなっちゃうんだろう??? アメリカではそこそこ売れたらしいので『2』もあるかも。 まあ、どうでも良いのですが。
トゥルーライズ
青天の霹靂
SING/シング
人間が一切出て来ない、動物たちだけの世界でのお話。ふわもこコアラの嘘というかちょっとしたミスから集まったド素人の歌うま動物たちが、最後はお金や名声のためではなく自分たちのために歌い踊る姿に感動させられます。 正直ストーリーに真新しさは感じられませんでしたが、アニメとは思えないほど滑らかに踊る動物たちは観ていて楽しいですし、たしかに歌声も素晴らしいです。 以前USJでSINGのアトラクションを楽しみましたが、絶対先に映画を観ておくべきでした~またUSJにも行きたくなりました。 息子と一緒に鑑賞しましたが、やっぱり知ってる歌は少なかったようです。テイラースウィフトは反応していましたが、それ以外の歌の時はちょっとポカンとしていましたね。歌のノリやストーリーでそれなりに楽しんではいましたが、楽曲を知っている大人の方がもしかしたら楽しめるかもしれませんね。 とはいえやはり動物たちのキャラクターがとても個性的でかわいく設定されているので、大人も子供もほっこり観れておススメです。
セントラル・インテリジェンス
ドウェイン・ジョンソン(ロック様)とケヴィン・ハートのコンビが非常に魅力的なアクションコメディで、アクションあり友情ありのエンタメ要素満載の一作です。 ボブともう一人の主人公であるカルヴィンのやり取りは常に軽妙で、突如として身に降りかかった事件や、無茶苦茶なボブに振り回され続けるカルヴィンのうろたえまくる姿が最高です。 しかし、最初はボブを見捨てて逃げるほどだったカルヴィンもボブと一緒に行動する内に絆が芽生え、高校時代にいじめられたトラウマから弱気になったボブをカルヴィンが陰に日向にフォローし、ボブもカルヴィンを信頼しているためこれ以上ないくらい良い組み合わせです。 アクション面でもロック様のパワフルなアクションシーンが終始繰り広げられ、主役に相応しい大活躍をしてくれますし、ケヴィン・ハートのコミカルな動きも必見です。 ストーリーはオーソドックスながらも真の黒幕がなかなか判明しないこともあって常に信頼できる人間が少なく、緊張感があります。 複雑な伏線や深いメッセージ等はありませんが、爽快で何も考えずに楽しめるマッチョなエンタメ映画です。
ゼイリブ
トラ・トラ・トラ!
湯を沸かすほどの熱い愛
この映画は、母親演じる宮澤りえが癌のため余命宣告されるところからスタートをする。 このような始まり方をする映画は、闘病をメインに描くものが多いと思うが、この映画は色んなカタチの家族があっていいのだと思わせてくれる、笑いありの明るい感動映画だ。 余命宣告後も強く明るく家族第一に考える本当に強い母親役を演じている宮澤りえの演技は、圧巻だった。 また娘役を演じている杉咲花の演技も素晴らしかった。 強い母親の姿を見て、うじうじしていた性格がどんどん変わっていくのだ。 映画の後半で描かれるこの親子の秘密にはとても驚かされたと同時に涙が止まらない。 涙腺崩壊とはこのことだと思った。 この映画は題名の通り、お風呂屋さんが舞台である。映画を見ていくうちにお風呂屋さんには、どんどん活気が出てくるのだ。 その様子が正に、宮澤りえ演じる家族達を表現しているようだった。 思いっきり泣きたい時、一方で強くなりたいと悩んでいる時に見てもらいたい映画だ。 そして、涙なしでは観られないため、次の日お休みというタイミングで見てもらいたい。
ジェネラル・ルージュの凱旋
フォックストロット・シックス
米・インドネシア合作という物珍しさもあって観てみましたが、「思ったよりは良い」というのが第1印象でした。 まず、アクションは文句なしで良かったです。 銃撃戦、格闘戦ともに派手で俳優の動きも良く、満身創痍になりながらも戦う描写が多いためとても見応えがあります。 また、「コディアック」というパワードスーツ(パッケージ絵の裏に写っているロボットのようなもの)が強敵として登場し、他にも敵側の強大さが示されるシーンが随所に出てくるので、主人公たちの戦いが絶望的なものだと否応なしに見せられます。 ただ、ストーリー面に関しては、大筋では分かるものの細部に分かりにくい場面や描写が時折あり、もう少し気を使ってほしかったと思います。 登場人物も多くそれぞれが個性的なのは良いのですが、主人公側は初登場時以外に見せ場が少ない登場人物もおり、名前が覚えづらいのも難点です。 あと、流血表現や痛い描写が多めなので、苦手な人は注意したほうが良いです。 見事なアクション面と、改善してほしい点がままあるストーリー面とで長所と短所が明確に分かれており、「誰でも楽しめる映画」とならないのがとても惜しい作品です。
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