アナと雪の女王
このレビューにはネタバレが含まれています
暗殺教室
ウルヴァリン:X-MEN ZERO
EXIT
リュ・スンワンが製作という時点で、完成度が高いのは分かります。 だってヒットメーカーですもの。 しかしこの設定はよく思いついた!と膝を打ちました。 人災によってバラ撒かれた毒ガス。下から上へ上昇してくるガスから逃れる為には、高層ビル群を駆けるしかない! 面白いワンアイデアを単なるネタレベルではなく、しっかりとしたパニック・アクションに仕上げて来たのがスバラシイ。 思ったよりもコメディ色が強めなので、そこで好みが分かれそうだけど、別にストーリーの邪魔はしていないし、むしろメリハリが効いていて、個人的には良かったかな、と。 ちょっと『SASUKE』や『カイジ』を彷彿とさせるシーンもあり、おそらく影響はあったものと思われます。(パクリじゃないですよ。オリジナルに昇華させてますので) とにかく手に汗握るシーンの連続で、改めて韓国アクション映画のレベルの高さを思い知らされました。 ニッポンも負けてられねえな! (現状惨敗だけど)
ファインディング・ドリー
屍人荘の殺人
ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル
ファーストラヴ
監督が堤幸彦先生・公認心理士というキーワードにひかれて、鑑賞しました。 殺人容疑をかけられた女子大生とその公認心理士のお互いのトラウマと向き合い、事件の真相を知っていくと言うストーリーです。 見ていて、子供の小さいときのトラウマが大人になって、どんな心の病を引き起こす のか・・・ 子供の時に、辛いことがあって、その助けの手を、拒否された子供は、後々まで、引きずる。 「大人が子供を助けてあげないと救われない!」 真壁由紀が放ったこのセリフ。 大人になった自分が聞くと、耳が痛いです。 知らず知らずに、誰かを傷つけて、トラウマの引き金になってないかなとか、 自分と重ねて見てしまい、辛いなぁっと感じる場面もありましたが、北川景子さん演じる真壁由紀が、トラウマと向き合ったり、そして人と向き合うシーンは、それだけ、 引き込まれるものがありました。 この映画は、北川景子さんの泣きの場面が、すごく、感情に訴えるものがあり、そんなに演技とかを気にしたことは、なかったのですが、今回この映画をみて、 北川景子さんのすごさを目の当たりにしました。 また、女子大生役の芳根京子の最初と最後の顔つきが全然違い、少しずつ変わっていく様が上手に描かれていました。 「自分のつらい気持ちを、言葉にしてみる。」 何かに傷ついて、苦しんでいる人に対して、 ほんの、少しの一歩で、何かかわるかもしれない。 この映画は、そんなメッセージを送ってくれているようでした。
娼年
ミステリアスな雰囲気の作品なんだろうと勝手に思い込んで、楽しみにいそいそと借りて旦那と観たのが間違いでした。 大げさではなくてほんとにほとんどがベッドシーン。ストーリーはペラッペラ。私は自分の中で映画は最後まで必ず観ると決めているのですが、この作品はさすがに心が折れそうになったし、旦那も終始無言。誰かと観ると、きまず~い空気が流れると思います。 そしてその過剰なまでのベッドシーン以上に惹きつける要素がないのが、この作品の致命傷でしょう。 様々な悩みを抱えた客を相手にしていくうちに、少年から娼年へと変わっていく様を描く、なんてところなんでしょうが、ただ松坂桃李の裸体とベッドシーンを見せたいだけだろうという気がしてなりませんでした。にもかかわらずとにかく松坂桃李に色気がなく、ベッドシーンが下手すぎる!(なんでそう思ってしまうのかはわかりませんが)見ていられません。 観終わっても何も残らず、この作品はなんなんだ。というのが一番の感想です。
ペット 檻の中の乙女
斉木楠雄のѰ難
テレパシーや瞬間移動などのほぼ全ての超能力を使うことができる高校生斉木楠雄とそれを取り巻く個性豊かな高校生たちと繰り広げるはちゃめちゃ文化祭。果たして、問題を起こさずに文化祭を楽しむことができるのかーーって話です。 僕は、原作の漫画とアニメを見てたので、より楽しむことができました。ちゃんと原作を知らない人のために、自己紹介や説明もあるので安心です。 ただでさえ、個性豊かなキャラたちで面白いのに、ストーリーがとてもテンポよくて、終始笑いながら見ることができました。一つの展開ではなく、ミスコンや石化、イリュージョン、マラソン大会など複数の展開が同時進行していって本当に飽きずに見れて面白かったです。後半にかけて、同時進行していたストーリーが一つにつながっていくのも見どころです。 主人公の山崎賢人さんや橋本環奈さんなど有名な方達がしっかりさえきワールドになりきっていて、原作ファンの僕も大満足いく演技でした。 原作の雰囲気をしっかり守りながらも映画独特のセリフや内容が織り交ぜられていて、原作も映画も楽しめる内容になっています。 まさに、はちゃめちゃ学園ワールドって感じで青春盛りだくさんです。2時間があっという間に感じるそんな映画でした。
最後の追跡
テイラー・シェリダンと聞いてピンと来た人。観てなかったら大損してます。 ボーダーライン・シリーズの脚本家であり、ウインド・リバーでは監督も務め、演技力の確かな俳優。 天は二物を与えず、という言葉を良い意味で裏切るテイラー・シェリダン脚本の映画。 ボーダーライン、ウインド・リバーと並ぶ、日本人の私たちが知らないアメリカの闇を見事に描き切っている。 ドラマ、アクション、サスペンスと、様々なジャンルが渋滞せずに、上手く絡み合っている。 文字にしてストーリーをサクッと書くと、サスペンスやミステリーと思われるのが悔しい。 テイラー・シェリダンの映画といえば、瞬き出来ない激しくも、緊張感のある銃撃戦。 映画の中でストーリーの流れを一気に変えるドラマチックかつ、登場人物たちの気持ちが爆発する。 この映画も勿論たっぷり見せてくれる。 兄弟の思い、引退しても兄弟が気になるベテラン保安官、保安官のパートナー。 軽い気持ちで手を出すと、テイラー・シェリダン作品はラストでズシンと重い気持ちにさせられる。 そこで終わらず、ドキュメンタリーのように考えさせられる。 漢の映画です。
シェフ 三ツ星フードトラック始めました
ピーターラビット
ライフ(2017)
火星に宇宙人がいたら,火星人ってどんなのかな?イカみたいなんじゃない?とかよく子供時代に想像したものですが、実際にはこんな感じで地球外生命体って発見されるのかなぁという出だしです。とても友好的で可愛らしくて、協調性があるように思います。 ただ、とんでもなく強かった。 そこがポイントだと思います。 あと、人間は傲慢にできているということを思い知らされます。宇宙人は寝ているところを電気ショックで起こされたら,人類を滅亡させてしまうかもしれません。ISSのラボや実験装置の設計ミスもあったと思いますが,まずはそこにつきると思います。火星にいたのに熱でやっつけようとするのは無理ではないか、火ってISS内でご法度じゃないのかなどモヤモヤする点もありました。 それに、とても大切な実験対象物なのに、地球との連絡を頻繁に取らずに、実験の組み立てもちゃんとチームで話し合わずに決めていくのには違和感がありました。 宇宙飛行士に憧れている9歳の息子にはまだ見せるのは早いなと思いました。夢を諦めてしまうかもしれません。 エイリアンの映画に似ていると思います。ゼロ・グラヴィティや他のISSを題材にした映画にも似ています。
リンクル・イン・タイム
映像が綺麗で、絵画のようでした。微妙な照明のコントラストも美しかったです。設定が少し難しく概念的で捉えにくい作品だとは思いますが、子供が成長していく姿を見て、大人も成長するというような趣旨の映画ではないでしょうか。 お父さん役にクリス・パインさんが採用されるとは驚きでした。スタートレックの時のジェームス・T・カークのイメージが強すぎて、こんな大きな子供のいるパパという感じがあまりしませんでした。若く見えてすごいなと思いました。 物語は全体的に実写版のスノー・ベイビーみたいな感じがしました。男の子二人と女の子の組み合わせで、魔法や偶然の力で問題を解決していく感じが似ていると思いました。 お母さん役のググ・バサ=ローさんの演技がすごくよかったです。一人で子供二人を育てないといけなかった大変さ、夫が先走りしてしまっていなくなってしまったことの不信感、でも待ち続けたい愛情がうまく表現されていたと思います。『ロキ』の中のイメージが強いのですが、今回は母親の優しさが演技に出ていて、すごいなと思いました。 チャールズ役のデリック・マッケイブくんがとても可愛らしくて、賢い子なんだなということがよく分かりました。 オーシャンズ8のミンディ・カリングさんが今度は神様の役で、とても神々しかったです。
映画 聲の形
SING/シング
家族を想うとき
イギリスのニューカッスルを舞台にした家族ドラマ。 ほっこりしたパッケージにタイトルからして、温かみのある内容をイメージするかもしれませんが、とんでもない。 働いても働いても楽になるどころか逆に生活が立ち行かなくなるワーキング・プアの地獄絵図。ブラックな運送会社に勤めたばっかりに、トイレにすら行けない極限の忙しさの中ですり減っていく父親。 汚物まみれの老人を洗って、夜中にまで呼び出される介護士の母親。 そんな親の心子知らずでグレる高校生の息子。 たったひとつの太陽のように家族を照らしていたハズの幼い娘も、心に闇を抱えていた・・・。 余りにもリアルで救いのない家族の行方からまったく目が離せない。 底辺を生きる人々にとことん寄り添い、理不尽な現実をあぶり出す。『私は、ダニエル・ブレイク』に続く、ケン・ローチならではの秀逸な人間ドラマでした。 ラストは正直、呆気に取られてしまいました。 唐突です。だからこそ、心に残るのかもしれません・・・。
こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話
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