蜜蜂と遠雷
このレビューにはネタバレが含まれています
ラブ・アクチュアリー
アラン・リックマン、ヒューグランド、コリンファース…大御所と呼ばれる俳優陣たちが勢ぞろいでとにかく豪華な作品です! 外国人の顔と名前がなかなか見分けられない自分にとって、いくつも同時に展開される話になかなかついていけず、「あれ?今これは誰の話だ?さっきの人とは違うのか?」と途中で断念しそうになったところもありましたが、最後までみると、もうとにかく今すぐ恋したくなります! 愛の形はいろいろで、もちろんすべてが幸福感で満ち溢れているだけではないのですが、その途中の展開で出てくる切ないシーンに胸が締め付けられ、何度も登場人物に共感して涙が出てしまいます。悲しくて…ということではなく、自分の存在は何なのだろう?と思い悩み、涙してしまうシーンや、好きな人に好きだということを伝えるために頑張ろうとする姿に涙腺が緩みます。 自分の大切な人と見たら、お互いに好きだという気持ちがもっと強まるのではないでしょうか。クリスマスに見るのをお勧めしたいです! また、個人的にはミスタービーンが俳優として出演されているのを見た初めての作品だったので、彼が一般人として演技されているのが衝撃でした。笑 最後にすべての話がつながっていく爽快感が何とも言えず、素敵です!
私はあなたのニグロではない
ドクター・ドリトル4
エディーマーフィーの言ったら、ドクタードリトルでしょ!というくらい好きな作品です。動物たちの声が聞こえてしまうドリトルですが、動物たちのあのかわいらしい姿からは想像できないくらい口の悪い会話が、とにかくおもしろいです!かわいい姿を見ると、ついかわいいことを話しているんだろうな…と思ってしまいますが、この作品では、そんなこと関係なく、動物たちも平気で相手を挑発するようなことを言ってきます。 今回の作品は、破壊されようとしている森を絶滅危惧種のクマの生態を守るために残してもらう、ということを目的にサーカスで活躍するクマが自然に放されるのですが、そのクマも子供を残すことが目的であるため、ちょっと子供には聞かせられないようなセリフを言ってきます。個人的にはそういったところも面白いと思うのですが…。 終始コミカルに描かれており、笑うポイントが多くあっという間にストーリーは進んでいきますが、自然を守ることであったり、人も自分の生活の中で出くわすであろう自分の不甲斐なさを落胆しそこから立ち直る姿をクマが見せてくれたり、家族愛を伝えてくれたり…と要所要所では、大切なメッセージを伝えてくれます。 高校生くらいになったら、見てほしい作品かな!と思います。
パディントン
パレードへようこそ
ムーラン・ルージュ
ボヘミアン・ラプソディ
ワンダー 君は太陽
ビートルジュース
ティム・バートンが好きな方々で見たことない人みんなに見てもらいたいですね。 特に若い世代は見たことない方も多いと思うので見て欲しいです。 正直最近のティム・バートンの映画はあんまり好きじゃないですね。 この頃のカオスで楽しい雰囲気が一番好きです。 この役者の配役もどれも抜群に良いですよね! 今見てもこのビートルジュースのマイケルキートンがバットマンになるのは考えられないですもんね。 当時批判されたのはよくわかります。 ティム・バートンの頭は絶対イカれてたと思います。 ティム・バートンのこう言う予想外でやってみたら抜群に良いと言う斜め上な感じの配役はとても良いですよね。 このウィノナ・ライダーもめちゃ可愛いですよね。 このときが一番素敵だった気がします。 音楽のチョイスも最高です。 アカデミーダンス賞だか、音楽賞だか取ったんですっけ? これ好きすぎてバナナボート歌えるようになっちゃいましたもん。 このダンスアメリカでめっちゃ流行ったんですよね。 ダンスも覚えたいですね。
劇場版「鬼滅の刃」無限列車編
主人公・炭治郎ら鬼殺隊の剣士達は指令を受け、最近何十人もの乗客達が行方不明になっているという無限列車へ調査に赴く。列車内で同じ命を受けた鬼殺隊最強の剣士の一人、炎柱・煉獄杏寿郎と合流した炭治郎を、恐るべき敵が待ち受ける。 原作は所謂少年漫画であり、基本的には炭治郎が仲間と共に戦いの中で強くなっていく過程を描いています。ですがこの作品に特徴的なのは、闘う敵にも精神的な弱さ、或いは人間的な部分があり、また主人公である炭治郎がこうした漫画にありがちな、ガツガツした元気いっぱいの少年ではなく、欲のない、仲間思いの少年であるという点です。 敵である鬼達は人間の尊厳を踏みにじる様な下劣な手段を当たり前の様に使ってきますが、彼らも元は人間であり、その下劣さの裏にもそれぞれのストーリー、哲学を備えていて、これが物語に奥深さや説得力をもたらしています。 また主人公・炭治郎の優し過ぎると言っても差し支えのない性格は、観る者の心を穏やかにし、感情移入を容易にさせます。 以上の様にシリーズ全体の特徴を踏まえてこの映画の話を移りますと、ポイントは何より、炎柱・煉獄杏寿郎の存在です。 彼の見せる圧倒的な剣さばきと突拍子が無くて可愛げもある性格は観る者の心を動かすのに充分だし、映画終盤に見せる圧倒的な精神性は、主人公である炭治郎を差し置いて、正にこの映画の主役と言って過言では無いと思わせてくれます。 他にもufotableが作る流麗なアニメーションや、エンディングで流れるLiSAの主題歌など、素晴らしいポイントは幾つもあるのですが、何より煉獄さんの存在により、映画は何段階も上の作品として語るに相応しい魅力を放っていると言えるでしょう。
アニーよ銃をとれ
ミュージカルが好きな方は絶対にみんな見るべきです! 大好きなミュージカル映画。 当初でていたアニー役はジュディ・ガーランドだったんですが、精神異常で降板になって配役が変わってしまうんですよね。 ジュディ・ガーランドのアニー最高に良いんですけどね。 歌や踊りが完璧です。特にあの表情豊かな顔が良いですよね。 しかし、この映画の素晴らしいところは途中ジュディ・ガーランドから主人公の配役がベティ・ハットンに変わってしまうのに、アニーが大人に成長したと言うことでその違和感をそこまで感じさせず、子供から大人の女性に成長したと言うことで違和感なく見れることです。 当時の映画の大変さと演出の素晴らしさ、お金と時間がどれほどかかったのだろうと思わせるセットや衣装の数々が凄いです。 ロケ撮影でなく全てセットでの撮影の凄さをまざまざと見せつけられます。 また、今ではとても考えられないような演出や撮影トリックがめちゃくちゃ面白いです。 それと、馬を使うシーンやミュージカルシーンは尋常じゃない練習とお金がかかっているだろうことが窺えるただただ凄いシーンです。 最後にそれを見て思うことは爽快な気分と高揚感と楽しさです。
インターステラー
ゼロ・グラビティ
監督は後に「ROMA/ローマ」でアカデミー賞監督賞を受賞する事となる巨匠アルフォンソ・キュアロン。 サンドラ・ブロック演じるライアン・ストーン博士は宇宙船外での修理作業中に宇宙ゴミに遭遇し、宇宙空間へ放り出されてしまいます。彼女は同僚のマットと共に、地球へと生還すべく、国際宇宙ステーションを目指します。 作品の殆どが宇宙空間でのシーンで占められており、地球上のシーンは全くと言っていいほどありません。そして、宇宙空間の演出がこれまた凄い!冒頭での補修作業のシーンから、これはもう凄いです。無重力なので人や物が上下左右にグルグルと動き、それは観ているだけで楽しく感じられてきます。また宇宙空間の為基本的には無音で、キャラクター達の台詞や物体同士の衝突音以外は緊迫したシーンでも静まり返っていたりします。またそれだけに時折掛かる音楽が効果的に使われていて、地球への郷愁を駆り立てます。 私は観ていて、宇宙の恐ろしさと地球の素晴らしさを改めて感じてしまいました。 それでも宇宙、一度は行ってみたいな・・・。
天気の子
クローズド・バル 街角の狙撃手と8人の標的
スペイン・マドリードの街中にある1軒のバルに閉じ込められてしまった8人が、生き残りをかけて互いに協力したり、駆け引きをしたりしていきます。 個人的に面白かったのは、8人のメインキャラクター達の本当に個性的なところです。 主人公格のエレナは常識人に見えなくもないですが、他のキャラクター達は気の狂ったホームレスだったり、いかにもラテン系という感じのうるさいおばちゃんだったり、デジタル機器を使いこなす今風の若者だったりと多種多様で、緊迫した状況もあり、それぞれのちょっとした言動が疑心を生んだりして事態は混乱していきます。 各キャラクターが人には言えない、クスッと笑ってしまう様な秘密を持っていたり、いけ好かないと思っていたキャラクターが実は優しい一面を持っていたりと、捻りも効いています。 オチが完全には明かされない部分があるので、個人的にはスッキリしないのと、度々不潔なシーンが出てきて、飲食しながら観るのが辛いので少し評価を落としています。 ですが全体的にプロット・演出共によく纏まっていて、観てよかったと思える作品でした。
クレージー作戦 くたばれ!無責任
全営業マンに見てもらいたいクレージー シリーズの植木等主演のサラリーマンを描いた映画。 めちゃくちゃ面白い! また何かサラリーマンのミュージカル映画とか出てくれると嬉しいんですけどね。 後にも先にもこのシリーズしかないですよね。 逸脱した営業トークと営業力でハッスルコーラをバンバン売って行ってどんどんウマイ方向に行く流れは最高に痛快です! 劇中歌は「ハッスルホイ」「ホンダラ行進曲」「くたばれ無責任」「オート三輪進軍ラッパ」。 当時このホンダラ行進曲がすごい流行ったんですよね。 ヒロインの浜美枝さんが抜群に可愛くてやばいです!! コーラを題材にしてテーマにしたってことは、この頃コカコーラが飲まれ始めて一般的に広く出回ってたんですかね? 当時の時代背景や生活感が垣間見えるのも映画の面白いところですよね。 みんなどんなシーンでもタバコ吸ってるのがめちゃ笑えます。 ミゼットの三輪自動車が走っている姿とか、バスに乗って通勤する姿とか全く世代の違う私からすると新鮮で楽しいです。
アラジン
ディズニー不朽の名作「アラジン」の実写化になります。実写化映画として、過去作であるアニメ版に則った構成となっていますが、幾つかの改善点を含んでいます。改善点と書いたのは、その変更により、より没入度が増したと感じているからです。 画作りに関しては、俳優さんも一部を除いて中東系の方を選んでいますし、アグラバーの街もよく再現されていて、アニメ版を観てから臨んだ私でも、個人的にはあまり違和感を感じる事はありませんでした。 音楽面では名曲「ホール・ニュー・ワールド」や「フレンド・ライク・ミー」などが再現されているだけでなく、ジャスミンのオリジナル曲「スピーチレス」が追加されています。この曲は良曲であると同時に、現代らしいテーマが盛り込まれているのも大きな特徴です。 全体として及第点と言える実写化だったと思いますが、一つだけ言及したいのは、魔神ジーニー役のウィル・スミスがあまりにも嵌り過ぎている事です!映画館で観ていて、思わずポップコーンを吹き出しそうになってしまいました。笑
スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け
TENET テネット
冒頭何の説明もなく、いきなり劇場での襲撃シーンから始まります。 主人公は捕らえられてしまい、世界を揺るがす衝撃の事実が明かされます。 主人公はこの事実を踏まえ、世界を危機から救う為に行動していく事になります。 この作品の楽しみは、何と言っても物語の鍵である「テネット」を巡る謎解きでしょう。 物理学などを交えた専門的な説明が散発的になされ、種明かしは徐々に進んでいきますが、説明は最低限に留まっており、一回で全てを理解するのは至難の技です。 二回以上観て謎解きを楽しむという見方も出来るでしょう!(私も二回観ました) ですが、一回観ただけでも充分楽しめる様に作られています。 アクションシーンがとても緊迫していて、それを観ているだけでストーリーに引き込まれてしまいます。特に「テネット」という存在がアクションシーンにも大きく影響を及ぼしているのですが、これが大迫力で、一味違うスリルを体感する事が出来ます。 物語は怒涛の勢いで展開していき、最後にはあっと驚く爽快感に包まれます。 私は最後のシーンで体に電流が走りました。 サスペンスなど謎解きが好きな方、アクション映画が好きな方にお勧めです!
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