96時間
このレビューにはネタバレが含まれています
ターミナル
キャスト・アウェイ
トムハンクス主演の飛行機事故からの無人島生活から生還するも、帰った先に待ち受けていたものは… 一人の優雅であった人生から一変する何とも切ない感動ストーリー トムハンクス演じる主人公チャックは物流大手の会社の流通生産解決のため世界中を飛び回るエンジニアでした。 ある日、最愛の妻とクリスマスを楽しんでいた時、仕事の電話がかかりマレーシアに飛ぶことに…!ここから物語は始まります。 飛行機は悪天候の為、太平洋に墜落するもチャックは生還し無人島に無事たどりつきます。 無人島でのチャックの孤独の生活は見ていてつらかったです。食料、生きる為はもちろんでしたが喋る相手も誰もいない孤独… 飛行機にはたくさんの商品が積まれていて、その中のボールにウィルソンの名付けて話をするシーンはグッときました。 数年後に無事救出されるが、待ち受けていたのは… 故人扱いされていて行き場のない社会になっていました。しかも最愛の妻は再婚していて、子供までいるという。これは見ていて辛かったですね。。妻の為に生きることをあきらめなかったチャックと、夫の生還を信じれなかった妻との対比が切なかったです。 ラストシーンは、無人島での孤独、生還するも社会での孤独感を払拭するようなラストでした。 再スタートすればいい、選択肢はある、というようなメッセージが込められていたような気がします?
死霊館
アナベル人気シリーズの第一作です。田舎町の古い屋敷に引っ越してきたペロン一家は念願のマイホームが手に入って大喜びでしたが、気味の悪い現象が続き、ついには子供たちに危害を及ぼします。妻のキャロリンは家族を守るため、超常現象を専門に研究をしているウォーレン夫妻に助けを求めて、真相を解明しようとします。 どちらかというと怖さよりもストーリーを重視されています。基本的に音で驚かすタイプの恐怖です。どうしてその超常現象が起きるのか徐々に謎が解明していく過程はミステリーの要素があり楽しめます。ペロン一家の子供たちもインターステラーやバットマンシリーズなどに出演している女の子が演じており、とってもかわいいです。 事実をもとにしたストーリーとのことで、最後にエンドロールではペロン一家のモデルとなった一家の写真が掲出されるのですが、それが一番恐怖感が煽られます。キリスト教会に超常現象を認められないと悪魔祓いをしてもらえないということは、変にリアリティがあって笑えます。
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
彼らが本気で編むときは、
焼肉ドラゴン
蜜蜂と遠雷
ラブ・アクチュアリー
アラン・リックマン、ヒューグランド、コリンファース…大御所と呼ばれる俳優陣たちが勢ぞろいでとにかく豪華な作品です! 外国人の顔と名前がなかなか見分けられない自分にとって、いくつも同時に展開される話になかなかついていけず、「あれ?今これは誰の話だ?さっきの人とは違うのか?」と途中で断念しそうになったところもありましたが、最後までみると、もうとにかく今すぐ恋したくなります! 愛の形はいろいろで、もちろんすべてが幸福感で満ち溢れているだけではないのですが、その途中の展開で出てくる切ないシーンに胸が締め付けられ、何度も登場人物に共感して涙が出てしまいます。悲しくて…ということではなく、自分の存在は何なのだろう?と思い悩み、涙してしまうシーンや、好きな人に好きだということを伝えるために頑張ろうとする姿に涙腺が緩みます。 自分の大切な人と見たら、お互いに好きだという気持ちがもっと強まるのではないでしょうか。クリスマスに見るのをお勧めしたいです! また、個人的にはミスタービーンが俳優として出演されているのを見た初めての作品だったので、彼が一般人として演技されているのが衝撃でした。笑 最後にすべての話がつながっていく爽快感が何とも言えず、素敵です!
私はあなたのニグロではない
ドクター・ドリトル4
エディーマーフィーの言ったら、ドクタードリトルでしょ!というくらい好きな作品です。動物たちの声が聞こえてしまうドリトルですが、動物たちのあのかわいらしい姿からは想像できないくらい口の悪い会話が、とにかくおもしろいです!かわいい姿を見ると、ついかわいいことを話しているんだろうな…と思ってしまいますが、この作品では、そんなこと関係なく、動物たちも平気で相手を挑発するようなことを言ってきます。 今回の作品は、破壊されようとしている森を絶滅危惧種のクマの生態を守るために残してもらう、ということを目的にサーカスで活躍するクマが自然に放されるのですが、そのクマも子供を残すことが目的であるため、ちょっと子供には聞かせられないようなセリフを言ってきます。個人的にはそういったところも面白いと思うのですが…。 終始コミカルに描かれており、笑うポイントが多くあっという間にストーリーは進んでいきますが、自然を守ることであったり、人も自分の生活の中で出くわすであろう自分の不甲斐なさを落胆しそこから立ち直る姿をクマが見せてくれたり、家族愛を伝えてくれたり…と要所要所では、大切なメッセージを伝えてくれます。 高校生くらいになったら、見てほしい作品かな!と思います。
パディントン
パレードへようこそ
ムーラン・ルージュ
ボヘミアン・ラプソディ
ワンダー 君は太陽
ビートルジュース
ティム・バートンが好きな方々で見たことない人みんなに見てもらいたいですね。 特に若い世代は見たことない方も多いと思うので見て欲しいです。 正直最近のティム・バートンの映画はあんまり好きじゃないですね。 この頃のカオスで楽しい雰囲気が一番好きです。 この役者の配役もどれも抜群に良いですよね! 今見てもこのビートルジュースのマイケルキートンがバットマンになるのは考えられないですもんね。 当時批判されたのはよくわかります。 ティム・バートンの頭は絶対イカれてたと思います。 ティム・バートンのこう言う予想外でやってみたら抜群に良いと言う斜め上な感じの配役はとても良いですよね。 このウィノナ・ライダーもめちゃ可愛いですよね。 このときが一番素敵だった気がします。 音楽のチョイスも最高です。 アカデミーダンス賞だか、音楽賞だか取ったんですっけ? これ好きすぎてバナナボート歌えるようになっちゃいましたもん。 このダンスアメリカでめっちゃ流行ったんですよね。 ダンスも覚えたいですね。
劇場版「鬼滅の刃」無限列車編
主人公・炭治郎ら鬼殺隊の剣士達は指令を受け、最近何十人もの乗客達が行方不明になっているという無限列車へ調査に赴く。列車内で同じ命を受けた鬼殺隊最強の剣士の一人、炎柱・煉獄杏寿郎と合流した炭治郎を、恐るべき敵が待ち受ける。 原作は所謂少年漫画であり、基本的には炭治郎が仲間と共に戦いの中で強くなっていく過程を描いています。ですがこの作品に特徴的なのは、闘う敵にも精神的な弱さ、或いは人間的な部分があり、また主人公である炭治郎がこうした漫画にありがちな、ガツガツした元気いっぱいの少年ではなく、欲のない、仲間思いの少年であるという点です。 敵である鬼達は人間の尊厳を踏みにじる様な下劣な手段を当たり前の様に使ってきますが、彼らも元は人間であり、その下劣さの裏にもそれぞれのストーリー、哲学を備えていて、これが物語に奥深さや説得力をもたらしています。 また主人公・炭治郎の優し過ぎると言っても差し支えのない性格は、観る者の心を穏やかにし、感情移入を容易にさせます。 以上の様にシリーズ全体の特徴を踏まえてこの映画の話を移りますと、ポイントは何より、炎柱・煉獄杏寿郎の存在です。 彼の見せる圧倒的な剣さばきと突拍子が無くて可愛げもある性格は観る者の心を動かすのに充分だし、映画終盤に見せる圧倒的な精神性は、主人公である炭治郎を差し置いて、正にこの映画の主役と言って過言では無いと思わせてくれます。 他にもufotableが作る流麗なアニメーションや、エンディングで流れるLiSAの主題歌など、素晴らしいポイントは幾つもあるのですが、何より煉獄さんの存在により、映画は何段階も上の作品として語るに相応しい魅力を放っていると言えるでしょう。
アニーよ銃をとれ
ミュージカルが好きな方は絶対にみんな見るべきです! 大好きなミュージカル映画。 当初でていたアニー役はジュディ・ガーランドだったんですが、精神異常で降板になって配役が変わってしまうんですよね。 ジュディ・ガーランドのアニー最高に良いんですけどね。 歌や踊りが完璧です。特にあの表情豊かな顔が良いですよね。 しかし、この映画の素晴らしいところは途中ジュディ・ガーランドから主人公の配役がベティ・ハットンに変わってしまうのに、アニーが大人に成長したと言うことでその違和感をそこまで感じさせず、子供から大人の女性に成長したと言うことで違和感なく見れることです。 当時の映画の大変さと演出の素晴らしさ、お金と時間がどれほどかかったのだろうと思わせるセットや衣装の数々が凄いです。 ロケ撮影でなく全てセットでの撮影の凄さをまざまざと見せつけられます。 また、今ではとても考えられないような演出や撮影トリックがめちゃくちゃ面白いです。 それと、馬を使うシーンやミュージカルシーンは尋常じゃない練習とお金がかかっているだろうことが窺えるただただ凄いシーンです。 最後にそれを見て思うことは爽快な気分と高揚感と楽しさです。
インターステラー
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