ボーイフッドの成功したのは、行き先を決めなかった事なんですよ。それは子どもが自分で決める事って事ですね。(TBSラジオ「たまむすび」より)
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結末というかこれは後半からあっと驚く展開になっていくんですけど。ただ、これがね、アメリカで大大大ヒットしたという事は、やっぱりアメリカ人みんなの恐怖のツボをついていたんだと思うんですよ。本当にイヤーなイヤーなイヤーな気持ちになる映画ですけども。(TBSラジオ「たまむすび」より)
すごく楽しい、楽しい映画なんですけども、見てると、歴史を知っているとすごく辛くなってくるんですよ。見ているうちに段々段々。すごく辛くなってくるんですよ。 僕にとってはすごく懐かしい懐かしい感じの映画なんですが、今の人たちが見ると、こんな夢のようなことがあったのかと。こんな楽しい時代があったのかと。という映画なので、是非ご覧になって頂きたいと思います。(TBSラジオ「たまむすび」より)
『窓ぎわのトットちゃん』は完全にそのトットちゃんと同じ小学校1年生から低学年の子供達が楽しめるように作ってあるんですよ。その子達のために作ってあるんですよ。(TBSラジオ「こねくと」より)
大変なことになってるなと思いますけど、ゲラゲラ笑ってゾッとするんですよ。 最後は非常に論争を呼ぶ終わり方になってるんで、見た後皆さんでも話し合うといいと思いますけど。もう今年のベスト3に入りますね。(TBSラジオ「たまむすび」より)
ものすごい危険な映画なんですよ。だからアカデミー賞を取るかどうかわからない。危険すぎて!「みんなジョーカーになろうぜ!」っていう映画だから。超ヤバい映画。(TBSラジオ「たまむすび」より)(twitterより)
この映画で1番大きい問題というのは、科学者とかそういった人達はそれが実際にどういった結果を及ぼすのかという事を考えないで、それが技術的に可能であるならば作ってしまうっていう事なんですよ。(TBSラジオ「こねくと」より)
恋に落ちての500日間を描いてるんですが、この映画の変なのは、500日間が順番に出てこないんですよ。男と女違う視点で見れる映画ですね。(TBSラジオ「たまむすび」より)
どうしてこんなに毒親映画ばっかりなのか?と思いますが。 えぇと、とにかく面白かったんですが。『I, Tonya(私はトーニャ)』。トーニャ・ハーディングの伝記映画です。(TBSラジオ「たまむすび」より)
これ、SF映画です。これはね、「ファーストコンタクトもの」と言われるジャンルの映画です。『スローターハウス5』のテーマと、ポール・リンクさんの奥さんが亡くなった時の話と、この音楽が、もう複雑に絡み合っている映画なんですよ。(TBSラジオ「たまむすび」より)
馬鹿げたアイデアがね、ぎっしりつまったとんでもないバカ映画でね。僕も見ている間、どんどん知能指数が落ちていく感じでね。アドレナリンがガンガン上がって、知能指数がガンガン落ちていくっていうね。見終わった後、クラクラして、もうフラフラでしたよ。本当にどうかしてる監督なんでね。最高に面白いですね。はい。(TBSラジオ「たまむすび」より)
このインターステラー、まあ今年最大のSF大作っていう感じなんですね。出来るだけCGを使わないで、本当にモデルを作って、模型とかを作って、70ミリフィルムで実際に撮影してるんです。(TBSラジオ「たまむすび」より)
ほとんどリアルな犯罪ドラマみたいになってるんですよ。もう漫画っぽいところがなくてですね。ギャグもない、ただ陰惨な殺人者と法律を取り締まる側バットマンの追いかけっこが永遠に続くというですね。2時間半全くギャグなしっていうね。重い映画なんですよ。アメリカの方は空前の大ヒットで。なんでこんなヒットしてるんだとアメリカ人同士もよく分からなくて論争してますね。(TBSラジオ「たまむすび」より)
桐島を空洞にすることで観客それぞれが「桐島とは何を意味するのか」を考えざるを得なくしているからです。もちろんただ「部活を辞めた高校生」としか考えなくても優れた高校生映画として充分機能しますが。(TBSラジオ「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」より)
アカデミー賞でいっぱい候補に挙がってたんですけど、全然賞を取れなかった、衣装デザイン賞しか取れなかったんですけど、素晴らしい映画なんで是非あの推薦したいんですが!もう何もかも面白い映画になってますね(TBSラジオ「たまむすび」より)
非常に深い傑作が、この『KCIA 南山の部長達』です!なんかサラリーマン映画のように聞こえますけど、部長達って言うと。(笑)今言ったような非常に深い映画なのでぜひご覧ください。(TBSラジオ「たまむすび」より)
ベストワンな感じの映画・・はい。今年見た映画の中でね、本当、まぁ1番に・・(中略)「夢を信じろ」とかいうものってすごく多いじゃないですか。でも、それってひとつのプレッシャーなんですよね。もっと大事なものがあるんじゃないかっていう映画なんで。まぁぜひ、『ソウルフル・ワールド』は本当に大人が・・まあお子さんも一緒にいてもいいんですが。(笑)心に響くのはやっぱり大人の人だと思いますから、ぜひご覧になってください。(TBSラジオ「たまむすび」より)
これは1人の女性の再スタートしようとする話なので。ただね、ラストがね、すごく・・彼女がする決断がアメリカでは大論争を呼んでるんですよ。だからそこまで含めて、まぁすごい考えさせる映画でね。これはすごいなと思いましたね。最初はただのホラーだと思って見ましたよ僕、わからなかったから。(TBSラジオ「たまむすび」より)
この映画ね、耳についての映画ではあるんですけど、あとミュージシャンについての映画でもあるんですけど、耳についてだけの映画じゃないんですよ。というのは、この彼にとっての、このルーベンとっての”音を取り戻したい”っていうのは”若さを取り戻す事”なんですよ、一種。 (TBSラジオ「たまむすび」より)
これは韓国語セリフが殆どであるにも関わらず、完全なアメリカ映画なんです。出てくる人達はみんな韓国系アメリカ人なんですよ。(中略)だからこれはやっぱり人種とか民族とか国家を超えた、家族の物語なんですよ。 (TBSラジオ「たまむすび」より)
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