ユー・ガット・メール
当時、ラブコメの女王と言われていた、あのメグ・ライアンさんと、名優のトムハンクスさんが共演してくれた夢のようなラブストーリです。特に、メグ・ライアンさんは当時まだとてもチャーミングで、目がキラキラした笑顔がとても素敵でした。この当時、メグ・ライアンさんはたくさんのラブコメ映画に出演していて、正直、マンネリ化してきたなと思いかけていたのですが、やっぱり、トム・ハンクスさんが登場したからでしょうか、他のラブコメ映画とはワンランク上の映画に仕上がっていたと思います。設定には、ちょっと無理があった気はしますが。その設定は、メグライアンの役は、都会の中でひっそりと佇む小さな庶民的な本屋さんで、彼女は特に絵本などに詳しく本の魅力を十分に知っています。一方、トム・ハンクス演じる男性は大手のブックチェーン店のボンボンで、彼女の街への進出を企んでいる。つまり、二人はライバル同士。でも、それとは関係なくネットで二人は名前を隠しながら知り合いお互いに興味を持つのです。二人はとある喫茶店で会う約束をするも、先に相手の正体を知ってしまったトム・ハンクスは現れない。二人はどうなるのか?と言う話です。今は日本でもドラマで、ネットで知り合って恋愛に発展というストーリも多々見られますが、この手のストーリーの先駆けと言える映画なのではないでしょうか?いま、メグ・ライアンさん何してるんでしょうね?
トップガン
この映画は、公開当時映画館で見ましたが、今でもDVDを買って、年に1回は見てしまう映画です。なんといっても、オープニングがカッコ良すぎます。ケニーロギングさんのカッコ良いDangerZoneという歌に乗せて、F14戦闘機が空母から離発着する様子は見ているだけで痺れます。飛行機やパイロットだけでなく、船のカタパルトを操作する作業員や管制室から双眼鏡片手に戦闘機を見守るクルーたち、全ての描写がとてもカッコ良いです。そして、やっぱり、トム・クルーズはとてもクールでした。今では御年配になってしまいましたが、かつての若々しいトム・クルーズがフィルムの中に記録されていると思うとうれしくてしょうがありません。ストーリー的には、相棒のグースが亡くなってしまったのがとても悲しかったですが、グースの奥さん役があの、メグライアンなのには見ていて驚きました。後に、ラブコメの女神と呼ばれるメグライアンが、こんなチョイ役に出ていたなんてと思いました。最近は、長い時間を経て続編も出て楽しませてもらいました。
ハッピーフライト
私が飛行機オタクであるためでしょうか、この映画はとてもハマりました。元々、綾瀬はるかさんが出演しているから見た映画ですが、それよりも、飛行機のコックピットのシーンなどにどハマりしてしまいました。演者さんたちも真剣にパイロット用語を勉強してくれたようで、離陸時の、「V1・VR・ポジティブ・ギアップ」と専門用語を見事に使いこなしている様子は、見ていてうれしくなりました。ストーリー的にも、バードストライクでピトー管にトラブルが出ると言う、結構マニアックな設定でオタクとしてはとてもうれしかったです。それも、映画の中で飛行機オタクの写真かが、ピトー間に鳥が突き刺さっている様子を撮影してあり、その画像を見た時は大爆笑しました。また、コックピットの中のキャプテンの時任三郎さんの威厳があるルックスながらもちょっと戯けた感じと、副操縦士の田辺誠一さんのバカっぷりと情けなさがとてもコミカルでした。でも、この映画のおかげで、飛行機を飛ばすのにどれだけのスタッフが関わっているのかがよくわかりました。
ズーム/見えない参加者
本作は、映画「Strings」で若干17才でインディペンデント映画賞レイダンス賞を受賞したロブ・サベッジが監督と脚本も担当して制作した、新感覚オカルトホラー作品です。わずか12週間で製作し公開したことでも話題になった作品です。舞台は、コロナウィルスによってロックダウンしたイギリスで、男女6人がZoom公霊会といものを企画開催し、そのことで実際に悪霊を引き寄せ遭遇してしまう身の毛のよだつような恐怖を描いた作品になっています。 実際にコロナによってロックダウンしたイギリスが舞台なので、本当にこのような行動をとった若者がいたんじゃないかと、妙なリアリティがありました。ろうそくの火やZoomのフィルター処理の演出も雰囲気がでてより怖さを感じました。 この作品、たった12週間で完成させたせいか、多少ツッコミどころも正直ありますが、良い意味でストーリー展開のテンポがいいので、あまり間延びしてる感じはありませんでした。現在コロナの影響で、個人のコミュニケーション手段や会社の会議なので、一気にZoomが社会に普及しましたが、この作品のような側面もあるのだと、とても興味深かったです。もしかしたら、この作品を観て同じようなことをする人間がでてくるんじゃないかと思ってしまいました。あとネタバレになってしまうのであまり言えませんが、ラストは最後までしっかり観てくださいね。
あゝひめゆりの塔
このレビューにはネタバレが含まれています
進撃の巨人 ATTACK ON TITAN
巨人のグロテスクさは十分出てました。もちろん映像は残酷なので凝視はできないのですが、巨人に食べられることが、ただ殺されるのとはちょっと違うという予備知識であるので、そこは受け入れられる範囲。映画館で観ていたら、インパクトすごかったと思います。教会に人間が押し寄せてくるパニック感とか、ミカサとはぐれるシーンとか、実写版ならではの迫力! ただ、ちょこちょこ出てくるラブストーリー感で冷めてしまった。シングルマザーの女の人に言い寄られるところとか、アルミンとサシャの惹かれあう感じもなんだか。。シキシマはかっこいいんだか悪いんだか。これらはどうしても必要な要素だったんでしょうか。もっと巨人謎に迫るシーンに充ててほしかった。 でもやっぱり続編は観たい。なぜなら巨人の謎が知りたいから!結局そこをほのめかされてしまうと、原作を知らないので続きを観たくなってしまったので、前編の終わり方としては良かったと思います。
進撃の巨人 ATTACK ON TITAN END OF THE WORLD
前編で違和感があったキャラにも少し慣れて、目的の巨人の謎も解けたから良しかな。あと巨人のインパクトが、後編で既に薄れてしまった。見慣れてしまったのか、演出として後編はストーリー重視にもっていったのか。原作を読んでいませんが、なんとなく、巨人が暴れるだけの作品ではないというのは知っていたので、中身を入れていこうと思うとそうなってしまうのかも。 ただやっぱり恋愛要素が要らないと思う。感情移入がまったくできません。エレンとミカサが結局のところ想いあっているというだけで十分なのではないでしょうか。あとは巨人の謎や、石原さとみのオタクキャラ全開演技に集中してもらってかまわなかった。シキシマが気持ち悪い感じになってしまっているのが、狙いなのかどうなのか。もっとイケメンキャラでもよかった気がする。 人気のある漫画を実写版にして良い評価になる作品はほとんど知らないので、まあこんな感じになってしまうのかなという感じです。
チョコレートドーナツ
容疑者Xの献身
テレビシリーズを見ていたのですんなりと見ることができましたが、意外と福山以外の堤真一や松雪泰子の出演シーンが多い映画らしいつくりだと思います。堤は人生に疲れてしまっている感じの数学教師で、松雪は最悪の男と結婚して離婚して頑張っている女性を演じています。堤は多分ですけど純愛なんですよね。じっと見守っている行動が少しストーカーのような感じがしてしまいますが、迷惑をかけたい訳ではないんです。彼にしてみれば数学を解くようにはっきりと進んでいけばいいんでしょうけど、恋愛は数学のように答えが導き出せるわけではないので戸惑っているんでしょうね。数学の天才と物理学の天才が繰り広げる知恵のぶつかり合いに期待してしまうのですが、それは同時に友達としてこれからは普通に接する事が出来なくなることを意味します。誰かを助けるために行動したんだとしてもそれが相手の重荷になって結局上手くいかなかった堤と、罪を背負う決心をした松雪の最後の方のシーンは切ないですね。
放送禁止 劇場版 〜密着68日 復讐執行人
TENET テネット
バットマンの「ダークナイト」シリーズや「インセプション」、「インターステラー」などで有名なクリストファー・ノーラン監督の作品です。本作もまた他の作品同様に難解で、謎に満ちたストーリーが特徴的な作品です。 内容は、あるミッションを突然命じられた名もなき男、そのミッションとは、時間のルールから逃れ時間に逆行し、第三次世界大戦から人類を救えというもので、相棒と一緒に難解なミッションを遂行し最終的にTENET テネットに隠された謎を解明していきます。 まずこの作品は、従来の過去に戻って何かするといった、タイムスリップ作品とは一線を画しています。時間に逆行していくというのは、簡単に言えば過去に起こした自らの行為をなぞっていくといった感じです。逆行の青と順行の赤に分かれたチームがあるのですが、逆行していくチームには、酸素マスクを着ける必要があったりなどの独自のルールがあり、独特な世界観がとても興味深かったです。 ただ一回観ただけだと、正直完全にストーリーを理解するのは難しく感じました。それくらい科学的考察の基に作られた難解な内容の映画なので、気軽に観て楽しむタイプの映画ではないと思います。逆に言えば、ストーリーが難解な分繰り返し観ても観るたびに新たな発見があたりしてじっくり楽しめる映画だと思います。
ニッポンの大家族 Saiko! The Large family 放送禁止 劇場版
アクト・オブ・バイオレンス
無垢なる証人
超高速!参勤交代
いつの時代でも弱いものいじめというか嫌がらせというものは存在して、それは大人も子供も関係なく誰でもやるものなんです。無理難題をクリアしていって少しづつでも前進していっている姿を見ると、本当に応援したくなるんですよね。ものすごく重厚感のある時代劇ではないですから、好みが分かれるかもしれませんが現代劇のような感覚なので楽な気持ちで見られます。しかし参勤交代というのは大変なんだなと思いますね。一年おきといいますけど、そんなのすぐに経ってしまいますよね。もし飢饉があって藩の財政が切迫してしまったら、次の年はものすごく苦しくなるわけで。家臣や地元の民のために頑張る姿が素晴らしくて、知恵や武勇に優れているのにそれを自慢するわけでもなく自然に対応している姿はトップに立つものの理想といえるのではないでしょうか。でもこの参勤交代にもいい事がありましたよね。殿にとっては最高の出来事が。人は人徳があればいい人材がよってくるし、協力して心を一つにすれば不可能を可能にできるんだという事を学べた映画です。
ミリオンダラー・スティーラー 史上最大の作戦
本作は、2019年に製作されたアルゼンチン映画で、監督は、アリエル・ウィノグラード、アルゼンチンで2006年に現実に起きた銀行強盗事件を扱った内容になっています。 大富豪たちの金庫からなんと総額25億円を盗み出した、アルゼンチンの犯罪史上、稀にみる高額な強盗事件ですが、この作品のすごいところは、脚本を事件の主犯格であった本人が書いているところです。主犯格として犯行に関わっているだけあって、当然に犯行に至った経緯や、その方法論などが非常に細かく描かれていて、強盗シーンの描写も説得力があってとてもリアルです。フィクションとしてもかなり面白いストーリーですが、これが実話だと思うと、驚きそして面白さも倍増します。 自分はアルゼンチン映画を初めて観ましたが、正直こんなに面白いとは思いませんでした。とても個性的な登場人物たち、人間もそうですが、とにかく観ていて映画全体から弾けるようなパワーを感じました。これがアルゼンチンの国民性なのかどうかは分かりませんが。 音楽もロック全開でシーンを盛り上げます。そして、ひねりのきいたラストもとても良かったです。アルゼンチン映画と聞いて先入観なしでぜひ多くの方に観て頂きたい作品です。
アベンジャーズ/エンドゲーム
本作は2008年の「アイアンマン」から、10年目の節目にあたって制作公開された作品で、監督はアンソニー・ルッソ、主演は初代アイアンマンからのロバート・ダウニー・Jrです。本作「アベンジャーズ/エンドゲーム」にて、第一部であるインフィニティー・サーガが完結します。 2008年の「アイアンマン」の時点では、純粋にアイアンマン自身の活躍を楽しむ感じでしたが、2作目の「アイアンマン2」あたりから、「アベンジャーズ計画」なるものが、垣間見れてきて、なにやら他作品とのコラボを想起させる流れになっていきます。そして、「インクレディブル・ハルク」・「マイティ・ソー」・「キャプテン・アメリカ」とヒーローがでてきて、「アベンジャーズ」で集結します。その後も「スパイダーマン」・「キャプテン・マーベル」などがでてきて最終的に、本作の「アベンジャーズ/エンドゲーム」にすべての流れが繋がります。ですので、「アイアンマン」からのマーベル作品を観てる方は本作を観た方は特に感動すると思います。逆に本作に関連しているマーベル作品をまったく観ていないと、劇中にでてくる専門用語や登場キャラクター、そしてストーリーが今一分からないと感じてしまうかもしれません。 映像やバトルシーンはシリーズ完結とあって、圧倒的な迫力です、シリーズを通してのある程度の知識がある方なら、3時間の長編映画ですが、ストーリー展開がテンポよく進んでいくので長くは感じないと思います。ネタバレは避けますが、ラストのアイアンマンのシーンは、鳥肌がたつくらいの感動で涙がでたほどでした。シリーズを通してのファンの方には絶対に観て頂きたい作品です。
ジュラシック・パーク
たくさんの動物パニック映画が作られていますが、コンピュータグラフィックで作られた作品としてはやはりずば抜けています。かなり前の作品ですから現在の映像技術と比べてしまったらかなり落ちるのですが、それまでなかった恐竜をあれだけリアルに映像にしたのはやはり与えるインパクトが違います。今でもシリーズの中で一番みますし何回見ても飽きません。二作目以降はやはり前作を超えていかないといけないので、こんな感じになりそうだなと言う事がなんとなくわかってしまうのですがこれは最初の作品だから驚きが全く違うのです。恐竜も他のシリーズと比べたら、たいして出ていないんですけどね。これはエイリアンにも通じるものがあります。恐竜はどうやって行動してどんな鳴き声なのか、絶滅した動物を生み出すための科学技術がどのように使われたのかいろいろ楽しめます。地球上で最強といわれた肉食恐竜の登場シーンはこれ以上ない演出だから、これだけのインパクトの映画になったのではないかと思います。金儲けを考える人や倫理観から絶対にダメだと考える人など、人間の欲などの汚い部分もよく描けています。こんな事はもうどっかで行われているかもなんて、思わせる映画でもあります。
ボヘミアン・ラプソディ
俺物語!!
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