パラサイト 半地下の家族
このレビューにはネタバレが含まれています
孤狼の血 LEVEL2
孤狼の血、第一弾も映画館で鑑賞し、その時はイケメン俳優としか思っていなかった松坂桃李の演技に感動しました。こういう役もできるのかと。 第二弾である本作では、役所広司演じる大上の意思を継ぎ風貌もワイルドな松坂桃李に。華奢な彼なので、役所広司のような凄みや貫禄までは出ないものの素晴らしかったです。 鈴木亮平はもともと好きな俳優さんでしたが、ますますファンになりました。鈴木亮平さん演じる上林の、とんでもない奴感を見事に演じていて、鈴木亮平登場シーンは気持ちが高揚しました。ほんっとにすごい。とんがった耳を強調する髪型もよかった。もしかしたらストーリーには少し粗があったのかもしれない、けれども鈴木亮平の凄みで何もかも気にならなかった、映画館で見て本当によかった作品です。
パイレーツ・ロック
楽しい時間をありがとうございます!と監督にお礼を言いたいくらい音楽と笑いに満ちていた。 なかなかのキャラが濃いキャスト達が、キャラクターの渋滞をすることなく、ストーリーが進む。 最初のシーンから、気持ち前のめりになり、キャラ達の中のファンの1人になってしまう。 海賊のラジオ局。 まさか、ロックな国のイギリスでそんなことが…。 だからこそ、ロックが発展していったのかもしれない、と真剣に考えてしまう時間は、観賞後に。 ほとんどが笑いとロック、ライバル対決、恋愛で目が離せない。 70年代のロックがほとんど。 その時代のロック、ストーンズとビートルズくらいしか知らない、という方でもご心配なく! 「あれ?どこかで聞いたことある!」 というCMで使われたり、他の映画で何回も使われているような、タイトルやバンドは知らないけど聞いたことある曲の嵐。 自由を得るには、これが好きで堪らない!という気持ちと、大きな行動が必要なんだ、と思わされる。 ビル・ナイの豚な笑い声も聞けて最高。
イーグル・アイ
ラッシュ/プライドと友情
モンスターストライク THE MOVIE ルシファー 絶望の夜明け
単なるスマホゲームの映像化と高を括っているとビックリするほどの見応え。 タイトルでもある主役のルシファーのキャラクターの魅力が凄く、ゴージャス&セクシーなナイスボディと衣装デザイン(惜しげもなくさらけ出される、その美しいおみ足に目を奪われる)、「天上天下唯我独尊」な高飛車な性格と、その容姿と日笠陽子のCⅤの絶妙なマッチング。 下品さが無く、ある意味エッジの立ち過ぎていないキャラクターデザインは誰にでも勧められる安心感があり、大人が観ても変に恥ずかしくなったりせずストーリーに没入できる。 本作の真の主役であるオラゴン(マスコット的な存在でほぼ無力)が、一途に友人かつ仲間であるルシファーをひたむきに信じ続けるストーリーは、ベッタベタにも程があるのだが、なぜだか感動させられてしまう。 高山みなみ、水樹奈々、内田真礼、堀江由衣、山寺宏一、皆口裕子等々、脇を固めるベテラン声優陣により、各々のサブキャラクター達のキャラが立ちまくりですし、なかでも二役の山寺宏一の上手さには改めて驚かされる。
ワイルド・スピード SKY MISSION
ワイルド・スピード MEGA MAX
水曜日が消えた
ブレイン・ゲーム
スイス・アーミー・マン
ドラえもん のび太の宇宙漂流記
オープニングでのび太たちが夢中になってプレイしているのは、ドラえもんが出してくれた宇宙旅行を疑似体験できるゲームです。今から20年以上も前に公開された作品ですが、まさに現代のVR技術の到来を予言したエピソードとも言えるでしょう。例によってジャイアンとスネ夫が暴走してしまいますが、こっぴどい目に遭ってのび太風に「ドラえもん~」と助けを呼ぶ姿は見ものですよ。 宇宙空間を救助ボートで駆け抜けていくスピード感にはスカッとしますが、苦労してふたりを発見した途端にUFOに閉じ込められてしまうなど思わぬ落とし穴が待ち受けています。どこでもドアを使っても帰れないほど遠くに来てしまった一向を、強力にサポートする宇宙少年騎士団が頼もしいですね。 緑豊かな地球に魅せられたリアンはのび太と、超高性能ながら人間くさい一面を持ったロボット・ログはドラえもんと、キュートな見た目とは裏腹にとんでもない秘密を抱えているフレイヤはしずかちゃんと。レギュラーメンバーと団員との間に友情が芽生えていく展開にほっとひと息入れつつも、本部の基地では不穏な動きもあって油断できません。 巨大隕石からブラックホールまで数々の危険地帯を突破して、無事にもとの世界に戻ることができるのか見届けてあげてください。
アナと雪の女王
暗殺教室
ウルヴァリン:X-MEN ZERO
EXIT
リュ・スンワンが製作という時点で、完成度が高いのは分かります。 だってヒットメーカーですもの。 しかしこの設定はよく思いついた!と膝を打ちました。 人災によってバラ撒かれた毒ガス。下から上へ上昇してくるガスから逃れる為には、高層ビル群を駆けるしかない! 面白いワンアイデアを単なるネタレベルではなく、しっかりとしたパニック・アクションに仕上げて来たのがスバラシイ。 思ったよりもコメディ色が強めなので、そこで好みが分かれそうだけど、別にストーリーの邪魔はしていないし、むしろメリハリが効いていて、個人的には良かったかな、と。 ちょっと『SASUKE』や『カイジ』を彷彿とさせるシーンもあり、おそらく影響はあったものと思われます。(パクリじゃないですよ。オリジナルに昇華させてますので) とにかく手に汗握るシーンの連続で、改めて韓国アクション映画のレベルの高さを思い知らされました。 ニッポンも負けてられねえな! (現状惨敗だけど)
ファインディング・ドリー
屍人荘の殺人
ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル
ファーストラヴ
監督が堤幸彦先生・公認心理士というキーワードにひかれて、鑑賞しました。 殺人容疑をかけられた女子大生とその公認心理士のお互いのトラウマと向き合い、事件の真相を知っていくと言うストーリーです。 見ていて、子供の小さいときのトラウマが大人になって、どんな心の病を引き起こす のか・・・ 子供の時に、辛いことがあって、その助けの手を、拒否された子供は、後々まで、引きずる。 「大人が子供を助けてあげないと救われない!」 真壁由紀が放ったこのセリフ。 大人になった自分が聞くと、耳が痛いです。 知らず知らずに、誰かを傷つけて、トラウマの引き金になってないかなとか、 自分と重ねて見てしまい、辛いなぁっと感じる場面もありましたが、北川景子さん演じる真壁由紀が、トラウマと向き合ったり、そして人と向き合うシーンは、それだけ、 引き込まれるものがありました。 この映画は、北川景子さんの泣きの場面が、すごく、感情に訴えるものがあり、そんなに演技とかを気にしたことは、なかったのですが、今回この映画をみて、 北川景子さんのすごさを目の当たりにしました。 また、女子大生役の芳根京子の最初と最後の顔つきが全然違い、少しずつ変わっていく様が上手に描かれていました。 「自分のつらい気持ちを、言葉にしてみる。」 何かに傷ついて、苦しんでいる人に対して、 ほんの、少しの一歩で、何かかわるかもしれない。 この映画は、そんなメッセージを送ってくれているようでした。
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