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町山智浩さんの「ヘルドッグス」の解説レビュー
すごいすごい映画でね。ただねポイントはね、その岡田准一さんの事をね坂口健太郎さんもね、ヤクザの親分をやっているMIYAVIさんなんですけど、大好きで大好きでね、好き好きでラブラブになっちゃうっていう映画でね。(TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「NOPE/ノープ」の解説レビュー
非常に難しい映画なのですが、もう滅多にない体験ができる映画なので是非ご覧ください。 (TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「エルヴィス」の解説レビュー
エルヴィスはロックンロールで革命を起こして、黒人と白人の壁を取り払った人なんですけども。元々彼はそんな事をしようとは全然思ってなかったんですよ。ロックンロール歌手になろうとも思ってなかったんです。(TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「ファイナル アカウント 第三帝国最後の証言」の解説レビュー
1番大きいのは、あの時は仕方がなかったんだと。言う人は、たぶん仕方がない状況になればまたやるんですよ。だから仕方がないっていうのは絶対に言い訳にはならないんですよ。(TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「RRR」の解説レビュー
非常に大雑把ですけど、もう最高の映画でした!日本公開、期待します!(TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「友情にSOS」の解説レビュー
はっきりコメディ・・コメディホラーみたいな感じですね。でもね、ほのぼのといい映画なんですよ。あったかくなりましたね。最後、心が。(TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「ナワリヌイ」の解説レビュー
これはロシアでプーチン大統領に逆らい続けている、政治運動家のアレクセイ・ナワリヌイさんの暗殺を巡るドキュメンタリー映画なんですね。これね、この間までこの映画が存在する事自体、作ってる事自体秘密になってたんですよ。それバレると関係者が殺されるかもしれないからです。(TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「犬王」の解説レビュー
根元には「権力が滅びるよ」っていう庶民からの叫びですよね、それはね。で、それを歌ってた最も被差別の人達が、どんどん権力に取り込まれそうになっていくっていう物語なんですよ、この『犬王』っていうのは。(TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「私のはなし 部落のはなし」の解説レビュー
3時間もある映画なんですけれども、基本的な被差別部落についての歴史や問題や現在の状況や、未来が全部この3時間でわかるようになってます。 (TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「オフィサー・アンド・スパイ」の解説レビュー
何が正しい、何が間違ってるとかね。まぁ、あらゆる色んな問題がこのドレフュス事件とこの映画『オフィサー・アンド・スパイ』には詰まってると。いう事で問題作ですね。はい。(中略)本当に色々複雑でね。なんとも言えないんですが。ただ、この『オフィサー・アンド・スパイ』っていう映画は非常に美しくて、素晴らしい映画でしたね。(TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「モガディシュ 脱出までの14日間」の解説レビュー
韓国映画って最初コメディで後半、ものすごい厳しい話になるって言うのが多いんですよね。『タクシー運転手』もそうでしたね。(中略)『モガディシュ』もそうなんですよ。(TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」の解説レビュー
突拍子もない事をして自分の枠を破壊する事で、1つの才能が芽生えていくんですよ。で、そういうね、結構いい話だなって。(中略)まさか泣ける展開は期待していなかったんで。(中略)これは面白かったです。もう結構、今年見た映画の中でもベスト級に入りますね。(TBSラジオ「たまむすび」より)
【2022年】第94回アカデミー賞、受賞結果&ノミネート作品&解説一覧【結果や予想の速報や動画】
第94回アカデミー賞(2022年)ノミネート、受賞作品の一覧。動画も交えアカデミー賞の結果や予想をお届けします。日本映画「ドライブ・マイ・カー」は国際長編映画賞受賞。作品賞ノミネートは「パワー・オブ・ドッグ」が最有力候補で授賞式は2022年3月28日開催。
町山智浩さんの「ドンバス」の解説レビュー
その2014年にウクライナから独立しようとしたロシア系の住民がすごく多いドンバスが舞台なんですよ。ただこれ、コメディなんですよ、なんと。(TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「親愛なる同志たちへ」の解説レビュー
『親愛なる同志達へ』というタイトルの、これロシア映画です。これね、見てびっくりしたんですけど、1番最初にいきなりね、ロシアの国の国旗がバーン!って出るんですよ。で、「製作:ロシア文化庁」って出るんです。国策映画なんですよ。(TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「英雄の証明」の解説レビュー
実際は何も悪い事してないし本当にお金返しただけなのに、ネット世界でですね大変な嘘つきの悪者と。仕立て上げられていくというね・・。イランの映画にも関わらず、世界中どこにでも起こりうるものすごい怖い話を描いていますね。(TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「ドリームプラン」の解説レビュー
僕自身が見て思ったのは、すごくアメリカの伝統的な事が行われたと思いました。(TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「タミー・フェイの瞳」の解説レビュー
エイズは天罰だっていう主張をしてたんですよ。ところが本人はゲイだったんですよ。要するにお金の事もあるし、その事もあるし、もう二重、三重の嘘をついてくんですね。しかも、おしどり夫婦の演技をし続けるんですよ。それで、めちゃくちゃになっていくっていう話がこの『タミー・フェイの瞳』というね。(TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「愛すべき夫妻の秘密」の解説レビュー
アメリカのアカデミー賞の発表があるんで、それで今回、主演女優賞候補になってる作品を2本まとめて紹介しようと思うんですね。(中略)この2本非常によく似てるんで、比べて見ると面白いんですよ。(TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「私ときどきレッサーパンダ」の解説レビュー
これは性的であるっていう事で叩かれるような要素がね、ちょっとアメリカの各地で出てきてて、ディズニー、ピクサーもそれに巻き込まれて色々大変な事なんですけども。ただね、このアニメ自体は全然そういうの抜きでも面白いんですよ。(TBSラジオ「たまむすび」より)