メリーに首ったけ
メリー役(キャメロンディアス)が最高にキュート時代の作品。 ブラックユーモア&下ネタNGな人が観たら不愉快しかないだろう。 通じる人には爆笑必須。 通じない人は観ない事をお勧めする…。 ファレリー兄弟作品ならではの障害者をキャスティングし見事に輝かせているところは素晴らしい。 テッド役(ベンスティラー)のドジさ加減にイライラしながらも一途な恋を応援したくなるほっこりムービー。 ドジな男は嫌だなぁ…と思いながらもあまりにメリーへの純粋な想いにやっぱり応援したくなってしまうのだ。これはベンスティラーだからかなのかっ?! そしてキャメロンのビーチクにドキドキするのはパッド役(マットディロン)だけでは無いはず。何度も言うがメリーがあまりにセクシー&キュート過ぎるんです。 マイアミの素敵な背景にも憧れる作品。 マイアミでメリーのような生活を送りたいものです。 状況心境を表すシーンに2人の冴えないミュージシャンがいちいち登場するところもなんとな〜く笑える。
エスター
このレビューにはネタバレが含まれています
パラサイト 半地下の家族
シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション
家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。
何者
「自分が採用担当だったら、元気のいい新人が欲しいと思うし、就活で疲れていたり、考えがまとまらなくなってたりしているような大学生は欲しくないよな。」「今小学生以下の子供たちが就職する時代にはどんな風になっているのかな。」と、考えながら見ていましたが、最後には想像を超える事実が分かり、全く違う見え方がして来て、とても面白かったです。ドキュメンタリー風作品の得意な三浦大輔監督の素晴らしい采配だと思います。舞台風にしたり、劇団風にしたり、カメラのアングルを変えたり、見せ方が本当に上手いと思いました。 拓人役の佐藤健さん、瑞月役の有村架純さん、理香役の二階堂ふみさん、光太郎役の菅田将暉さん、隆良 役の岡田将生さん、サワ先輩役の山田孝之さんと、超豪華俳優陣で、ちょっとしたシーンでも観ているだけで楽しめます。 大学生という大切な時期のほとんどを就職活動で使ってしまうのは本当に勿体無いと思います。企業側もお金がかかって大変だと思いますし、インターンシップなど、もっと実践にあった形での就職活動は出来ないのかなと社会問題としての問題提起もされていると思います。就職活動は本当に大変だったし、今勤められている会社に入れたことに感謝しなくちゃなとも思いました。 自分って「何者」か、1分で答えなさいって、難しいですよね。
ロマンティックじゃない?
オールド・ガード
Netfliexで配信中の、オリジナルアクション映画。 何世紀にもわたって戦い続けている不死身の戦士4人は、元CIAコプリーによって南スーダンで子供の救出作戦に雇われるが、実は彼らの存在を明らかにしようとする罠だった。その場から逃げたアンディは自分も不死身であるというナイルと出会い、夢の中で他にも同じ不死身の人間の存在を知る。しかし、仲間のブッカーは普通の人間のようになれる方法を見つけるため、コプリーの製薬会社で不死身の人間を研究することに協力していた。 主演のアンディ役には近年、悪役やアクションシーンが多いモデルで女優シャーリーズ・セロンが美しく、カッコいいシーンが見所です。元米国海軍のナイル役のキキ・レインはアメリカのモデル兼若手女優で、今後の演技に期待が高まっています。 Netfliexでの高評価と高視聴率で早くもオールド・ガード2の製作が決定しているものの、公開年は2022年?2023年?との噂。次回作が待ちきれないアクション映画になること間違いなしです。
プリズナーズ
2013年のトップ10映画にも選出されているクライムスリラー映画、アマゾンプライムから配信されています。 アメリカの田舎町でケラー・ドーバー家族は友人であるフランクリン・バーチ家族と感謝祭ディナーを祝っていた。しかし、夕食後4人の子供たちが散歩に出かけたまま居なくなり、警察に通報する。警察官ロキは誘拐として捜査が開始され容疑者としてテイラーが浮上する。捜査が難航する中、バーチ家の娘ジョイが衰弱した姿で発見され、ケリーは娘アナの生存を神に祈るが。。子供立ちは無事見つかるのか、そして誘拐の背後に潜む宗教的陰謀とは。。 実際の事件から紐解く宗教や信仰、神の存在など複雑に絡み合うストーリーで二度観ると繋がりがわかってきそうな展開になっています。
ヴェノム
ペット2
ペット1を観ていない方でも楽しめると思います。ペットは飼い主がいない間、こんなに楽しんでくれていたらいいなという発想から生まれた映画かもしれません。ペットがお家にいない方でも楽しめます。 マックス役のパットン・オズワルトさん、エージェント・オブ・シールドで三つ子が四つ子のエージェント役で出ていましたね。いい声です。 前作ではルイ・C・Kが務めていましたが、セクハラ問題で降板になってますね。 吹き替え版ではバナナマンの設楽統さんがされていて、デュークの日村勇紀さんが演じられてますね。お二人ともいい声です。 監督のクリス・ルノーさん本当にヒットメーカーですね。ロボッツ、ミニオン、アイスエイジ、ホートン、グリンチ、シング全て監督として参加された作品です。ミニオンの声もされてるということで、世界中から愛される監督ですね。 子供とペットを一緒に育てるのは勇気のいることですが,実はペットは子供を自分の子のように考えて、守ろうとしてくれているのかもしれませんね。
インナースペース
研究所の実験のため、マイクロサイズの船に乗り込みウサギの体内に注入されるはずのパイロットは、手違いから人間の体内に注入されてしまいました!挙句の果てに恋人の身体の中にまで入ってしまい、脱出するのは肉体を破壊するしかないのか?というピンチにも陥ってさあ大変!という映画です。 当時はCG技術が発達していませんでしたから、体内を巡る描写なんてどうするのかわかりませんでした。全体的に暗く、どこを漂っているかはわからないものなのですが、印象的なのは自分の恋人の胎内で子どもに出会うシーンです。まだ小さすぎてトカゲのような姿をしていても、親子はやはり通じ合うのでしょうか。パイロットは「パパだよ」と語り掛ける感動シーンとなっています。 キスで別の身体に簡単に移動出来るという部分はさておき、「ミクロの決死圏」時代よりは確実に進化した映像が楽しめます。体内をきちんと描き、外からだけの描写ではなくパイロットの視線で内部を描いたのは、当時とても驚きました。船の明かりの都合で全体的に体内が暗かったことが残念です。 また、最初は行方不明となったパイロットが自分の位置を知らせるために、相手の内耳に対して働きかけコンタクトをとるというアイデアはシンプルながらも賢い!と思いました。本当はウサギの体内だったのに。切り換えが早いところも素晴らしいです。そして突如何か聞こえたときの人の対応力もすごいものがあると感じます。 もし機会があれば、現代版でやってみてほしい映画とも言えます。
グレムリン
怪し気な中国人が販売していた可愛いぬいぐるみのようなペット、それがグレムリンです。クリスマスプレゼントとしてとある家庭に持ち込まれ、愛らしいまん丸お目目と猿と犬の合わさったような小さいボディに全員がメロメロになります。ところがこのグレムリンは、飼育の際のお約束3つをしっかり守らないととんでもないことになる動物だったのです。 水で増殖し、光が苦手、夜12時過ぎ以降の食事で狂暴化。 この「狂暴化」がクセモノで、何故かかわいいグレムリンが爬虫類のウロコの悪魔に変化してしまいます。しかも賢く人間の道具の使い方も覚えてしまい、エレベーターを使って連携チームワークで人殺しをするとか、余計なほうに知識が回りすぎです。 オリジナルのグレムリンはあくまで人間の味方の天使。ですが増えた悪魔のほうははちゃめちゃに騒動を起こし、人を殺しまわる大迷惑な生き物です。どうしてくれる、この始末……と一家は茫然とするのですが。 当時は人気が出て、ぬいぐるみなども販売されていました。ですが個人的にはどれほど愛嬌があっても絶対に買いたくないです。鋭い爪とキバ、あくどい性格の増殖型グレムリンのほうがこの映画の見どころと言えます。おそらくこっちのほうが本性だとにらんでいます。あり得ないほど愛くるしく、欠点のない生き物なんていないのですから。
バタリアン
七つの会議
遊星からの物体X
ゼイリブ
自分の知っている人間やテレビが、実はすでにエイリアンによって乗っ取られていたなら?そんな映画が「ゼイリブ」です。ひょんなことからサングラスをかけた主人公、彼の目に映ったものは、なんと気味の悪い爬虫類のようなエイリアンでした!エイリアンは電波を支配し、人間を支配しようとしていたのです。真実に気が付いたのは、自分だけ。さあどうするか? ホラーやSFに定評のあるカーペンター作品なので、大変怖い映画です。エイリアンは人間を支配するため自分達の姿を隠すだけではなく、テレビには常に「働け」などのスローガンが映り刷り込みが行われています。いわゆるサブリミナル効果です。それに気づかず人間は日々を過ごしています。問題はそれに主人公が「気づいてしまった」ことです。 気づいたからには、何もしないわけにはいきません。しかし一体、どう行動すればエイリアンの野望を打ち砕けるのか?そこがこの映画の見どころにもなっています。 80年代の時代は笑いごとやホラーですんでいたのですが、現在はかなりこれに近いことをCMが行ったりして問題になります。実はこの映画、かなり未来を当てていたのです。単なるホラーではありません。あなたの行動は、本当にあなたの意思で行われているのかどうか? そんな実在性を問う映画でもあります。
アウトレイジ
サラの鍵
パーフェクト ワールド
青空が素敵に描かれている映画で、大変記憶に残る映画です。脱獄囚のブッチは父親からたった一度だけもらった絵はがきを頼りに脱走、途中に子どもを人質に取って行動します。ところがブッチと子どもの間には、親子とも友情ともいえぬ絆が生まれ始めるのです。一方、そんなふたりを刑事はついに追い詰めます。刑事にはブッチが極悪人のようには見えませんが、周囲の人間は殺気立ちブッチを殺そうと銃を構えるのです。やがてブッチは逃亡をあきらめ、子どもを解放するのですがそこで悲劇が起こります……。 イーストウッド映画にはずれはありませんが、これは今までの彼の作品の中でも上位ランクに食い込む素晴らしい男の友情映画だと言えます。ブッチがケビン・コスナーで刑事がイーストウッドですから、役柄は反対なんじゃないかと思ったりしましたが、とんでもありません。スレた脱獄囚が子どもとのふれあいの中で、次第に自分の罪をあらためるようになるというストーリーは、泣かせるものがあります。 でも!泣くのはここではありません。もう本当に最後に、なんでそうなるの!という大事件が待ち構えています。男同士の友情は守られ、「完璧な世界」は作られるのです。このエンディングを置いたことで、これまでの道筋が全て「完璧なもの」になるのですから、イーストウッド監督は素晴らしい!と思えます。まさに男の映画です。
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