ザ・クーリエ
本作は、「ラスト・ギャングスター」や「キング・オブ・ギャングスター2」などに出演そして自ら監督もする、ザッカリー・アドラーが監督と脚本を担当しており、「007/慰めの報酬」(2009年)でボンドガールを演じたオルガ・キュリレンコが主演のアクション・エンターテインメント映画です。 内容は、戦地で兄を失い元特殊部隊最強の女が、ある出来事を目撃したことことから、犯罪組織から追われ身の存在となってしまいまい、自らの命を守るために戦います。 オルガ・キュリレンコが「007/慰めの報酬」(2009年)のボンドガールでかなりオーラを放っていので、本作でどような演技をしているか、とても楽しみに本作を鑑賞しました。 想像したいたよりも、アクションシーンが凄く、特にスタントなしで行ったとういう超高速バイクチェイスのシーンが連続ででてきて、そのド迫力のアクションに圧倒されました。他にも、格闘シーンや銃撃シーンもスタントなしで行っているということで、オルガ・キュリレンコの本作にかける意気込みが観ていて感じられました。 また最強の敵を演じるゲイリー・オールドマンやウィリアム・モーズリー、ダーモット・マローニーなどのハリウッドの豪華俳優陣がより物語を盛り上げていて、単なるアクション映画に終わっていません。アクション好きの方には絶対に楽しめると思いますのでお勧めです!
るろうに剣心 最終章 The Final
このレビューにはネタバレが含まれています
ジョン・ウィック
これはもともと殺し屋だったけど今は奥さんと平穏な生活を望んでいた男が、立て続けに不幸に襲われて仕方なく復讐のために裏の世界に戻らなければいけなくなった話です。ガンフーの予告映像をみてどんな感じかと思ったけど、ちょっともたもたしている感じがするんだよね。どっかの国がベースになっている格闘技なんだけど、スピード感が無いんだよね。ジェイソンステイサムみたいなキレのある雰囲気を期待したんだけど、常に投げている感じで残念。ただハンドガンで殺す所は、ものすごくカッコいいんだよね。殺し屋だから確実に相手を殺さないといけないんだけど、顔面や頭を躊躇なく撃ち抜く所はスカッとするね。ためらいがないし。しかし不幸な出来事が多いジョンウィックだけど、ターゲットにされた男も不幸だよな。マフィアのボスのバカ息子だけど、凄さがわかっていないから気楽でボスはなんとも言えない恐怖感に襲われてる。暗いイメージの殺し屋は彼の雰囲気に合っているから最高のキャスティングだけど、髭はもう少しかっこよくならないかな。殺しをしてはいけないロールプレイングゲームのエナジー回復みたいな場所があるんだけど、これはゲーム感覚で面白いです。
MEG ザ・モンスター
本作は、200万年前に実在した、20メートル超えのメガロドンと呼ばれる超巨大ザメのと人間との戦いを描いた、ジョーズ系海洋モンスターパニック映画です。海域で消息を絶った探査船の救助に向かった先で、未知の超巨大ザメ・メガロドンと遭遇します。監督は、「クール・ランニング」(1993年)のジョン・タートルトーブで、潜水レスキューのプロ、ジョナス・テイラーを、「トランスポーター」(2002年)のジェイソン・ステイサムが演じています。陸上では、最強のジェイソン・ステイサムが、超巨大ザメ・メガロドンとどう戦うかが作品の最大の見どころです。 実は本作品、アメリカと中国との合作になっていて、巨額の製作費を投じて作られているので、海洋モンスター系作品の中では、安っぽさが全く感じられません。ただし当然中国が製作に関わっているので、中国系の登場人物や中国の海洋研究所など、いたるところで中国を感じさせる部分があります。そこは好き嫌いが分かれるかもしれません。 ストーリーは、正直よくある感じの雰囲気もしますが、古代に生息していたという超巨大ザメ・メガロドンの大きさが半端ないです、とにかく大きい、人知を超えた大きさといってもいいと思います。特に、物語中盤以降にどんどんその存在が明らかになっていき、一気に襲いかかってくるシーンの迫力には度肝を抜かれました。ジェイソン・ステイサムも相変わらずワイルドな演技で魅せてくれます。ラストの怒涛の戦いはモンスターパニック系が好きな方なら絶対に観る価値ありです!
星守る犬
サスペリア PART2 完全版
キャプテン・マーベル
本作は、「アベンジャーズ」シリーズとの繋がりでかなり重要な位置を占めていますが、原作はアメコミで単体での女性ヒーロー「キャプテン・マーベル」(1968年)の、初の実写による映画化です。監督は、「ハーフネルソン」(2006年)のアンナ・ボーデンとライアン・フレックの監督コンビで、主役のキャプテン・マーベルを演じるのは、「ルーム」(2016年)でアカデミー最優秀主演女優賞を受賞したブリー・ラーソンです。 内容は、過去の記憶を失った戦士ヴァースが、その引き換えに得た強大な超能力を使い、次から次へと襲いかかってくる謎の敵と戦う物語です。失った記憶が大きな物語のキーワードになっています。90年代が本作の舞台になるので、冒頭のビデオレンタルのシーンから、懐かしさを感じる方も多いのでは?実はこの舞台が90年代っていうのは、「エンドゲーム」に直結していまます。 映像のレベルはかなり高くて特に空中でのバトルシーンの迫力は圧倒されます。マーベルのヒーローの中でもキャプテン・マーベルは日本ではあまり元々あまり知られていない気がしますが、そういう自分も実は、この作品でキャプテン・マーベルというヒーローは初めて知ったのですが、映画を観てこんなにも究極に強いとは思いませんでした。そして、キャプテン・マーベルを演じる ブリー・ラーソンの美しいいこと、その容姿と強さのギャップあって、それがまた魅力的に感じました。個人的に好きなシーンは、普通の綺麗で優しいお姉さんみたいに普段着で家で皿洗いしている時に、急に敵が襲ってきたと思うと次の瞬間、キャプテン・マーベルになり、壮絶な空中戦に突入するシーンです。このギャップが好きです。あとニック・フューリー役のサミュエル・L・ジャクソンが、最新のCGでかなり若返っているのも見どころの一つです。「アベンジャーズ」シリーズにあまり興味がない方でも単体で楽しめる作品だと思います。
ウトヤ島、7月22日
2011年7月22日、ノルウェーのウトヤ島で起こった実際の銃乱射事件を基にして 映画化されたもの。 72分間のワンカット撮影が話題となり、結構期待して鑑賞に臨んだ。 演出家の中には、いわゆる「長回し」にこだわる監督がいたり、観る方にも 長回しが好きな人がいる(自分もその一人)。 長回しはただ回せばいいというものではなく、その間にどのような演出が施されているか、 そこが見どころであり、だからこそ演出家にとっては大変な作業でもある。 映画を観る場合、普通の観客は物語の流れを追うのが主目的となるので、 本来はカットを割った方がリズムがよく、無駄な時間を省略でき、気持ちよく観ることができる。 そういうことを前提にこの映画を観た場合、ワンカットにこだわる意味が あまりよく分からなかった。おそらく実際にこの事件に遭遇したらどうなのか、 ということを肌感覚で体感してもらいたいことが演出意図なのだと思われるが、 ちょっと全体的に物足りなさを感じた。 銃を乱射している犯人を最後まで映さない、という演出にもあまり面白さを感じず、 主人公の女の子が、妹や小さい男の子、他の女の子とやたらと自分以外の他の人のことを 気にかけるのも、どうなのか、と疑問に思った。本当に恐怖を感じているのであれば、 もう少し自分の命の危険性を考えるはずなのではないか? とはいえ、72分間ワンカットで撮りきるのは諸々大変なことだと思うので、 そのチャレンジ精神に星3つ。
ターミネーター2
さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち
ターミナル
大好きなトムハンクスさんが出演している映画なので興味深く視聴しました。彼がよく出演するラブコメとは異なり、ちょっと異色な映画ということを聞いて楽しみにしていました。実際に見てみると、確かに興味深かったです。トムハンクスさん演じる役どころは、アメリカ人ではなくちょっと訳のわからない国の人で、どうやら、彼の母国で紛争が起こって、アメリカへの入国規制がかかったとのことで、空港で足止めらしいのです。空港で足止めなんてあまり聞いたことがありませんよね。でも、トムハンクス演じる役者が、空港の中で生活し、彼の個性を生かして、空港の中で活躍し始める様子は見ていてとてもワクワクしました。そして、彼がちょっとお気に入りの女性を見つけて、彼女とデートする様子はとても面白かったです。実は、この映画の中でのトムハンクスさんが語る、謎の国の言葉はアドリブが多く、その中には、日本の関西弁の一説のようだと話題にもなりました。狙ったんですかね?その謎は、今でも不明です。
めぐり逢えたら
君の名は。
この映画は、見ていてとても衝撃が走りました。最初は、自分の子どもと一緒に、たかがアニメだろと思って見ていたのです。でも、決して子ども向けじゃなかった。内容が、すごすぎるんです。予備知識としては、夢の中で男女が入れ替わると聞いていたので、かつてあった「転校生」みたいなものじゃないの買った思っていたのですが、彗星落下の話の下りになって「えっ」と思ったのです。思っていたよりも、中身が濃くて壮大じゃないか。そして、よく見れば、画のタッチもとても繊細で、まるで実写のようだし。そして、からくりがよくできているとも感じました。特に、二人の入れ替わりに3年間のタイムディレイがあると下り。そうでなきゃ、このストーリー成立しないですものね。でも、結果的には3年後の龍と3年前の三葉が協力して、三葉の町の住民が救えたと言うハッピーエンドと、再び現代で二人が再開できたと言うストーリーには大満足です。そして、三葉を上白石萌音さんが演じ龍を神木隆之介さんが演じたと言うこともとても印象的でした。
BRAVE HEARTS 海猿
ジュマンジ/ネクスト・レベル
本作は、「ジュマンジ」シリーズの3作目に当たるアクション・アドベンチャー作品で、監督はジェイク・カスダン、主演は「ランペイジ 巨獣大乱闘」の、肉体派俳優ドウェイン・ジョンソンです。 恐怖のゲームジュマンジを攻略し、もう二度と吸い込まれないようにとジュマンジを打潰してから、2年が経ち当時高校生だった4人も今は大学生になり、普通の生活を送りますが、あの時のエキサイトした気持ちが忘れられずに、スペンサーはジュマンジを修理してしまいます。新たなジュマンジは、よりパワーップしており、攻略した人間でも全ステージクリアは、超困難な状況で一同は奮闘します。 全体的な印象としては、前作は若さのあまり元気いっぱいで勢いがある感じでしたが、今作は良い意味での円熟味があり、前作に比べて少し暗く感じるシーンも多かったです。 しかしアクションシーンはやはりシリーズを通して本作も迫力があって、マントヒヒの襲撃シーンなどハラハラドキドキで観ていて興奮しました。あと重要キャラのお爺ちゃん二人がまたいい味がでています。いろんな要素がぎっちり詰まってる感じなので、若干尺がたりない感じもしましたが、今回もしっかり楽しめました。
黄泉がえり
志乃ちゃんは自分の名前が言えない
良作。脚本は『百円の恋』の足立紳、さすがですね。 押見修造は好きなのですが、本作に限っては原作は未読。でも随所に押見作品らしい描写が見え隠れしているのが楽しかったです。 しかし思春期の痛々しさを描かせたら現時点で押見修造の右に出る者はいないと思います。 そう言い切ってしまえる程に、描写も展開もツボを心得ているのです。 さて、映画本編のハナシに戻ります。 本作は優れた青春映画ですが、同時に音楽映画としても良く出来ています。 吃音だけど実は歌の上手い志乃が、ギターは弾けるが絶望的なまでに音痴な加代と共に『しのかよ』なるデュオを結成する件は、ずっと見ていたくなるような爽快感に満ちています。しかし、押見作品であるが故に、物語はそんな爽やかさとは真逆の、とてもビターな展開を見せます。 それもまたこの作品の魅力ではあるのですが、どうにも切ない……。 主演の南沙良は。涙と鼻水にまみれた熱演で吃音の少女という難役を見事に演じ切っており、今後の活躍がとても楽しみです。
スウィングガールズ
この映画は、俳優の誰が目当てということもなく、ただただ、あのウォーターボーイズを大ブレイクさせた矢口史靖さんがメガホンを取ったと言うことで、飛びついてみてしまいました。でも、実際に見てみると、上野樹里さんや貫地谷しほりさん、本仮屋ユイカさんなど、私が大好きな女優さんたちが勢揃いでとてもワクワクしながら視聴しました。この映画は、設定が、東北地方の片田舎の女子高生というところがとてもよかったです。東北訛りの方言がとても新鮮と言うか、愛着を感じると言うか、私に取っては好感触でした。ストーリー的には、落ちこぼれ女子高生たちが夏休みの補習中に、高校野球の応援をしている吹奏楽部にお弁当を届けることになったのですが、彼女らの失態によりお弁当を腐らせてしまい、吹奏楽部員たちは全員入院。そこで、落ちこぼれ女子高生が急遽、吹奏楽を始める羽目になると言う話です。でも、この映画では、落ちこぼれ女子高生たちが徐々にジャズの魅力に目覚め、おしゃれを我慢してでも音楽に熱中薄るプロセスがとても見ていて心地よかったです。影の顧問の竹中直人さんもいい味を出していましたね。最大の評価ポイントは、全て演者自身の演奏で、いわば、演者さんたちの吹奏楽の上達のドキュメント的な要素があるところが再々の魅力でした。
ゴースト/ニューヨークの幻
ゴーストバスターズ
これはまだ、私が大学生の頃に(今はもう55歳)映画館で観ました。お金を払ってでもみる価値がある映画だと思いました。だって、これまで、ゴーストモノってホラーばっかりだったじゃないですか。でも、この映画は当時としては画期的で、ホラーじゃないんです。完璧なコメディーなんです。そして、ワクワクもさせてくれました。ゴーストバスターズのメンバーたちが、オリジナルのツナギを着て、見たこともないような武器を持って、まるで、パトカーのような緊急車両スタイルの車で駆けつけては、見事にゴースト退治するんですよ。こんな痛快なことはありません。しかも、当時としては最先端のコンピューターグラフィックスを使っていて、ゴーストの完成度も高いのです。また、ビル・マーレーさんの味のある演技もコミカルで、ヒューマニズムあふれていてとても良かったです。シガニーウィーバーさん演じる女性に恋する役でしたが、いい歳をした大人が可愛い仕草や会話をするところがとても笑えました。現代でも通用する名作です。
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