裏窓
ヒッチコック監督は新作の撮影が始まる前に、完成したその映画がすべて頭の中に出来上がっているのだという。撮影が始まったら、その脳内映画をそのまま作るだけなのだと。 映画の神様というか怪物というか、とにかく尋常ではない脳みその持ち主なのだ。 今作のオープニングの長回し。何故かひとりでに開くカーテン、窓へと進むカメラの移動、階段を駆け上がる猫の動き、向かいアパートの住民たちを一人ずつナメていくパン撮影、カメラの急速後退からジェームズ・スチュワートのアップへのピン送り、彼の額にジャストタイミングで流れる汗。すべての情報が過不足なくスクリーンに提示される冒頭数分間、こんなオープニングシークエンスが撮影前から監督には完璧に見えているのだ。まさに映画の怪物。 コマ落としのスローモーションで登場するグレース・ケリーの美しさももちろん神がかり的。 最高の脚本、最高の演出、最高の俳優。ハラハラドキドキのサスペンス、うっとりするようなラブロマンス、洒落た音楽、クスリと笑わせるブラックユーモア。 何度でも見返したい、映画のマスターピースとはこれだ!
プリティ・ウーマン
勝ち組の実業家と最底辺のコールガールとの偶然の出会いから幕を開けていく、まさに王道のラブストーリーと言えるでしょう。 次々と会社を買収して築き上げた莫大な資産と地位、高級感あふれるスーツを身にまとって髪の毛はフサフサとしたロマンスグレー。主人公エドワード・ルイス役を演じているリチャード・ギアが、熟年男性の魅力をこれでもかと発揮していました。イギリス製の真っ赤なスポーツカーを華麗に乗り回しているのかと思いきや、マニュアル車に慣れていないところにも親しみが持てます。道に迷ってハリウッドの路地裏に迷い込んだ挙げ句に、見知らぬコールガールに助けを求めてしまうコミカルな一面も見せてくれますよ。 社会的な成功を掴むことだけが人生のすべてだったエドワード、「体は売っても心は綺麗」が決めセリフのビビアン。まるっきり正反対な道のりを歩んできたふたりの、限られた時間の中での交流が切ないです。本作品への出演がきっかけとなって無名の女優だったジュリア・ロバーツが、一躍ハリウッドのセレブリティに仲間入りしたのも運命的ですね。
ローグ アサシン
このレビューにはネタバレが含まれています
スーサイド・スクワッド
アメコミファンとしては待ってました!の映画の一つではないでしょうか? 1作目としてはかなり豪華なメンバーで感動しました。バットマンシリーズでもそうですが、毎度気になるのがジョーカーは誰がやるのと言うところ。この映画ではジャレッドがジョーカーを演じていました。ジャレッドのジョーカーは割と淡白な感じで気持ち悪さやおどろおどろしい感じは全くなく、めちゃくちゃモテ男感満載でした。そこへジャレッドジョーカーに恋する乙女のマーゴットハーレイがなんとも可愛い子で感動。普通に恋する女子じゃん!と思ってしまう役所でした。ウィルスミスなんかはもはやもったいないんじゃないか?と言うくらいの脇役?なのかなと、彼は主役級の俳優さんなのでこの映画ではもっとメインでもっとかっこいい感じでいて欲しかったかも〜なんて感じてしまいました。 一人一人、人として思いやりが持てるキャラクターになっていったのが綺麗な話の進み方だなとおもいながら見ていました。キャラクターの数が多くて名前が覚えきれなかったです・・・。で、星は3にします。
死霊館のシスター
死霊館シリーズは全て見てきましたが、原点とか言うことでワクワクしながら見てみました。 結論から言うと、「えーーこんな感じ?」でした。何に一番ワクワクだったかといえば、ヴェラファーミガの妹が出ると言うこと。彼女の作品はアメリカンホラーストーリーでしかみたことがなかったのでそれ以外のものでみるのが初めてだったのでのワクワクと、ヴァラクがここから生み出されたのか・・・!の期待感で興奮しすぎたのかもしれません。 内容はそこまで深くなくあっさりした感じでした。よくあるホラー映画の感じとサイコスリラーな感じもありお祈りのシーンはいるか?と感じたくらいです。 正直オリジナルの方(ここで言う死霊館シリーズ本編)の方が話の構成がしっかりとされており、こちらのシスターの方は先ほども書いた通りホラーにしてはあっさりしている。と言ったところです。最後は とりあえず、話が繋がるので見ておく。と言うのがベストな映画でした。 ヴェラファーミガがすごく好きな女優さんの一人でもあるのでもっとタイッサも素敵に写して欲しかったかもしれません。
MEG ザ・モンスター
巨大シリーズはB級で結構見てきた方なのですが、俳優が俳優なだけにおやおや?と言ったところです。 個人的にジェイソンステイサムが大好きで彼の映画はほとんど見尽くしているのですが、この映画だけはどうしても人にお勧めしにくいと言うか・・・。話の内容はありきたりではあるのかなと感じました。 映画館で見たわけではないのですが、きっと映画館で見たら臨場感や迫力などがもろに伝わってすごいいい映画だった!と言っているかもしれません。しかし、この時期で自宅で見ていたわけですが「なぜこの映画でジェイソンステイサムを起用したのか」と言うただただ疑問に感じてしまった映画でした。中国の会社が絡んでいるので西洋半分アジア半分。これなら全部アジアの俳優を使ってもいいくらいの内容かな・・・?なんて思ったり。 こちらの映画に関しては個人的に内容は星1つで、大好きなジェイソンステイサムに星1つと言ったところです。カップルや家族で見る分には楽しい1作かと思います。
クルエラ
バイオハザード ディジェネレーション
窮鼠はチーズの夢を見る
自分を好きになってくれる相手としか心を開かない完全受け身な大伴恭一に大倉忠義、一途なほど恭一にアプローチを繰り返す肉食系の今ヶ瀬渉役には成田凌。今をときめくふたりのイケメン俳優が、異色のBLものに大胆にチャレンジしていて驚かされるでしょう。 ふたりの間に割り込んで波風を立てる夏生役のさとうほなみが、これまでの爽やかなイメージを脱ぎ捨てて見事に汚れ役に徹していました。恭一のことを「ハーメルンの笛吹き男についていくネズミ」と一刀両断するシーンは、現実の世界ではミュージシャンとして活躍する彼女ならではですね。 性的マイノリティーに対して偏見がないと自負していたはずの恭一が、いざ我が身に降りかかった途端に困惑してしまうのがほろ苦いです。恋愛のときめきや素晴らしさだけではなく、誰しもが肉体的な性別にとらわれてしまう難しさについても考えさせられます。前途多難な恭一と渉の行く末が、ピュアな関係へと変わるのか見届けてあげてください。
おんなのこきらい
きみと、波にのれたら
朝が来る
生きてるだけで、愛。
砕け散るところを見せてあげる
ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結
サマーフィルムにのって
妖怪大戦争 ガーディアンズ
東京リベンジャーズ
プラダを着た悪魔
私の人生で1番好きな作品です。 仕事で失敗して落ち込んだ時などに観ると「ああ、また明日から頑張ろう」と前をむかせてくれる映画です。 最初はまったく仕事の出来なかったアンドレアは、自分の力不足には目もくれず周りの愚痴ばかりを言っていたけど、周りの仕事へのプライドやプロ意識にだんだんと気づき、自分の成長とともにファッションに対しても尊敬を持って働くようになるシーンは惹かれるかっこよさを感じました。 鬼の編集長として恐れられているミランダも魅力的なキャラクターの1人でこの物語の第二の主人公だと思います。 冷血で鬼のような厳しさを持っているが、仕事に対して誰よりもハングリー精神があり、そして誰よりも重圧の中で仕事をこなす姿勢は同じ女性としてその強さに惹かれる部分がありました。 また、この映画の見どころは物語の他にも登場するブランドやコーディネートにもあります。 ファッションにまったく興味がなかった主人公アンドレアの、仕事に向き合う姿勢の変化とともに身にまとう洋服にも変化が出るところも魅力であり、最先端のブランドやコーディネートは見ている人をわくわくさせます。
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