ハンター
このレビューにはネタバレが含まれています
グランドピアノ 狙われた黒鍵
ターミネーター ニュー・フェイト
前提として第1作ターミネーターを現代の社会や価値観に合わせてブラッシュアップし、ベースとなる物語や設定を現代版に変換したような映画だった。 映画全体の基本的な展開はこれまでのシリーズと同じように、標的を抹殺するべく未来からターミネーターが送り込まれ、相変わらずしつこく追っかけてくる映画。 何度も新作が作られ、過去の話はなかったことにもされ続けた不遇なシリーズにあたらた切り口を開けてみせたことは今作最大の魅力である。 シリーズ従来の設定として、英雄の子を産むサラコナーは、「母」であることが前提であった。つまりサラが聖母マリアのように(『神』であるキリストを授かった)英雄を生む母胎だった(サラの台詞でターミネーターが狙うのは子宮よ)。 守るべきものはサラではなく、ジョンであるということ。 それに対して、今作ではダニ本人が英雄というのは新鮮だ。 当時と現代の大きな違い、女性の社会進出とともに従来の男女観の転換を練り込んでいるあたりはすごく良いと思う!
死霊館のシスター
死霊館シリーズが大好きであり、特にエンフィールド事件はホラー映画の中でも最高傑作の一つだとも思う。 その中でも死霊館のシスターことヴァラクに関してはシリーズ屈指の最高キャラだし、その怖さはとてつもないものがあり、今作を楽しみに鑑賞。 シリーズの番外編であるのは理解できるがシリーズの良さに欠けてしまっていた。 死霊館シリーズの特徴といえばのポルターガイスト描写はほとんどなく、どちらかというホラーアクション性の高い異なるジャンル映画になっていた。 シリーズの前提として、心霊現象というのがあると思うが、まさかのゾンビ?には驚いたし、霊媒師の神父様が凄い人!的な登場をしたにもかかわらずなーんにも役に立っていないのにドヤ顔されているのには唖然。 元々敵がヴァラクってわかっているので、どんな悪霊=悪魔なんてだろうっていう恐怖感が少ない。 そのため何故ナースなのか?について描いてくれるのかと思いきや元々ナース姿で登場(修道院だからかな?)だからその楽しみもなく、蛇足的な映画になってしまっていた。
ザ・コール [緊急通報指令室]
アバウト・タイム 愛おしい時間について
パラサイト 半地下の家族
話題に上った「パラサイト」韓国では半地下の家は多く(留学経験があったのでなんとなく知っていました)実際に本当にありそうな内容で本気で気持ち悪いな、と感じるシーンが多かったです。 何よりも俳優陣の演技が自然すぎて見ていて「うわ!」と思うことだらけでした。もしかして、これってこうなってたりして・・・!のゾッと感が当たりまくりだったので話の流れ的には普通だったと思います。ただ、最後のシーンでは予想外のことが起きたのでやられたー!と思いました。 まさか、こんな終わり方するの?!やばすぎ!間違いなくこれは事故物件になるね、なんて母と話しながら見ていたのでもはや現実との差がほとんどないくらいきちんと作られていた作品になるかと思います。 みんな頭がおかしくなっていく様も本当に怖いと感じましたし、自分自身も吸い込まれるような感じでしっかり見ていたので終わった後の疲弊が半端なかったです。 映画を観てこんなに疲れるのはなかなかないので面白かったといえます。
クルエラ
ジャングル・クルーズ
ポーラー 狙われた暗殺者
マッツミケルセンと言う俳優を初めて魅力的に感じてしまった映画です。 他にも彼が出ている映画はそれとなく見ていたようで(存在に気づかなかったなんて!)話自体はそこまで頭に入ってこなかったので星を3つにしました。 と、言うのも色使いやマッツのセクシーさが思う存分に視覚を刺激してくれたからです。切ないお話ではあるのですが、何よりも肉体美が際立ちすぎて感動ばかりしていました。マッツってもう結構いい年のオジさんだよね?なんて思いながらみるポーラーはドキドキするシーンだらけで大興奮でした。 そして、原色を使用した色使いが際立っており、黒い背景にこの配色最高〜!と思いながら見ていました。ネットフリックスに入会して初めて見たのがこの映画だったので色々と刺激が強かったな〜と感じています。 アクションもかなりしっかりとされていて、ジェイソンステイサムの動きの次に良かったなと思いました。 こちらの映画は好き嫌いがあると思うのでお一人で見るが恋人あたりがちょうど良いかと思います。
ジュラシック・パーク
グレイテスト・ショーマン
歌も演技もピカイチの俳優陣を起用している「グレイテストショーマン」。ヒュージャックマンが出ていることもあり大きな期待で見て正解!! 歌も歌いたくなるようなリズム感、話の時代背景も調べたくなるし、とても魅力的な映画でした。 また、今の時代もそうですが何か人と違うだけで差別や批判される世の中に対して認められるというのがキーワードかもしれません。 人それぞれ違うからこそ美しいし、それを武器にしていくことは何も悪いことではないけども、これ元々は見世物小屋の話から来ているので正直なところ映画では綺麗に収まっていますが実際はガンガン差別しまくりですよね・・・なんて思ったり思わなかったり。 ミュージカル映画では本当に美しい歌声と迫力のある踊りで個人的にはレ・ミゼラブルよりも好きな内容でした。 実は曲が本当に大好きでCDも聴くほどなので、この映画で一番良かったのは音楽!と言いきれます。 家族や友人、恋人と一緒に見るのをお勧めしたいです。
ワイルド・スピード/ジェットブレイク
東京リベンジャーズ
ゾンビの中心で、愛をさけぶ
ワザアリ!な設定の新感覚ゾンビ映画、のハズなのですが。。。 出ないわ出ないわ、ゾンビがぜーんぜん出ません! ま、まあそーゆータイプの映画もあるんでしょうけど。あくまでゾンビ・パンデミックが起きましたよ!っていう設定だけ頂いてるだけでしたわ。。。 いやいや、にしたってもうちょい、ゾンビパニックと絡めてくれないとタイトル詐欺もイイトコ!っと思ったら、原題は『Zoo』ですと。全然ゾンビと違うやん。 家から外に出られない二人と、動物園のオリの中の動物とを揶揄したタイトルなのかな、と勝手に思ったり。 ま、どっちにしたってツマンナイですが。 緊張感がないし、二人の人間性が悪くてイマイチ共感も難しかったです。 ラストは流石にゾンビ映画になりますが、コメディ色のある作品にしては救いのないオチです。でも、感動するまでには至りません。 ワンシチューションの映画って、制作費は抑えられるだろうけど、面白いか否かの博打感がスゴイので、要注意ですね。
天使と悪魔
マイ・インターン
ディズニーランドの人気アトラクションであるジャングルクルーズが、ドウェインジョンソン主演で映画化される。というニュースを知ってから、延期がつづいていたが、やっと公開。 あのアトラクションをどんなストーリーにするかと思っていましたが、作品の冒頭から序盤は、インディージョーンズみたいなコメディ的な流れを感じながらも、フランク(ドウェインジョンソン)とリリー(エミリーブランド)との掛け合いも軽快でいい! また、ディズニーランドのジャングルクルーズでもいろいろ出てくる動物や原住民などもでてきたりで、ランドの雰囲気を残しつつも、オリジナルのストーリーがしっかりとあり、観ていて飽きることなく楽しめた。 また、リリーの弟のマクレガーの存在もこの作品には欠かせないものだと思いました。 彼がいい感じのスパイスになっている。ラストでリリーを助けるために戦う姿は、この作品で唯一の男らしい感じがでていましたね。 最後は、なんかパイレーツオブカリビアンのような感じの怪物がでてくるが、ここら辺は、小さい子供さんは少し怖いかもしれないですね。 全体的には、楽しめましたが、子供を意識するとこのくらいのシナリオなのかなとも思いました。ディズニー映画であり、アトラクションの1つなので、子供が観る作品だけど、もう少しシナリオにスパイスが欲しかったかなと思うので、本音でしょうか。 次回作があれば、また観たいと思います。期待です!!
ハリソン・フォード 逃亡者
妻殺しの濡れ衣を着せられた医師が決死の逃避行を続けていく、アクション映画としての面白さは満点でした。一方では事件の背後にある医学界と製薬会社の癒着など、社会派サスペンスとしての一面ももう少し掘り下げてほしかったですね。 外科医としての腕前はピカ一、勤務態度も真面目で周囲からの信頼も抜群、自宅に帰れば美しい妻・ヘレンがお出迎え。他人が羨むすべてを持った主人公、リチャード・キンブルに突如として降りかかってくる悲劇には胸が痛みます。キンブル役のリチャード・ギアは映画の前半でこそ上品な顔立ちのエリート医師といった様子ですが、みるみるうちにワイルドな表情に豹変していきますよ。 キンブルの行方を追う捜査官サミュエル・ジェラード役には、今では某飲料メーカーのCMですっかりお馴染みとなったトミー・リー・ジョーンズ。無実を訴えるキンブルの主張になかなか耳を貸そうとしないジェラードが、どのタイミングで心変わりをするのかに注目しながら観てください。
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス
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