望み
何不自由なく暮らしている幸せな一家に突如として起きた大事件を描いています。 息子の行方がわからなくなり、殺人事件の加害者か被害者かわからない家族の心情を描いているので終始重苦しい時間が流れます。家に心無い落書きをされたり、連日マスコミに追われるなど災難に見舞われます。 息子がどちらに転んでも最悪という精神状態の中疲弊していく夫婦を演じている堤真一と石田ゆり子の憔悴っぷりがリアルで思わず同情してしまいます。妹役の清原果耶も複雑な心理を抱えているというのが伝わってきます。 子供を持つ親としては明日は我が身とも言えるため他人事で終わらない可能性があるため恐怖感、焦燥感には現実的で生々しいものがあります。その代わりとして観た後には胸に残るものがあり、考えさせられることでしょう。 ストーリー全体を通しても救いようのないことだらけでやっぱりきついですが、唯一残された希望がありそこに焦点を当てればあると言えますが、それもまた切ないので、本当にやるせない映画だなぁという印象です。
グリーンブック
このレビューにはネタバレが含まれています
ジオストーム
ゼロ・グラビティ
ザ・コア
地球のマントルに異常が発生。その煽りで地上で様々な天変地異が発生。この危機を収束させるため、巨大な穴掘りマシーンを開発。モグラのように地面をすいすい進んでいき、マントルで核爆弾を破裂させ、マントルの流れをもとに戻すことで地球は救われるという感じのミッションをやり遂げようとする地球防衛チームの生き様を描く地球滅亡系映画です。 まず発想がぶっ飛んでいるのが面白いです。穴掘りマシーンでマントルまで行くなんて1000年後でも難しいようなアイデアを映画にしている点でまず評価できます。 人間ドラマとしてはわかりやすく自己犠牲をテーマにしています。一つの目的のためにチームを存続させるために、ポイントポイントで感動を誘うような自己犠牲が執り行われます。そして一人一人チームのメンバーが減っていきます。ある意味この系列の映画のお手本というべき作品かもれません。 キャラクターではハッカーの青年がいい味出していて、容貌も相まって記憶に残りました。 題材はぶっ飛んでますが、観れるレベルまで落とし込んでいるのは評価出来ます。B級臭も薄め。
ダンテズ・ピーク
アルマゲドン
デイ・アフター・トゥモロー
THE GUILTY/ギルティ
ハリウッド作品ではない北欧系の映画です。寒いところに住んでいる人たちは寒さにじっと耐えるような静けさというか寡黙さがありますが、この主人公がそんな感じです。緊急電話を受ける人を演じているのですが、感情を出さないで淡々と話を聞いて情報を得ていく。もう全体の雰囲気がそういう感じを出していてベストな配役でしたね。登場人物が限定されていて、声で出演している人とのやりとりが秀逸です。ある電話が緊急性が高い事件だとわかり、声から様々な情報を聞き出そうとする所はドキドキします。警察組織は縦割りというか自分の持ち分があり、ここから先は違う部署になるとかあまり他部署にこうして欲しいということも言えないのはテレビでみた日本の警察と変わんないのかなと思いました。事件の経緯から犯人はこの人間だという方向性で話は進んでいきますが、最後はこの題名の意味を考えさせられるような終わり方です。ゾッとします。それだけショックが大きかったです。主人公も最後は感情を出していました。罪ってなんなのか、考えちゃいます。
ミッション:8ミニッツ
スピード
アベンジャーズ/エンドゲーム
過去作を全て見た上で見たクチです。 アベンジャーズと名がつくタイトルといくつかのMCU作品を見ていれば本編は楽しめると思いますが、すべての作品を見ているとすべての登場人物を知っているだけでなく、その人物の過去やその人物の人となり、交友関係などを把握しているため、このエンドゲームに置いても感動に奥行きがでます。 なのでできれば20作品近くあるMCU作品をすべて観てから観たほうがお得だと思います。 もちろん、後から見直してもいいかと思いますが、エンドゲームを100%楽しむには必須条件だと思います。 ストーリーも面白いです。集大成ということで守りに入ると思いきや、そんなことはなく、全く予想だにしない導入、まさかの中盤の展開、最高に盛り上がるクライマックスとファンを大いに楽しませてくれます。 鳥肌ものであるアベンジャーズ・アッセンブル!のシーンは吹替版だとイマイチなので、ぜひとも字幕版で観ていただきたいです。
チェンジリング
ラーヤと龍の王国
42〜世界を変えた男〜
ミスト
風をつかまえた少年
若干14歳にして一家の生活費を稼いでいる主人公のウィリアム・カムクワンバですが、文句ひとつこぼしません。何とか父親が前期の授業料だけは工面してくれたものの、学費の未納によって早々と地元の中等学校を退学させられてしまう序盤のシーンが切ないです。 そうかと思えば大学まで進学する同級生がいたりコネで農業省へ就職する知り合いもいたりと、アフリカの小国にも格差社会の広がりを痛感してしまうでしょう。誰しもが平等に電気を使えて快適な暮らしを送れるようにという切実な願いが、周囲の人たちからはなかなか理解されないのがもどかしいですね。 スクラップになった自動車のバッテリー、残量がゼロになった電池、乗り捨てられた自転車のダイナモ。「不要品」のレッテルを貼られたガラクタを懸命にかき集めていく、好奇心旺盛な少年の横顔に胸が熱くなります。驚くべきアイデアによって組み立てられていくウィリアムの発明品が、小さな村に大きな奇跡を起こす瞬間を目に焼き付けてください。
崖の上のポニョ
アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー
ニック・オブ・タイム
いきなり娘を人質に取られたリーマンの不運を描く作品です。 90分以内に標的を殺さないと娘が殺されるという理不尽極まりない上に、無茶ぶりもいいところなミッションを課されます。 しかも標的はそこらへんの一般人じゃなく、これから演説をしようとしている女性の知事。 リーマン(ジョニー・デップ)も冴えないリーマンと見せかけて実は特殊訓練を受けた凄腕とかいうでもなく本当に何もできない一般人。 教唆犯が暗殺という失敗が許されないミッションに彼を選んだのかが謎です。 心優しい主人公は周りの人に自分の置かれた情報を教唆犯にバレずに伝え協力を得たり、知事に接触して危機を伝えたり奔走する姿は勇敢というかどこかコメディに見えてしまいます。真面目に面白いことをやっている感じですね。 周りの人もみんな良い人で下手したら怪我したり命を取られるかもしれないのにやたら協力的。違和感を感じつつもその心意気は嫌悪しませんし、ミッション中なのになんかほっこりしてしまいます。 終盤のクライマックスでもグダグダになり、本来銃が出てこないような会場で抜き身の人がやたらいるという不思議な状況に・・・と脚本の未熟さ破綻が見受けられます。 ただ、そこをご愛嬌、新しいコメディの一つの形と捉えればこの作品はそんな悪い作品じゃありません。
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