白い恐怖
フランシス・ビーディングのカソリック宗教小説の、エドワーズが、このヒッチコック映画では、マーチスン(レオ・G・キャロルが演じている)に、そして、マーチスンはエドワーズになっていますが、他は、破綻無く、一級の映画作品。 特に、夢のシーンは、素晴らしい。 スクリーンプロセスで撮影の、スキー場でのシーンは、カソリック宗教学的です。 全体としては、ヒッチコックが演出したエクセレントなキリスト教映画、と論じることが可能な作品です。
地球の静止する日
パトリシア・ニールが演ずる、ヒロインの女の子が、宇宙人に襲われそうになるが、しかし、クラトゥ・バラダ・ニクトー、と、言うと、その宇宙人は、 女の子を両手で、抱き上げて、円盤へ運びます。 このシーン等が印象に残る、ミステリアスな映画作品です。 次に、ハーマン作曲の音楽は、斬新な電子音楽、で素晴らしい。
コーマ
このレビューにはネタバレが含まれています
本陣殺人事件
市川崑の映画:獄門島、と同じ、ハイカラとは違う日本、を描いている、社会派映画。 雪が降る、日本家屋での密室殺人がどうして可能だったのか、を実際に再現したシーン、は、欧米の映画レベルです。 撮影に使ったフィルムのイーストマンカラーフィルムの透明度高い画質は、一級ですが、 小西六写真工業のサクラカラーフィルムの最高級フィルムで撮影すれば、さらに、いいシーンに、なったのでは。 次に、この映画は、出演料ゼロの、俳優たちと、女優たち、が出演する、製作費が数千万円の 日本アートシアターギルドの映画の製作方法は、間違っていないと実感する映画作品で、すぐれています。
トパーズ
宇宙からの脱出
撮影所で撮影の、大気圏外での宇宙船の動き等の特撮シーンが、大変、見事な、映画。 次に、演出が理論的で素晴らしい。 これは、類例の無い、一級のカソリックSF映画です。
霧の旗
山田洋次演出の、この映画全体的の暗いトーンは、キリスト教的で、一級。 しかし、小説よりも、柳田桐子は、さらに、悪女で、兄を犠牲にして、柳田桐子派閥を台頭させる女である、と、描いています。 その点が評価の分かれる映画です。 次に、林光作曲の音楽が、印象に残るのでした。
逃げ去る恋
諧謔的に洒落た映画作品として、大変すぐれているので、トリュフォー映画の、第1位です。 テンポの速い演出・無駄の無い全体的構成は、エクセレント。 印象に残るレコード店でのラストシーンは、現在の状況的。 これは、スペクタクル映画否定の映画監督:フランソワ・トリュフォーを証明する作品。
スカーフェイス
アウトランド
ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE
ストーリーは少し複雑で分かりづらい部分もあるが、深く考えずカギの取り合いとして見れば十分。 あとは還暦越えたトム・クルーズのがんばりを応援しながら楽しむだけだった。 走力も健在!! 同時期公開の「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」でも列車上のアクションやカーチェイスがあったが、やはりトムのアクションの方が一枚も二枚も上手だった。 アクションシーンのレベルは抜けていると思う。 やっていることも凄いし、ちゃんと笑いもあって、見ていて楽しい。 次回作も楽しみだが、命がけのアクションが毎回エスカレートしているので、トムが少し心配だ…。
見知らぬ乗客
メリーゴーランドのシーンが、カソリック宗教学的演出で傑出していますが、全体的には、暗い分裂的を感じさせる映画作品。 乃ち、作家のチャンドラー、の映画脚本に問題があります。 しかし、ロバート・バークス撮影監督の、撮影技術は本当に素晴らしい。 次に、映画音楽(作曲:ティオムキン)は、疑惑の影、と同じ、劇伴的効果がある古典的な音楽であって、感動します。
世にも怪奇な物語
全編、一貫した、悪魔的に狂った空間雰囲気、を保つ映画で、類例が無いのでは。 そして、フェラーリ(新車)を走らせる主人公は、消し飛んで終わる…、傑作です。 巨匠:フェリーニ、の演出は、迫真的。
点と線
テクニカラーキャメラで撮影の高級な発色が、重い演出に合っていて、特に夜間のシーンが、一級です。 次に、山形勲の演技は、不毛地帯(監督:山本薩夫)でも感じられましたが、一般大衆立場を外さない、プロレタリアート的演技で、素晴らしい。 これは、松本清張の小説の映画化作品中、最も重要な作品です。 註釈 この映画は PrimeVideoで観れます。
西陣心中
ATG映画ならではの出演者たちの演技が、見所。 撮影監督を兼ねた高林陽一監督の、キリスト教の本質を暴く演出。 次に、主演女優(島村佳江)の素晴らしい演技。 これは、映画史に残る作品。
不毛地帯
この映画は、 グラント社の戦闘機のテストフライト時の墜落事故の原因について、グラント社の技術部長達が来日、羽田空港で記者会見のシーンの他に、防衛省の制服組職員が、機密書類をコピーするのに使った、ゼロックス社の複写機が、何と、千葉県の田舎の土地の家屋から、発見された、というシーン等の、テンポの速いセンスある演出がすぐれています。 次に、撮影に使ったキャメラが最新型で、画質が素晴らしい。 さらに、入念に設計した、映画音楽(作曲:佐藤勝)が一級、の、社会派映画です。 上記は、原本フィルムに依るレビューであります。
日本の熱い日々 謀殺・下山事件
ロブスター
エスター ファースト・キル
大人になったイザベル・ファーマンがエスターを再演。 やはり前作より顔つきはけっこう大人だが、CG技術を使わずに体格含め子供に見えるよう、メイクや遠近法などいろいろなアナログ的工夫をしていて、そこはスゴイと感心した。 ただ肝心の話はツッコミどころ満載で、そこがいちいち気になってしまう。 もっと話の細部を詰めて、ストーリーに納得感を出してほしかった。 後半のビックリ展開は好き嫌いが分かれると思う。 個人的には「そっちに行っちゃうかー」と、望まない展開だった。 やっぱりエスターには1作目のように1番恐ろしい狂人でいてほしいのに、なんか横槍が入ってエスターの狂人ぶりが霞んで見えてしまった…。 やはりエスターは最恐で最狂で最凶であってほしい! そんな3作目なら見たい!!
インディ・ジョーンズと運命のダイヤル
インディの最後の冒険だからなのか、陸・海・空でアクション満載だった。 アクションシーンはまぁそれなりに楽しめるんだけど、ひとつひとつが冗長で、そのせいで上映時間が長い…。 そして、なんかいろいろ詰め込みすぎて、ストーリーもアクションもとっ散らかってて、世界観に統一感もないし、終始ガチャガチャしてる印象で、いまいち入りこめなかった…。 過去作へのオマージュシーンなどもちょこちょこ見受けられるが、取ってつけたような感じで、もう少しうまい演出で見たかった。 たくさんあるアクションシーンも、オマージュシーンも、ストーリー上の必然性を感じれば面白く思えるけど、そこまでの必要性を感じる前に勝手にアクションが始まって、それを長々とずーっと見せられる感じ。 アクションを見たいなら「ミッション・インポッシブル/デッドレコニング」を観に行けば良いわけだし、個人的にはやっぱりもっとインディの秘境での冒険が観たかったな。 まぁ過去作との違いを出すのは大変だとは思うけど、もう少しコンパクトにまとめて、世界観も何かひとつに統一した方が見やすかったと思う。 登場人物もなんか中途半端…。 今回のヒロイン・ヘレナも行動や目的がよくわからないので、ぜんぜん魅力的に感じないし、ショート・ラウンド的な少年テディもそこまで熱い友情シーンとかもないから、最後まで中途半端な関係でしかない。 新たな登場人物との気分がぶち上がるシーンがほしい。 唯一、マッツ・ミケルセンはやっぱり存在感があった。(最終的な目的がなんだったのか、よくわからなかったけど。) 終盤のトンデモ展開はまぁアリだとは思うけど、今までインディがアルキメデスの時代を追っかけてるイメージがあまりないので、なんだかなぁ…と。 まぁいろいろと文句はあるけど、それでも劇場でインディ・ジョーンズを観る喜び(テーマ曲含め)はあった。
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