学校の怪談
このレビューにはネタバレが含まれています
魔法にかけられて
アイ・アム・レジェンド
ブラック・ミラー: バンダースナッチ
近年ヨーロッパの方では徐々に普及しつつある、参加型の映画です。 参加型とは「主人公」は「視聴者」であり、表示される選択肢を選んで ストーリーを進めて行き、選択した答えによってエンドが変わると言う なんとも近代的な映画です。 あらすじは、ファンタジー小説を元に青年がゲームをプログラミングしていく うちに、小説の世界に没頭していくと言ったストーリーです。 「人間の存在、今いる空間、妄想と現実」について考えさせられる1本でした。 選択肢を選び物語を進めば進むほど混乱する内容にはなりますが ブラックミラーの世界観にあなたも飲み込まれていく事まちがいなしです。 Netflixオリジナルドラマ[Black Mirror]は日本でいう「世にも奇妙な物語」のような 奇妙な短編ストーリーが1話完結型でシーズン5まで展開されている人気ドラマですが SF好き、陰謀論好き、ブラックユーモア好きな人にはぜひおすすめシリーズです。 ポップな映像の裏で、皮肉的なメッセージが隠されているので 観た後に「なるほど」となる所がだいすきです!
ミッドサマー
映画館で観ましたが、率直な感想は・・・ 「興味のないコンテンポラリーダンスを2時間ずっと見せられた感じ」でした(笑) 観た後の疲労感はなんとも言えず、画的に綺麗だけれども、全くワケがわからん! といった感じの不思議系おしゃれ胸糞映画です。 好き嫌いが分かれるというレビューを何件か目にしましたが、本当にその通りです。 私は苦手なタイプでした。コメディーでもなく、ホラーでもなく、ミステリーでもない。 (強いて言えばある意味、コメディーなのかも?) 最後のシーンで主人公のダニー役の女優さんの表情で色々考察できるのですが 私がたどり着いたこの作品への考察は「フェミニスト、女性の立場」という点でした。 いや、いや!行き過ぎたフェミニストだな!という印象が残った1本です。 視聴後にアリアスター監督と映画コメンテーターLiLicoさんの対談の記事を読み 監督自身が失恋した時にこの作品を手がけた事を知りました。 その目線でみると、な〜〜〜んとなく違う見方ができそうですが もう一回は観たくない映画です。笑
ピンポン
タクシードライバー
2019年にJoker(トッドフィリップス監督・ホアキンフェニックス主演)が アカデミー賞の最多部門にノミネートされ、話題となりましたが トッドフィリップス監督はJokerを手がける際に、この作品から影響を受けているのは 知る人ぞ知る、映画ファンの中では少し有名なお話。 私はJokerを観た後にタクシードライバーを観ましたが 2作品ともに描写されている怒りや悲しみ、社会への不満が相まって、 違う作品でありながら、2つの作品で1つの映画になっている不思議な感覚になりました。 Jokerを観る前に出会いたかった作品だったなあ〜と後悔です。 この作品は1970年代のアメリカが舞台ですが、映像の色合いがレトロで綺麗です。 劇中のBGMが現代の映画よりかは少なく(というか、ほとんどないかも(笑)) 1つ1つのシーンがダラダラ長い事もあり、眠くなる人は多いかもしれませんが 70年代映画の良い味があり、私は好きなタイプです。 ロバートデニーロも今の渋いおじいちゃんの姿からは想像できないくらい好青年! ジョディーフォスターも出演時は確か12歳かそこらへんなのに、信じられないくらい 色っぽくて、引き込まれます。初めて出演した映画とは思えないほど魅力的でした。 2人ともハリウッドスターの貫禄が感じられる作品です。
メイズ・ランナー
「そもそも何でこんなところに送り込まれたの?」というところから物語は始まり、オーディエンスはそれを解決したい気持ちで見続けていきます。謎が1個だけなのでわかってしまうと興醒めしてしまうのかもしれません。 途中からは「ネズミの実験でこういうのあるよね。多分実験だよね。隔離された作られた世界だよね。これが許される世界ってことは、今ある世界は崩壊してるよね」と段々想像が付いてきます。 ギャリー役のウィル・ポールターさんはナルニア国物語に出てましたし、ニュート役のトーマス・ブロディ=サングスターさんはラブアクチュアリーに出演していましたね。みんな大きくなって。と母性をくすぐられました。 若者だけにかからない病気があってかかるとゾンビみたいになってしまうんですね。ウォーキング・デッドとアイ・アム・レジェンド、バイオハザード、ワールドウォーなどなどありますが、そこに殴り込むには設定が弱いような…メンバーが多すぎてちょっと覚えきれない… 迷路のシーンもハリー・ポッターの炎のゴブレットの時見たような。どこかで見たようなシーンが続くからでしょうか。ちょっと途中で飽きてきてしまいました。ダイバーシティにも似てると思うのですがあちらは結構面白かったんですよね。トーマスが成長していくのではなくて、彼は元々すごくて、カリスマ性があるところからスタートしているので感情移入しにくいのかもしれません。
ホステル
イーライロス監督作品の中でもトップレベルで好きな作品です。 スプラッター系ホラーのほとんどは内容がなく、オチもなくて 「グロければオッケー」という風潮のものが多いのですが ホステルシリーズは、痛い描写がリアルでグロい割には、ストーリーラインがしっかりしているのでスプラッター系に興味がない人が見ても十分楽しめる作品です。 (グロ系に耐性がない方は自己責任でお願いします…(笑)) 「キルビル」で有名なクエンティン・タランティーノが総合指揮を取っているからか スプラッター特有のチープな感じは全くなく、メイクや血の出し方、 痛めつけるシーンの映し方は「おおお、さすが!」と違う目線で見てしまいました。 この映画はシリーズ化されていて3部作となっていますが、1から3にかけてだんだん伏線の回収ができてきて面白くなります。 「これは映画の世界ではなく、本当にありえるかも。」 「こんな事が本当にあるのかも」と思わせてくれる所がタランティーノとイーライの最大のサービスなのかもしれません。
ノック・ノック
「クラウン」「ホステル」のイーライ・ロス監督が手がける、風刺系ヒューマンホラー。 キアヌリーヴスとアナ・デ・アルマスの出演している作品は大体チェックしていて、イーライロス監督も大好きなので、期待を胸に!いざ、視聴! 感想は…中盤から後半にかけて、キアヌのクールさが逆に間抜けに見えてきて笑ってしまいました(笑) ヒューマンホラーのハズですが「あれ?私、いまコメディみてたっけ?」と思ってしまうほど、キアヌのかっこよさが地味にだんだんダサく見えてくる所が最高です。 他の映画ではクールキャラのイメージが強いキアヌですがこの映画に関しては新しいキアヌの一面も見ることができるので、キアヌファンの方にも是非観てもらいたいおすすめの一本です! (特に最後のオチのキアヌは私のお気に入りです) 男の下心と女の狂気的な怖さがテーマになっていて、「女って怖っ」と思うのと同時に「男の下心って浅はか!!」と素直に驚く内容でした。 いつものイーライロス監督の映画よりかは、グロ要素は抑えめな印象でした。 視覚的なグロ要素よりも、心理的なグロ要素が80%増量されている感じでした(笑)
ヒトラー 〜最期の12日間〜
ヒトラーの秘書を勤めていた女性の実際のインタビュー映像から映画は始まります。 実話ベースという事もあり内容的にはリアルではあるのですが、登場人物一人一人の背景が描写されておらず、あまり感情移入ができませんでした。 また、ヒトラーの人柄も心情的な描写もあまり細かく描かれておらず、後世へ伝えるべきヒトラーの酷さが表面的にしか伝わってこなかったです。 全体的にナチス軍の敗北が確定している混沌とした中で、ひとりの「独裁者」が「普通の男」に戻っていく様子が見所です。国民の期待や希望を最後の最後まで無責任な形で終わらせていく姿はあまりにも身勝手すぎ、怒りの念すら抱きました。 第二次世界大戦は日本もドイツ(ナチ)も「洗脳」という面では似通っていると思いますが、戦後の独裁的なトップの責任の取り方に日本との違いを感じ、そういったところを取って観てもおもしろかったです。 ただ、実話ベースでインタビューのシーンがすごくいいのに「出来事」しか描かれていないように感じたので、レビューは星2つ・・・。
星の王子さま
コードギアス 復活のルルーシュ
世界にひとつのプレイブック
インセプション
となりのトトロ
毎年金曜ロードショーでやっているので毎年見ています。よくYouTubeの都市伝説などでトトロのモデルは死神トロルだということや途中でメイは途中で影が消えてしまったから死んでしまった後で、トトロは死が近い人にしか見えないからもうすぐさつきも死んでしまうと言われているのを見てしまいました。それを見て純粋に楽しめればいいじゃん、なんでそんなこというの?と思っていましたが、それを知った後はまた違う楽しみ方でトトロを見ることができるようになったので感謝です。可愛さと不気味さで深い作品になっているので改めて別の視点から見てみるのも面白いですよ。もちろん純粋に子供心を持ちながら見るのもいいし、子供と一緒に夢中になりながら楽しむことができる数少ない作品です。bgmも非常にいいので作業しながら映像を流しておくのも作業が捗っておすすめです。私にとって幅広い用途でも楽しめるようになっているのであらゆる時に重宝している作品となっています。
クローズZERO II
この作品は鈴蘭という不良高校と別の不良高校の鳳仙が抗争をするストーリーです。 鈴蘭の天辺をとったゲンジは芹沢のようにカリスマ性があるわけでもなく強さに固執してしまって真の鈴蘭のトップリンダマンとの戦いに熱中してしまいます。 そこで人望を失い、ライバル校の鳳仙と戦うことになってもついてくるものの数は少ないながらも最後は一丸となり鳳仙と抗争します。 個人的に戦いは第一作品の芹沢戦に比べると熱いものが感じられませんでした。というのもゲンジ、芹沢かそれぞれ戦っているシーンが交互に映る形で、相手の脅威があまりわからなかったからです。 敵側のセリフもあぁこれ絶対芹沢にボコられて終わるなって感じのセリフでした。 今回は前作に比べて男子高校生が馬鹿をする青春の描写が少なく、戦闘シーンが多かったですが綾野剛がデカかったこと以外脅威に感じることがなかったので残念です。また、やっぱり鳳仙よりリンダマンの方が強いんだろうなと思ってしまったのも熱くならなかった要因かもしれません。あとこれまでの軍団には幹部的なキャラクターがいましたが鳳仙側にはほとんどいなかったので鈴蘭の幹部と鳳仙の幹部同士が争うところも見たかったです。
ドクター・ストレンジ
マーベルシリーズでアイアンマンに並ぶくらい好きなキャラクターです。アイアンマンは天才的頭脳を使って、すごいスーツを作り出した人ですが、ドクターストレンジはどちらかというと身一つな感じがします。ちょっとした道具は必要ですが。 ベネディクト・カンバーバッチさんセクシーでいいですね。体の使い方がすごく上手で、スター・トレック イントゥ・ダークネスの時もイミテーション・ゲームの時もすごくよかったです。悪役も天才も何でもこなせるんですよね。知的な感じが溢れてます。ホビットにも出ていたらしいぞと聞いて、どこだ?と思っていると何とドラゴンのスマウグでした。まさか人間以外も演じられるんですね。 今回はまたしても天才ですね。自信満々で仕事も大好きでみんなに頼りにされる天才ドクターだったのに、生きているのが不思議なくらいの事故に遭います。私財を投げ売って元の自分に戻ろうとしましたが、元には戻りませんでした。何もできない自分を受け入れ認め励まし、新境地に立って初めて新しい世界へ旅立つことができるようになります。歳をとってもまた新しいことを発見したり、新しい場所や人のの出会いによって新しい自分を発見できるような気にさせてくれる映画でした。
フォルトゥナの瞳
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