ニセコイ
この映画は、少年誌で掲載されていたコミックのニセコイを、中島健人さんと中条あやみさんが主演で演じてくれた痛快映画です。そもそも、二人がそれぞれ異なる宗派のヤクザの組長の御子息であるという設定で、なんやかんやで、二人にニセでもいいからカップルになれという親からの命令。そして、それを本当にカップルになったのかと怪しむ、組合員のDAIGOさん演じるクロード。個人的には、このクロードの存在が一番笑えました。そして、ラストシーンでは、クロードが、中島健人さん演じる主人公を認めてくれるという粋な演出に、クロードの男気も感じられました。そして、肝心なメインとストーリーは、予想通り、中島健人さん演じる男性と中条あやみさん演じる二人の高校生カップルは結ばれることになりますが、結ばれるまでのプロセスがとても良かったですよね。そして、ラストの中島健人さんがタキシング中の飛行機を止めるシーン。そして、止まった飛行機から出てくる中条あやみさんの姿。これは、とても感動しました。
パーフェクトワールド 君といる奇跡
このレビューにはネタバレが含まれています
チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話
この映画は、聞くところによると実話をベースにしている作品であるらしくて、それを知るととても興味深く視聴できました。この映画は、簡単にいってしまうと、高校生たちの世界をまたにかけたサクセスストーリーです。それも、日本の田舎町の高校生が世界進出を果たすのですから、相当な物語です。でも、この映画はヒューマニズムを大切にしているので、感情移入しながら見られるのが私にとっては魅力でした。物語始まりは広瀬すずさん演じるヒロインが、憧れの男子同級生を応援したくてチアダンス部に入部しますが、そこで待っていたのが、「世界に行くからね」と豪語する鬼先生。それが、天海祐希さんであるところが良いですよね。物語が進む中で、部員のメンバーたちのチームワークがどんどん深まっているところがとても爽やかでした。中盤には、ヒロインがメンバーから外れてしまうというシーンもありましたが、いよいよ、アメリカでの大会で突然、ヒロインがセンターに立つことになるというドラマ性は見ていて痛快でした。そして、鬼先生も最後には鬼ではなく、素直に、生徒たちと抱き合いながらよろこぶ様子をみていると、なんだか泣けてしまいました。
ロボジー
この映画のある程度のコンセプトは知りながら見ましたが、とても面白い映画でした。私が、エンジニアだからでしょうか、エンジニアあるあるがたくさん詰め込まれていて、興味深かったです。個人的には、後半で、ロボットを開発した鈴木重工のエンジニアたちが、大学生に「CADはソリッドワークスを使ってるんですよね?」と質問されて、それを社会人のエンジニアが知らないにも関わらず、「も、もちろんですよ」というシーンは大爆笑しました。なぜなら、ソリッドワークスはエンジニアなら誰でも知る有名なCADツールだからです。この映画を見ていて、一番感動したのは、そんな大学生たちの刺激を受けて、全くのダメ社員だった鈴木重工のエンジニアたちが、真のエンジニアとして成長していくプロセスでした。そして、欠かせない存在が、大学生を演じる吉高由里子さんです。いろいろありながらも、彼女が鈴木重工に就職したというストーリーはなんだか納得でしたが、彼女が入社しても、やっぱり、最終的に中に人に入ってもらう選択を選ぶところは最高のオチでした。
いま、会いにゆきます
ゾンビランド:ダブルタップ
実際の10年後という設定がもう面白い。 しかしまあ、もう10年も経つのか……早いなあ。 と、時の流れをヒシヒシと実感しつつ堪能しました。 内容は前作同様、明るく楽しい良質なゾンビ・アクション・コメディ。 パロディネタはよく分からないのもありましたが、あまり問題なく楽しめました。 やたらと強い新種の登場も良いアクセントになっており、コノ手のジャンル映画としては堂々たる出来栄えではないでしょうか。 個人的には前作よりも楽しめたようにすら感じます。 まあ、リトルロック役のアビゲイルちゃんには10年という歳月の残酷さを感じましたが、それは本作の扱いからして、本人がイチバン痛感しているのではないでしょうか。。。 その代わり、本作から登場のニューカマー、ちょいとアホの子感満載のマディソンちゃん(ゾーイ・ドゥイッチ)が個人的にはどうにもツボでした! 続編あるならまた活躍が見たいです。 あと不満点を上げるなら、やっぱり皆思ったことだろうけど、何で激甘菓子の『トゥウィンキー』が出て来ないっていうね。。。 前作でタラハシーがあれだけ探し回ってたってのに、本作では影すら見えず。。。 前作見て高い金出して輸入して買ったのボクだけじゃないはず! 続編あるならぜひともまた頬張って欲しい!(本当にクソ甘いんだよアレ……)
PとJK
僕の彼女はサイボーグ
シン・エヴァンゲリオン劇場版
ムカデ人間
エントラップメント
風立ちぬ
ジブリ映画の中では評価の別れる作品の一つかもしれません。 私が子供の頃に初めて目にしていたとしたら、面白いとは思わずにつまらない映画だと思っていたと思います。 主人公の堀越二郎の、飛行機制作にかける思いが一つの映画として描かれています。この映画で特に話題になったのが、堀越二郎の声優にエヴァンゲリオンの監督でもある庵野秀明さんを起用した事です。 主人公のキャラクターと声が合っていないという評価が多かったですが、私は逆に堀越二郎というキャラクターの声に聞いていて馴染むというか違和感がなくなっていました。 どこか個性的な声が、主人公の性格や雰囲気に良く合っているように感じられました。子供が見て楽しめるジブリ作品とは違い、大人が考えさせられる作品だと思います。 見ていて印象に残ったシーンは、妻の菜穂子が結核にかかってしまった事を知って4人だけの結婚式を執り行う所です。病に侵されながらも、自分の綺麗な姿を見せていたいと思う菜穂子の姿に涙しました。
エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ
主人公のケイラはミドルスクール卒業間近の女の子。 YouTubeで活動しているものの視聴数も伸びない。最後の「グッチー」という キメポーズもどこか冴えない。というより少しイタイ感じだ。 学校では「最も無口な子」に選ばれてしまう~ ここまで見ていて恐れていたのが、よくある「イジメ」の話へと展開していくのか、 という問題だったが、この映画はするりと、軽やかにその横を通り抜けていく。 しかしプールでのシーンはヒヤヒヤした。 水着のセンスも悪ければ、体型も微妙に悪い。現実問題として考えた場合、 なかなか解決の糸口が見つからない「イジメ」の話へと舵を切ってしまうと、 結局後味の悪さだけが残ってしまう。 しかしそういう話には進んでいかないのがこの映画の良いところだ。 ケイラはどこか「イタイ」しセンスも悪いし無口だが、それは自己主張の仕方が下手、 というだけのことなのだ。 彼女は生きていながらおそらく自分でもよく分からない居心地の悪さを感じているのだろう。 もがき、足掻いて苦しんでいる。それは青春時代特有のものであるということに気付くのはまだまだ先のことなのだ。 映画の見始めはちょっとイタイと思えるケイラだが、最後には誰もが彼女のことを、 どこか愛おしく思えてくることだろう。
AI崩壊
映画の番宣の時に、主人公の桐生浩介役の大沢たかおさんが走るシーンが多いと聞いていましたが、こんなにも多いとは思いませんでした。公開当時52歳の大沢たかおさんがこんなに走れることが本当にすごいと思いました。 松嶋菜々子さんが奥さんの桐生望役で出演されていましたが、46歳にしてこの美貌に驚かされました。 AI「のぞみ」の当初の様子であれば、今の社会が求めている第四のライフラインそのもので、AIによって仕事を奪われた人たちがデモを起こしていること以外、 何が悪いのか想像がつきませんでしたが、その後の展開でこんなことになるとは思いもしませんでした。 AIがある世界は「人間らしい」生活ではないと言ってシンガポールで住んでいた桐生浩介が日本に来るところから物語は進んでいきます。 新しいサーバールームの丸い球体は宇宙人のようで、ウィル・スミスさん主演のアイ,ロボットのような、トム・クルーズさん主演のマイノリティ・リポートのような、ジョニー・デップさん主演のトランスセンデンスのようなAIが暴走する映画はありますが、日本でこのような内容の映画を作るとはすごいと思いました。是非多くの人に観てもらいたい映画だと思いました。
エイリアン
観終わった後にどっと疲れた。みんな何であんなに無防備に動き回るの~。好奇心旺盛すぎる。またエイリアン顔にがっつり覆いかぶさってるから。そんな状態で置いておけないでしょー。また猫ちゃんがかわいいのはわかるけども、無理あるよね。そして最後は何であんな所に挟まってたんですか!などなど、色々突っ込みどころ満載ですが、とにかくスリリングであることは間違いないです。 今でこそエイリアンは誰もが知る地球外生命体ですが、これを0から生み出したこの作品はすごいと思います。まだエイリアンというものの全体像は最後に少し出てくるぐらいで全貌が明らかになっていないため、見えない敵の恐さが感じられます。 映像でのグロテスクさと、背景には人間のグロテスクさが見え隠れ。結局人間が強欲だからこんな仕打ちを受けることになるのかもしれません。エイリアンはただそこに居ただけですからね。人間が勝手に踏み込んできて、持ち帰ろうなんて企みをしたわけですから。
メランコリック
ザ・レポート
9・11後における、テロ容疑者拘束の際にCIAが行ったとされる拷問の事実について、 それをまとめた(暴いた)レポート作成の話。実話に基づいているとのこと。 製作・監督・脚本のスコット・Z・バーンズはドキュメンタリー映画「不都合な真実」の 製作にも関わっている人物であり、この映画もある意味アメリカの「不都合な真実」なので、好きなテーマなのだろう。 内容は重厚かつ重層的で、非常に見ごたえのある作品に仕上がっている。 様々な人物間における相互利害が複雑に絡み合っており、常に緊張感に満ちてドラマが進んでいく。 ちょっと前に「ボーン・アイデンティティー」を見直したばかりだったので、 CIAというところは隠し事ばかりで悪い奴らの巣窟なのではないか、と思えてしまう。 この2本を続けてみるのはある意味おススメだ。 メイン・キャストは「スター・ウォーズ」カイロ・レン役で一躍有名となった アダム・ドライヴァーだが、脇役に、「マッド・メン」のジョン・ハム、 「デクスター」のマイケル・C・ホール、「ER」のモーラ・ティアニーなど、 アメリカTV界の有名人たちが揃っており、これらのドラマを観たことがある人であれば 彼ら彼女らを観られるだけでも楽しめるのではないだろうか。 「不都合な真実」を暴くことには勇気がいる。 それを描くことにも勇気がいる。 日本にも、その勇気が欲しい。
激突!
子供の頃に見た記憶があって最近DVDで見つけてすぐに見た映画です。 スティーブンスピルバーグ監督の無名時代の作品というのを後から知って、なるほどなっと納得させられました。 ストーリーは主人公のデービットという男性が車で急いでいると、大型のタンクローリーがゆっくりと前方を走っていたのでスピードを上げて追い越します。 ここまでは何て事ないのですが、そこからこの大型のタンクローリーによるしつこい煽り運転が始まります。 今の日本でも煽り運転が問題視されていますが、このタンクローリーの煽り運転は酷すぎます。執拗な煽り運転に殺されてしまうのではないかと恐怖を覚えたデービットはガソリンスタンドに寄り、タンクローリーが行き去るのを待とうとします。 ようやくこの恐怖から逃れられると思ったデービットですが、タンクローリーは居なくなるどころか待ち伏せをしている始末。 相手の運転手の姿が最後まで分からないようにしている演出が、さらにこの映画の恐怖を感じさせます。 古い映画ですが今見ても良い作品だと思いました。
マイティ・ソー
アベンジャーズファンとしては何度も繰り返し観たい作品の一つで、1番のお気に入りのシーンはナタリー・ポートマン演じるジェーンとの出会いのシーンです。最強の神であるソーは人間界のことを何も知らなくて、コーヒーが美味しいと言っておかわりを要求するのにコーヒーカップを割るシーンで、ジェーンが怒ると、すんなり謝って、これは悪いことなんだと叱られた子供のようにするソーが別れ際にきちんと挨拶をし、ジェーンには手の甲にキスまでするジェントルメンの振る舞いをしてさすが王族と思わせるところが好きです。 後はシールド・オブ・エージェントでもお馴染みのクラーク・グレッグさん演じるフィル・コールソンが若々しく登場するところも好きです。色々なお話に登場する方なので、他の映画やドラマとの繋がりを思って、また他の作品も観たくなります。 あとは日本人の浅野忠信さんが出ていることがこの映画が好きな理由の一つでもあります。 また何度も観たいです。
2分の1の魔法
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