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映画ポップコーン編集部の「ウエスト・サイド・ストーリー」の解説レビュー
アカデミー賞7部門にノミネートされたウエスト・サイド・ストーリー。なぜ今リメイクされたのか、スピルバーグ監督のインタビューや、前作の完璧ではなかった部分、豆知識、Netflixやディズニープラス、Amazonプライムでの配信情報もご紹介します。
町山智浩さんの「ウィンター・オン・ファイヤー ウクライナ、自由への闘い」の解説レビュー
これね、2016年にアカデミー賞のドキュメンタリー部門にノミネートされたことがあったんですけれども、2015年にあった、ウクライナで起こったですね”マイダン革命”と言われる市民の抵抗運動の記録でですね、これ普通のドキュメンタリーと少し違って撮影者が10人ぐらいいてですね。その市民の抵抗してた人達が撮ったですね、スマホの映像とかそういうのをいっぱい集めて編集している物です。(TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「赤い闇 スターリンの冷たい大地で」の解説レビュー
なぜウクライナがロシアにやすやすと降伏しないで、本当に徹底的に戦い続けるのかと。いう事がわかる映画を今日は2本紹介します。(中略)なんでソ連がウクライナの実態を隠していたかっていう事が暴かれるんですけど。(TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「FLEE フリー」&「チェチェンへようこそ ーゲイの粛清ー」&「アンネ・フランクと旅する日記」の解説レビュー
あまりにもすさまじいんで、これはアニメにする事でやっとみんなが見れると。いう事も非常に大きいなと思います。(前略)今見るべき・・偶然、今こそ見るべき映画になった映画が続けざまに公開されるという事で、是非ご覧ください。(TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「ベルファスト」の解説レビュー
本当に子供の目から見ると逆に、それってバカバカしいんじゃない?っていう事をね、教えてくれる映画がこの『ベルファスト』ですね。これアカデミー賞を取りそうなんでね。もう是非ご覧なっていただきたいんですが、3月25日から劇場公開ですね。(TBSラジオ「たまむすび」より)
最新映画感想レビュー - 茶一郎さんの「さがす」の解説レビュー
片山慎三監督、初商業監督作にしてこの恐ろしい完成度、映画的な豊かさ。これからもぜひ間違いなく追っていかなければいけない監督だなというふうな感じでございました。(youtube「最新映画感想レビュー - 茶一郎」より)
映画ポップコーン編集部の「さがす」の解説レビュー
町山さんが「すごい日本映画が出ちゃった」と絶賛!ポン・ジュノ監督作品「母なる証明」の助監督を務めた片山慎三監督のおすすめ映画「さがす」です!
映画ポップコーン編集部の「ドライブ・マイ・カー」の解説レビュー
日本映画として初めてアカデミー賞作品賞にノミネートされたドライブ・マイ・カー。原作、村上春樹著の映画をネタバレありなしで解説、考察します。NetflixやAmazonプライムでの配信情報も。
町山智浩さんの「マッドマックス 怒りのデス・ロード」&「DUNE/デューン 砂の惑星」&「ウエスト・サイド・ストーリー」&「ドライブ・マイ・カー」&「パワー・オブ・ザ・ドッグ」&「ドント・ルック・アップ」&「tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!」&「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」の解説レビュー
『ドライブ・マイ・カー』がね、なんと作品賞、脚色賞、監督賞、国際長編映画賞と4部門にノミネートっていう。で作品賞に入ったのは史上初めてです。(中略)作品賞の投票の仕方ってすごい特殊で、10本、候補作があるじゃないですか。それに順位付けるんですよ。投票者が全員。(中略)誰も1位に入れてなくても、全員が2位に入れていれば取るんですよ。(TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「ドリームプラン」の解説レビュー
これテニス全然興味ない人もめちゃくちゃ面白いって言うか、ちょっとどうかしてる内容の映画なんで。(中略)このお父さん、色々間違ったお父さんなんですけど、そこの部分だけは正しい教育だったんですね。(TBSラジオ「たまむすび」より
町山智浩さんの「さがす」の解説レビュー
僕はね、今年、今年って入ってからまだ1ヶ月しか経ってないですが。とりあえず暫定ベストワンですね。(中略)ちょっと心の準備してない人は、ダメージが大きすぎる映画なんですよ。(中略)すさまじい映画です。是非ご覧下さいって言えないような内容ですが。心の強い方だけ、ご覧ください。(TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「ウエスト・サイド・ストーリー」の解説レビュー
だから今、作る事にしたんですよ。スピルバーグは。今も変わってねーじゃねぇかって事なんです。特にそのトランプ政権になってから、白人労働者の人達がネオナチみたいな事をしてね、黒人に対する暴力をふるったりしている状況があるので、スピルバーグは、60年前にこの映画で描かれた分断というのが現在どこまで解消されているのかと、言う事でこの映画を作ろうとしたとインタビューで答えてますね。 (TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「ライダーズ・オブ・ジャスティス」の解説レビュー
信じられないですよ、僕。ふざけるなって思いましたよ本当に。もう信じられないほどほのぼのとしたメルヘンで終わりますんで、ビックリする為に『ライダーズ・オブ・ジャスティス』、是非ご覧下さい!(TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「コーダ あいのうた」の解説レビュー
葛藤のドラマがこの『コーダ あいのうた』という映画なんですけれども。そうすると厳しい話かなと思うんですけど、例によってコメディです。はい。(中略)この映画を見る時にひとつね、ちょっと覚えておいてほしいのが、手話があんまり字幕で出ないんですよ。だから、アメリカの手話でひとつだけ覚えておいてほしいのが「I Love You」と、もうひとつ、「I Really Love You」なんですよね。(TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「ハウス・オブ・グッチ」の解説レビュー
グッチ一族が90年代に権利を争って。家族同士で。最終的には殺し合いに発展して崩壊してしまったと。言う実話を映画化した物がこの『ハウス・オブ・グッチ』ですね。(TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「浅草キッド」の解説レビュー
もう1本ベストがありましてですね。それがへ、劇団ひとりさんが監督した『浅草キッド』なんです。(中略)劇団ひとりさん監督版では、柳楽優弥さんがたけしさんを演じてるんです。これがすごい!これがすごい驚いた。(TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」の解説レビュー
先週、今週になってですね、見た映画がすごいんで、ちょっとベストがどれなんだかもう分かんなくなっちゃったっていう感じで。まずですね。『スパイダーマン』!新作。1月7日公開の『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』!見たんですけども、これがね、まさかのね、もう〜もう〜ボロ泣きになりましたよ。(TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「ただ悪より救いたまえ」の解説レビュー
延々と戦いが続くという、とんでもない映画がね、この『ただ悪より救いたまえ』という映画なんですけども。12月24日、クリスマス・ダブルバイオレンスですよ!(TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「レイジング・ファイア」の解説レビュー
闇に堕ちた闇警察の軍団と、香港を守ろうとするドニー・イェンさんが香港中を戦場にしてですね、大戦闘を繰り返すっていう、クリスマスにふさわしい・・ (山里亮太)どこがですか!!(笑)(TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「香川1区」の解説レビュー
これはね、まぁ結果がわかってはいるんですけども、この映画の中には1ヶ所ですね、ちょっと恐るべきシーンがあってですね、なぜ日本の政治が、どうして30年間ねぇ、経済が全く停滞したままで変わらないのか?どうして抜本的に大きな改革が起こらないのか?という具体的なシステムが暴かれる瞬間がありますこの映画の中には。(TBSラジオ「たまむすび」より)