杉原千畝
このレビューにはネタバレが含まれています
竜とそばかすの姫
エネミー・オブ・アメリカ
白頭山大噴火
ハドソン川の奇跡
アイ・フランケンシュタイン
BanG Dream! FILM LIVE
1ミリも「バンドリ!」のことを知らなくても、見ればたちまちその魅力のとりこになること間違いなしのガールズバンドライブ映画。 本作の成り立ち的にはメインとしてスマホゲームの「ガルパ」、サブ的に、TVアニメシリーズの「バンドリ!」があり、共に多彩なキャラクター達による魅力的なストーリーやドラマが展開されています(キャラを演じる声優さん達による2.5次元バンドも展開されていますがここでは割愛)。 その三番目として、それらのエッセンスをギュッと抽出して、バンド演奏のみに焦点を絞って作られたのが、この『FILM LIVE』。 ゲームやアニメの時間軸とは少し異なるパラレルワールド風な時空で開催されたライブコンサートなのですが、キャラクターやバックグラウンドはきちんと共通なので、そのあたりの齟齬は全くありません。 TVシリーズなどでは端折られていたバンド演奏シーンが、ここではフルでMCもあって、しかも5組の出演バンドそれぞれ3曲づつ(ホストのPoppin'Partyは5曲も!)の大ボリュームで、そして、アンコールまであるという大満足なセトリ。 各バンドの可愛らしさ、コミカルさ、カッコ良さ、凛々しさ、サーカスっぽさ、楽曲の素晴らしさ、演奏力の高さ、衣装デザインの素晴らしさを心ゆくまで存分にお楽しみください。
ねばぎば 新世界
前田建設ファンタジー営業部
オープニングでは40代後半かと思われる浅川が1970年代に流行った「マジンガーZ」について熱弁を振るっていますが、若手社員の土井航や江本から軽くスルーされてしまうのは仕方ありませんね。アニメの中に登場する建造物を現実の世界で造るにはどれだけ予算がかかるのか、工期と費用を計算して綿密な見積まで出してしまう浅川のこだわりにはビックリです。 一見すると無駄にも思える試みに大真面目に取り組んでいくその姿からは、楽しんで仕事をするコツを学べました。 技術研究所まで出向いて掘削について勉強しているうちに、少しずつやる気を出していく江本が頼もしく見えてきます。ダム建設に関する資料を集めることを命じられた土井としても、同期として負ける訳にはいきません。 何かにつけて冷めた様子の今時の若者・土井役に高杉真宙、熱すぎるプロジェクトリーダーの浅川役には小木博明。映画の序盤では正反対だったふたりの熱量が、少しずつ引き合っていく様子にも注目してください。
空飛ぶタイヤ
勧善懲悪タイプの水戸黄門型映画だから、気持ちの上では最後はスッキリするんだろうなという感じで見られる作品ですね。でも最後の方向性がわかるからこそ、前半から途中にかけてはドキドキさせてくれないと面白みが半減してしまいます。それが空飛ぶタイヤではよくできているんです。整備不良を疑われて事故を起こしたのではと世間に思われて、ここから小さな会社が無実を証明するのはかなり難しい事です。でも長瀬君が経営する運送会社は、決まった点検をしっかりやる模範的な会社でした。やっていなければ構造的欠陥だったとしても、そこまで調査はすすまなかったでしょう。後は何かおかしいと思って行動してくれる仲間がいた事ですね。全員が赤松自動車を守ろうと団結したわけではなくて、会社を守るために動いたら赤松自動車のためになったという感じでしょうか。財閥系の会社は末端の社員が動いたところで何か変わるわけではありませんが、それぞれの執念が勝ったというところでしょう。最後に事故で家族を失った男性が赤松社長を許してくれたのは、この映画の憎たらしい出演者を全て忘れさせてくれるいいシーンでした。
悪の教典
サイコパス男は怖いなというのが第一印象ですね。人を殺したいというほどの気持ちになる事がないとはいえないけど、それを躊躇なく実行するのはなかなかできない事です。人は見た目が良くて性格もよく明るい人間は、そんなに悪い人だと想う事はまずありません。だから平気で人を殺していく人間に恐怖をより感じてしまうのです。よく国によっては邪魔者を全て抹殺する所がありますが、あれも命の尊さを全くわかっていないんですね。主人公のハスミンは、自分が気分良く社会生活を送れれば多分殺さないのかもしれない。ただそう都合よくいくわけがないので、居心地よくするために抹殺していく。ここがゲームのような感覚で恐怖というよりあいつも殺されるなとなんとなく期待して観ている自分が非常に怖くなります。素性がばれそうになる度に消されていく人たちは、単なる障害物扱いなところが衝撃的です。最後はヘタレみたいな感じになっていて、この犯人の人格はまさにおかしいと確信するようなシーンですね。生徒の反応がまたどうしていいのかわからないという感じで印象的です。
シン・エヴァンゲリオン劇場版
映画作品としては、4作目でこれで終演。 正直、エヴァンゲリオンは意味が今一わからない。というのが自分の感想です。 ですが、意味を理解したく、何回も観てしまうし、なんか好きなシリーズなんです。ほんと好きなんです! 今回は、映画館で観れなかったので、アマゾンプライムで観ましたが、映画館での公開中、最後の最後まで満席に近い状況でしたね。 そんな映画はめったになりと思うので、エヴァのすごさがわかりますね。 キャストも綾波レイも、アスカも、マリもでているし、とうじやケンケンもでている。 みんな成長しているが、シンジと綾波レイだけが昔のまま。それがまた良いのかもしれないですね。 ミサトのシンジとの関わり方が1-2作目と違う3作目。 そして、今回の4作目でもやはり、前のミサトは描かれていなかったけど、ラストに本当のミサトが見る事ができてよかったです。 でも明るい元気なミサトが1番いいですよね。 アスかはケンケンと? シンジはマリと?綾波レイではなく? 疑問を残して終わってしまいましたが、そこもまたいいのかもしれないですね。 25年以上つづいたエヴァも終わってしましましたが、今作を観たあとに、過去の3作を観ましたが、やはり理解はしきれなかった。 これからも観るんだろうなと思います。 そしてラストシーンでのシンジとマリ。 いいラストシーンだったと思います。
ワイルド・スピード/ジェットブレイク
マイノリティ・リポート
ばるぼら
「何千万人という人間を呑み込んでは消化していく大都会」という、オープニングで流れる主人公・美倉洋介のナレーションが印象的です。表面的には知的なムードを漂わせながら内面の性欲を持て余す彼の苦悩を、稲垣吾郎が見事に体現していました。 年齢を重ねるごとに演技力と妖艶さを増していく二階堂ふみが、ある日突然に美倉の日常に転がり込む異色のヒロイン・ばるぼらに挑んでいます。新宿のガード下で酔い潰れて寝転んでいる姿にも嫌悪感は一向に湧いてこない上に、愛おしささえ感じてしまうでしょう。 大手出版社から原稿を依頼されて数々の文学賞にノミネート、婚約者は有力な政治家を父親に持つ美しき女性。一見すると欲しいものを全て手に入れた勝ち組のようにも思える美倉と、最低辺のばるぼらの立ち位置が逆転していく中盤以降の展開がスリリングですよ。迷路のような世界でふたりだけの居場所を追い求めた美倉とばるぼらがたどり着いた、驚くべき終着駅を見届けてあげてください。
劇場版 銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ
ビューティフル・マインド
記憶屋 あなたを忘れない
今日、恋をはじめます
花束みたいな恋をした
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