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映画ポップコーン編集部の「さがす」の解説レビュー
町山さんが「すごい日本映画が出ちゃった」と絶賛!ポン・ジュノ監督作品「母なる証明」の助監督を務めた片山慎三監督のおすすめ映画「さがす」です!
映画ポップコーン編集部の「ドライブ・マイ・カー」の解説レビュー
日本映画として初めてアカデミー賞作品賞にノミネートされたドライブ・マイ・カー。原作、村上春樹著の映画をネタバレありなしで解説、考察します。NetflixやAmazonプライムでの配信情報も。
町山智浩さんの「マッドマックス 怒りのデス・ロード」&「DUNE/デューン 砂の惑星」&「ウエスト・サイド・ストーリー」&「ドライブ・マイ・カー」&「パワー・オブ・ザ・ドッグ」&「ドント・ルック・アップ」&「tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!」&「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」の解説レビュー
『ドライブ・マイ・カー』がね、なんと作品賞、脚色賞、監督賞、国際長編映画賞と4部門にノミネートっていう。で作品賞に入ったのは史上初めてです。(中略)作品賞の投票の仕方ってすごい特殊で、10本、候補作があるじゃないですか。それに順位付けるんですよ。投票者が全員。(中略)誰も1位に入れてなくても、全員が2位に入れていれば取るんですよ。(TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「ドリームプラン」の解説レビュー
これテニス全然興味ない人もめちゃくちゃ面白いって言うか、ちょっとどうかしてる内容の映画なんで。(中略)このお父さん、色々間違ったお父さんなんですけど、そこの部分だけは正しい教育だったんですね。(TBSラジオ「たまむすび」より
町山智浩さんの「さがす」の解説レビュー
僕はね、今年、今年って入ってからまだ1ヶ月しか経ってないですが。とりあえず暫定ベストワンですね。(中略)ちょっと心の準備してない人は、ダメージが大きすぎる映画なんですよ。(中略)すさまじい映画です。是非ご覧下さいって言えないような内容ですが。心の強い方だけ、ご覧ください。(TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「ウエスト・サイド・ストーリー」の解説レビュー
だから今、作る事にしたんですよ。スピルバーグは。今も変わってねーじゃねぇかって事なんです。特にそのトランプ政権になってから、白人労働者の人達がネオナチみたいな事をしてね、黒人に対する暴力をふるったりしている状況があるので、スピルバーグは、60年前にこの映画で描かれた分断というのが現在どこまで解消されているのかと、言う事でこの映画を作ろうとしたとインタビューで答えてますね。 (TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「ライダーズ・オブ・ジャスティス」の解説レビュー
信じられないですよ、僕。ふざけるなって思いましたよ本当に。もう信じられないほどほのぼのとしたメルヘンで終わりますんで、ビックリする為に『ライダーズ・オブ・ジャスティス』、是非ご覧下さい!(TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「コーダ あいのうた」の解説レビュー
葛藤のドラマがこの『コーダ あいのうた』という映画なんですけれども。そうすると厳しい話かなと思うんですけど、例によってコメディです。はい。(中略)この映画を見る時にひとつね、ちょっと覚えておいてほしいのが、手話があんまり字幕で出ないんですよ。だから、アメリカの手話でひとつだけ覚えておいてほしいのが「I Love You」と、もうひとつ、「I Really Love You」なんですよね。(TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「ハウス・オブ・グッチ」の解説レビュー
グッチ一族が90年代に権利を争って。家族同士で。最終的には殺し合いに発展して崩壊してしまったと。言う実話を映画化した物がこの『ハウス・オブ・グッチ』ですね。(TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「浅草キッド」の解説レビュー
もう1本ベストがありましてですね。それがへ、劇団ひとりさんが監督した『浅草キッド』なんです。(中略)劇団ひとりさん監督版では、柳楽優弥さんがたけしさんを演じてるんです。これがすごい!これがすごい驚いた。(TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」の解説レビュー
先週、今週になってですね、見た映画がすごいんで、ちょっとベストがどれなんだかもう分かんなくなっちゃったっていう感じで。まずですね。『スパイダーマン』!新作。1月7日公開の『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』!見たんですけども、これがね、まさかのね、もう〜もう〜ボロ泣きになりましたよ。(TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「ただ悪より救いたまえ」の解説レビュー
延々と戦いが続くという、とんでもない映画がね、この『ただ悪より救いたまえ』という映画なんですけども。12月24日、クリスマス・ダブルバイオレンスですよ!(TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「レイジング・ファイア」の解説レビュー
闇に堕ちた闇警察の軍団と、香港を守ろうとするドニー・イェンさんが香港中を戦場にしてですね、大戦闘を繰り返すっていう、クリスマスにふさわしい・・ (山里亮太)どこがですか!!(笑)(TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「香川1区」の解説レビュー
これはね、まぁ結果がわかってはいるんですけども、この映画の中には1ヶ所ですね、ちょっと恐るべきシーンがあってですね、なぜ日本の政治が、どうして30年間ねぇ、経済が全く停滞したままで変わらないのか?どうして抜本的に大きな改革が起こらないのか?という具体的なシステムが暴かれる瞬間がありますこの映画の中には。(TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「素晴らしき哉、人生!」の解説レビュー
これは史上最高の最っ高の最高傑作です!アメリカでは毎年クリスマスになると、これを”みんなで見る”というのが1つの行事になって、ミサよりも出席する人が多いぐらいのイベントです。僕がいつもやってるような話じゃなくて、本当にお子様から大人まで、みんな楽しめる。で、本当に素晴らしい素晴らしい人生の為の映画なんでぜひ、ご覧頂きたいと思います。 (TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「ドント・ルック・アップ」の解説レビュー
アカデミー賞スター、ハリウッドの超トップスター全員が集まって作った超大作バカ映画なんですよ。(中略)非常に厳しい政治状況を、お笑いにしていくという作家性の人がこのアダム・マッケイ監督なんですよ。『ドント・ルック・アップ』というのも、まぁお笑いではあるし、SFではあるんですけども、彗星が落ちてくるとかね。でもこれは実際に今、アメリカとか世界中で起こっている現実を描いているんですよ。(TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「スペンサー ダイアナの決意」の解説レビュー
このシーンは超スカッとするんですが、この曲が流れる所は、まさかそんな事ねえだろうと思う事をします!ダイアナさんは。それはねえだろうって思うんですけど、それは本当にあった事なんです。(TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「ラストナイト・イン・ソーホー」の解説レビュー
だんだん自分を解放していくというですね、非常にいい話になっているんです。成長していく物語になってるんです。で、アッ!と驚く結末です。えっ?っていう感じで。はい。その辺は言えないんですけど、まぁ非常に優れた映画で。ちょっと怖くて嫌な気持ちになりたくないなと思う人が行っても大丈夫です!素晴らしい結果が待っていますので。(TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「こんにちは、私のお母さん」の解説レビュー
世界で1番稼いだ映画は、2本とも中国映画なんです。(中略)これだけ市場がデカくなっても中国の映画市場、映画にはあんまり未来がないんですねもうね。(TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男」の解説レビュー
今年に入ってからもまた新しい判決が出たりしてるんですけどもね。はい。で、これで初めてこの人の・・ビロットさんの戦いのおかげでPFOAの危険性が確認されて、全世界で禁止になったんですよ。だからこの人の戦いはその地元の1人の農家のおじさんからの訴えで、それもたまたまの訴えだったのに、全世界を変えるすごい大きな判決を勝ち取ったんですよね。(TBSラジオ「たまむすび」より)