ターミネーター ニュー・フェイト
このレビューにはネタバレが含まれています
アメリカン・アニマルズ
こんな映画観たことがない! 鑑賞後、とても興奮した。 あんな〇〇!! 今、観たのは何だったんだ?!などなど、色んな気持ちが溢れた。 でも、時間が経つにつれて、モヤモヤする気持ちが大きくなっていった。 一番モヤモヤしたのは、これだった。 そんな斬新な演出で扱うような内容? 大学生4人が主人公で、実際に起きたこと。 映画は脚本があって、それに人物や映像、演出、編集、音楽、音で、肉付けしていく。 この映画も同じだけど、違う部分がある。 それは、今まで経験したことがない。 予告では観られない。 誰もがそうではないかも知れないけど、観たことがなかった。 画期的な方法で魅せるのは、忘れそうな事件でも、印象深く残る。 「そう来たか!」 と思うこと間違いなし! ネタバレ情報を聞かず、読まず、見ない方が、断然楽しめる。 観たい!というより、観てみようかな?と軽い気持ちで、観たので、鑑賞中の驚きは相当なものだった。
キングダム
名も無き世界のエンドロール
獄門島
記憶にございません!
復讐するは我にあり
緒形拳の色んな魅力が爆発している。 平気で人を殺す、理解不能な殺人者の顔。 何かが降りてきてるのかと思うばかりの演技に、ゾッとしている間もない。 人懐っこい仮面を被っていて、騙される人が続々と現れる。特に、女性。 緒形拳が、女たらしなんて。勝手に思い描いている緒形拳そのまま。 昭和の邦画で女性を、たらし込めるのが似合い過ぎな俳優。 たらし込める方が似合っているのに、巌に騙される、小川眞由美の演技も凄い。 「THE女体」という昼下がりに行けないものを見た感じのエロスが、そこら中に溢れ出ている。その上、冷たい言葉を男に吐くのがお似合いの彼女が、一途な女な女性を演じている。 平気な顔して嘘を付いているけど、年の功、色んなものや色んな人を見てきた人には通用しない。 でも、その人間の人となりが残念なので、通用しない、もどかしさ。 緒形拳演じる榎津巌の知らぬ所で、巌の父鎮雄と巌の妻、加津子が、異様なことになっているのも重要で、この2人も濃度が高い。 巌とハル、鎮雄と加津子。 凄まじいパワーのキャラクター達。 なぜ、巌は人を殺していたのか?その謎を解く鍵は、思いもしない所にあり、衝撃。 邦画の本気のエネルギーは、凄さまじい。
6アンダーグラウンド
インセプション
なぜ感度も観たくなる映画の一つで、最後のシーンが印象的ですね。 夢の中に入り込み相手の潜在意識に気付かれないように自分のアイディアを植え付けるインセプション。 もともと主人公のドム(レオナルド・デカプリオ)は相手の夢の中に入り、機密情報を盗むことが出来るスペシャリストだったが、ある人物の依頼で今までにしてきたことの真逆のことをすることになる。 ストーリーとして面白いのはもちろんですが、映像の制作方法も面白いんです。例えば映画始まってすぐに豪華な屋敷の中で大量の放水がされるシーンがあるんですが、CGを使わずに実際に大量の水を放出して映像を撮っているんです。 映画中盤ではホテルの中が無重力状態になって、その中での格闘シーンがあるのですが、これもホテルのセットそのものを巨大なドラム式洗濯機みたいな機械の中に作り、その中で映像を撮っていたのは驚き。 日本では考えられないような大規模な撮影方法と思い切った判断だなと思いました。 現在公開中の映画「TENET」の監督、クリストファー・ノーラン。 こちらもしっかりチェックしようと思います。
ヒットマンズ・ボディガード
どうしても観たくてしようがなくて、2週間のお試し期間があるからと、もう数年。 この映画のせいで、ネットフリックスに入りました。 ライアン・レイノルズとサミュエル・ジャクソンが共演で、面白くないわけない。 しかも、悪役にゲイリー・オールドマン。もうこれで役者は揃った。その上、サルマ・ハエックもいる。 プロのボディガードのブライスは、いきなり依頼主を殺されて、引退して、会社社長のボディガードをしていたら、いきなり政府から殺人者の護衛をして欲しいと依頼された人がキンケイド。彼とブライスは、闇の組織内で名前を知っていた仲。キンケイドが釈放されたのは、証言をする為。 ということは、証言させまいと息巻いている団体様がいらっしゃいます。 2人の掛け合いが、面白いわけない。 早口でまくしたてるブライスは、もうデッドプールにしか聞こえないし見えないけど、ブライス。 アノ言葉がお似合いなキンケイド。 ブライスが自分のボディガードと知った時の罵り合い、というか、俺の方が凄かった 武勇伝を奪い合う会話は、これからの2人が面白いことになっていくのを予感させて、ワクワクした。 一方で、悪役がベテランな名のある方だと、皆んなの演技が良くても、かっさらっていくのが、残念だった。 だからといって、観たくないわけではないので、観客心のややこしいところ。 パート2も制作が決定したようで、コロナ収束を願うばかり。
TENET テネット
お酒を片手につまみを食べながらボーっとして映画を見る私にとっては頭がパンクしてしまう映画ナンバーワンでした。 最初に見てみたいと思ったのは告知。時間が逆に進む演出、アクション、どんでん返しの内容。そんな所に興味を惹かれて映画を見ましたが、想像以上に内容が濃く、深いのか1度見ただけでは「すごい映像」「すごい発想」と幼稚な発想で単純に面白い映画としか評価できませんでした。 その後は検索してレビューを見てみましたが、どのコメントも「1回見ただけでは理解できない」「2回3回見てやっと理解できた」「難しい内容だった」で埋め尽くされていました。 確かに作りこまれていたり、いろんな所で伏線が張られていたりとすごく深みはありましたが、私は現状1回見ただけでしっかり楽しんで見ることができました。 しかし、この先何度か見ることでさらに奥の内容を理解して楽しめる、ガムのような何度も嚙み締める事で深みが出ておいしさが際立つ素晴らしい作品だと感じました。 私はブルーレイで購入したので何度か見て、さらに楽しもうと思います。 ただ、出てくる単語が難しい。(笑)
新解釈・三國志
フルスロットル
ワイルド・スピードシリーズで有名なポール・ウォーカーの主演、アクション映画です。 一応、この作品がポール・ウォーカーの遺作となっております。 と、言うわけで見てみましたが… 内容はまぁB級映画の域を出ない感じだったかなと思います。 映画のジャケット的にもアクションメインという感じだったので実際はそんな感じでした。 ただ、アクション?というフリースタイルランニングのようなスタイルが素晴らしかったです。 ポール・ウォーカーの相方を演じていた方の身体能力が凄まじかったです。 ぶっちゃけポール・ウォーカーが霞んでしまうくらいに…笑 ポールも負けじとなかなかアクロバティックなアクションにチャレンジはしていたので頑張っているなとちょっとホッともしてしまいました。 ただ、相方の身軽さ、アクロバティック、軽快さは爽快感が最高でした…2人で一緒に敵をかわしながら飛び跳ねて行くのはカッコよかったですね! ただただ身体能力に目を見張る映画だったと思いますが、ポール・ウォーカーファンだったり気軽に楽しめるアクション映画というジャンルであればオススメします! この映画以降、ポールを観ることはもうできませんが、こういったB級映画にも嫌がらず出たりとまだまだこれからだったのに…という気持ちが非常に強くなりました。 亡きポール・ウォーカーにご冥福をお祈りします。
映画 えんとつ町のプペル
ワイルド・バレット
ワイルド・スピードシリーズで人気を博したポール・ウォーカー主演バイオレンス映画でした! 一丁の銃を巡り、とんでもない事態に向かっていきます。 ポール・ウォーカーが好きだったので、映画作品を探していたところたまたま見つけて観てみました。 まぁまぁ面白かったです! ただ、主演なんですがそもそもの役所がマフィアの下っ端という設定でした笑 警官殺しの銃の始末を頼まれたわけですが、友達の息子に隠し場所を発見されて盗まれちゃうというわけですが、、 ポールの使命感からなのか恐怖心からなのか(恐らく保身を考えての恐怖心だと思いますが)銃を見つけるための執念とテンパる感じがよかったです。 取り乱しまくりのポール・ウォーカーの小物感は新鮮だったのである意味楽しめました。 ラストの方のアイスホッケー上のシーンは、なんだか笑いました。でもあれは痛いです。。 この映画、とにかくFUCKが連呼される映画です。ポール・ウォーカーの口から出るのもまた新鮮…笑 多少グロもあるし流血もなど苦手な方は、あまりオススメできないです!
リミットレス
ハングオーバーシリーズで有名なブラッドリー・クーパー主演映画です! ある謎の薬を飲むことにより、自分の力とは思えないくらいの能力を発揮するストーリーです。 映画の宣伝あらすじが気になったことと、 アメリカの超人もの映画は好きだったので見てみました! 設定はわりとありきたりな設定で何かしらの代償はあるのだろなぁという感じでしたが、概ね当たりです。 ストーリー展開は予想できるものの、そこまで濃く作ってはいないので変に気にしてみる必要もないでした! 薬を飲むことにより、主に思考力の向上などにはフォーカスを当てていてで身体的に強くなること見せつけるのではなくて、割と現実的な用途に使っていくのは意外性があり共感もできたのでよかったと思います。 努力とは縁遠い内容ですが、薬によって物事への最適化、理解力の圧倒的に上昇など見所もあり楽しめる映画です。まぁ主演のブラッドリー・クーパーのセクシーさとイケメンさが大きく作用してるかもしれないですが。。 最初のだらしのない風貌からどんどんスマートこなしていく変化はわかりやすかったですね! 終わりも、めでたしめでたしという感じで後味悪くならない映画だったと思います!
ベイブ
青の炎
フィラデルフィア
メメント
インセプション、ダークナイトで有名なクリストファー・ノーラン監督の代表作… 時間を題材にした映画は本当に得意分野ですね! 前向性健忘症という数分前の記憶がなくなってしまう病気を患ってしまった男の悲しいストーリーです。 忘れない為にメモを残し、大事な事は自分の体にも刻んで生活する日々…そんな男は殺された妻の復讐のため計画を立てて行きます。 そしてこの映画の特殊な部分は、物語が時系列とは逆方向に進行していくことです。 あくまで、主人公レナードの視点を前提に物語は構成されている為、すぐに記憶を忘れてしまう病気を物語の進行に合わせています。 なので、ある程度の理解がないとこの映画を紐解くのには難しいかもしれないです! 時系列とは逆に進みつつ、挿入で時系列通りに進むシーンが合わせて挿入されて行きます。 この二つの逆行する物語を見て結末を考えていくと楽しめる映画になっております! 解説サイトなどありますので、見てもスッキリしなかった方、もっと突き詰めたいと感じた方はオススメします!
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