殺人の追憶
このレビューにはネタバレが含まれています
妖怪大戦争
「妖怪大戦争 ガーディアンズ」が公開されるとあって、観に行こうか迷う息子と一緒にまずはこちらを鑑賞しました。 結論から言うと、超怖がり息子は開始15分でなぜか怖い!と観るのをやめてしまい、映画を観に行くこともなくなりましたが。 せっかくだしとそのまま続きを鑑賞しましたが、なんとも言えない時間でした。 ストーリーはどこかで観たような、みんなのためにがんばるキッズ!という感じです。そこに多種多様な妖怪たちがこれでもかと出てくるのが楽しいポイントなのでしょうが、わざとなのか映像がしょぼい。CGがひどい。子供向け映画ということであえてなのでしょうかね? しかも無駄に栗山千明がセクシーなんですよね。豊川悦司が出てくるともう話は複雑化してきて、あまりに小さい子には理解不能でしょう。そこに大量の妖怪たちが入り乱れ、ごちゃごちゃ感が半端ないです。 ただ、芸人から宮部みゆきさん(妖怪役ではなかったですが)、水木しげるさんなど、そうそうたる顔ぶれがそろっているのが面白かったです。誰が誰だかわからない人も多いですが。 麒麟送子に選ばれた神木くんですが、この子こんなにかわいかったの!?とびっくり。透明感が半端なく、本当にキレイなお子様です。今ほど演技力はありませんでしたが、「千と千尋の神隠し」の坊を彷彿とさせるかわいい声とビジュアルにうっとりでした。
名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)
ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ
性転換手術の失敗で数インチ残されてしまったヘドウィグと、彼に取り巻く人々との関りを描いた作品ですが、これはこういう物語です!とはっきり説明するには難しい作品です。 ストーリーよりも音楽の方がパートを占めていて、ミュージカルとして舞台化されたのも納得の仕上がり。特に文字通り“愛の起源”を描いた「Origin of love」が流れる壮大なアニメーションは心に深く突き刺さります。鳥肌モノですよ。 すべての楽曲を事細かに紹介することはできませんが、ヘドウィグの姿と音楽が完全にリンクするときは最高な感動に包まれます。とにかくヘドウィグを演じたジョン・キャメロン・ミッチェルの歌声が素晴らしい!この人が監督も務めているわけで、その才能がすごいとうなってしまいます。 バリバリ厚化粧の時もきれいなのですが、薄めのメイクの時もとても綺麗なんですよ。 目が行くポイントはたくさんありますが、やはり切ないというか、感動というのか、独特の想いを抱かせるヘドウィグの姿がいつまでも胸に残ります。私もすぐに購入したサントラもおススメ!
ヒメアノ〜ル
古谷実さんの原作作品だとはなんとなく知っていたのですが、まさかこんなテイストの作品だとは夢にも思っておらず、何も知らずに観るとかなり面食らうと思います。ちょっと切なくもなるラスト、気分の悪くなるようなグロ映像もたくさん。そして何よりも、森田剛の怪演が怖すぎる! 舞台で培われたさすがの演技力が映画でも遺憾なく発揮されていて、だからめちゃくちゃリアルな殺人犯なんです。 現実で起こってるサイコパスな殺人ってこんな人がやっているんだろうかと感じますし、ほんと、観ている間絶句って感じです。 でも面白いから不思議。誰にでもおすすめできるわけではないですが、すごい映画だよと誰かに言いたくなる!見ごたえは満点です。 完全にいっちゃってる森田剛と顔からしてふわ~としてる濱田岳も対照的で、前半の緩さからガラッと変わる狂気じみた後半との対比は印象的です。 なかなかの衝撃作品なので観る人を選ぶかもしれませんが、このテの作品が割と好き!という人は絶対楽しめますよ。
ワイルド・スピード/スーパーコンボ
ワイルドスピードのスピンオフ映画ですが、個人的にドゥエインジョンソンのファンなので、この映画は非常に楽しみにしていました。もともと堅苦しくて、異常に体格が良いせいであまりホブスが滑稽に描かれることはなかったように記憶していますが、この映画ではデッカードと手を組みたくないあまり感情的に椅子を放り投げたりしてかなり荒々しく描かれています。しかしさすが二人ともプロフェッショナルなので、アクションシーンは見ものです。特にスマートに殺しを進めるデッカードと、力ずくで押し進んでいくホブスの対照的な戦い方がよく描かれていて楽しいです。ワイスピなのにあまり車に重きを置かれなくてさみしいな、なんて思っていたら最後にまさかの方法で壮大なカーアクションがあるので、それも見どころです。どう考えたってこの二人はシリーズの重要人物だろう、まかり間違って死んだりしないだろう、なんていう安心感があるので、ストーリーよりも単純にアクションを楽しみたい私のような人にはぜひお勧めします。
クルエラ
サマーウォーズ
ジョーカー
かもめ食堂
フィンランドの穏やかな風景を背景に描かれる、日本人経営者の食堂の物語です。 「かもめ食堂」というそのお店は日本食を出すお店。 それは派手に日本押しをした店構えではなく、周囲の風景に合った雰囲気。 言ってみれば「地味」な感じなので、当然お客さんはなかなか来ず……。 やがてミドリという女性と出会ったことで、物語が動き始めます。 ミドリを演じるのは片桐はいりさん。 どこか痛みを抱えているような女性ですが、一方で積極性もある役柄をうまく演じておられます。 その後店を訪れるのはマサコという女性。 彼女は両親の介護から解放されて、フィンランドに旅しにきました。 仕草や行動などから、裕福な家庭に育った方なのかな、と感じました。 ちょっと浮世離れした感じの人物像を、もたいまさこさんが演じています。 見た目から個性的なミドリとマサコですので、主役のマサエ役を演じる小林聡美さんはやや押され気味といった感じを受けました。 お店の初来店者であるトンミも日本カルチャーが好きな青年で、面白いです。 彼とミドリの関係性は必見。 ふとどこかに旅に出たくなる、そんな作品でした。
時をかける少女
主人公の女の子の真琴が、ある時、ある場所で種らしきものを見つけてタイムリープできる能力を手に入れる。 このタイムリープは、何分か前や何時間か前、何日か前にさかのぼれる。 私はこのタイムリープするというのがとてもワクワクしておもしろいし、主人公の女の子とその友達の男子高生達と仲良くしているというのがとっても青春だなと思いました。 真琴はタイムリープの能力を身につけたはいいものの、タイムリープするために飛び跳ねるシーンがあったのですが、それは、階段から飛び降りたり、川へ向かって走って飛んだりと、非常に勇敢でした。 真琴とその友人はただ純粋な関係とは思いきや、実はタイムリープに関係するといった意外な展開に驚愕しました。 しかし、ストーリー的に理解できなかったです。 正直言って意味不明って感じ。 たぶん何回か見ないとストーリーは理解できないと思います。 しかし自分は何回か見ようとは思いません。 特によかったとこと言えば、タイムリープをささいなことに使っていたことや、真琴の男の子っぽいところでした。
007 スカイフォール
アクションに更に凄みがかかってきたダニエル・グレイグですが、極力スタントを使わないで出来る限り自分でアクションしているそうです。そのため常に生傷が絶えず満身創痍状態だとか。トム・クルーズもそうですが本当に役者魂は素晴らしいの一言ですね。 さてダニエルにかってから3作品目ですが彼のボンドにもだいぶ慣れてきました。冒頭の川に落ちるシーンからハラドキの展開ですが、果て!?ダニエルさんなんだか若干お年を召されたように見えるのですが、気のせいでしょうか?カジノロワイヤルあたりの精悍な感じから少し枯れたように見えました。 もしかしたらMI-6の危機というある意味007の最終回的なストーリーに起因しているものかもしれませんが、なんと今回でMが最後となってしまいます。 なにげにMの存在が007を引き締めていた気がしていたので残念です。それにしてもQはやる気があるのでしょうか? 時間が長いのですが要所にアクションの見どころがあるので最後まで緊張感をもって見れましたが、背景なんかをしっかりと押さえておかないと途中意味不明になりがちかもしれません。 アルバート・フィーニーがでていたのに最後まで気が付きませんでした。
名探偵コナン 世紀末の魔術師
ブレードランナー 2049
AI崩壊
「のぞみ」というAIの暴走、反逆を描いた近未来の映画・・・と言えば聞こえはいいが、しかし・・・ 2030年に起こったAIが桐生(大沢たかお)の娘を軟禁して暴走するのだが、テーマとしては我々の生活にも起こりうる、もしかしたら真剣に語るべき内容なのかもしれないけど、さすがに設定に無理があるように思えた。 逃げるための筋書きありきで描かれているのが画面を通じて伝わってくるように感じました。未来のAI像もなんとも中途半端で、さながらオイルショックの買いだめシーンかと思うような場面もあり未来なのか過去なのか曖昧。 追跡の動機も突然過ぎて感情移入しずらいし、とにかくあんなに都合よくフェリーに乗れるあたりでもう興醒めしていました。 何も考えないでビデオ屋に行き、レンタル1位と多陳列展開してドーンと置いてあったのと予告が面白そうだったから借りましたが、こういう結果になってしまいました。 よかったのは大沢たかおが頑張って走っていた姿ですね。こう言ってはあれですが、年齢の割に走るシーンが多くて(設定上逃走しないといけないからですが)頑張っていたなぁという印象でした。
NEXT -ネクスト-
クワイエット・プレイス
プレデター2
名探偵コナン 瞳の中の暗殺者
蘭と新一にスポットを当てた作品でコナン映画でも、こういうのは無いんじゃないんでしょうかね。蘭はトイレで佐藤刑事が撃たれてしまった光景を目撃してショックのあまり記憶を失くしてしまいます。それは犯人にとっては好都合であった。 序盤から殺人事件が多発しますが、それが全て警察関係者ばかりという特異な事件でしかも唯一の目撃者の蘭が記憶喪失とう八方塞状態。 遅々として進まない展開に警察から「Need to not know」(知る必要のないこと)と言われるのですが、あれって警察内部の隠語みたいなものなのでしょうか?極秘捜査の何かなのか実際にそういうことを言っているのかがとても気になりますね。 これ実は途中で私犯人がわかっちゃいました。ある場面であれ?今あれしたよね?これってもしかして・・・ そう思いながら見ていくと、それがだんだんと確信に変わっていきました。そして犯人は「あぁ・・・やっぱりそうだよね」となりました。 しかし小五郎はどの映画をみても蘭に100%の愛情を注いでいるのがよくわかって、とても好感がもてます。この作品でも懸命に蘭を支えようと奮闘しています。 新一の蘭への決めセリフは中々しびれる展開でした。ああいう状況になることは現実ではそう無いとは思いますが、似たような状況でああいうこと言われたい女子って多数いるような気がします。 コナン映画だけど事件を丁寧にトレースしたり、人間関係をきちんと描いた良作だと思います。
名探偵コナン 銀翼の奇術師(マジシャン)
コナン映画の中でこんなにきっちり三部構成になっているのも珍しい作品です。 序盤はキッドとコナンの対決でゆりかもめの上でドタバタやりあいます。電線とかに引っかからないのか心配になったり、車体の上に人が乗ったことで自動非常時停止装置とかが作動しないのかな?などと要らない心配しながら見てました。しかもキッドが逃げる作戦は多分コナンなら容易に想像がつきそうですが、毎度の地団駄を踏みましたね・・・ パラグライダーまで用意していたのにですよ。 そして二部は飛行機内での密室殺人。犯人は確実に機内にいる誰か。こういう展開はいいですね。このあたりの展開は既視感バリバリなので割愛します。 三部がメインディッシュだと思うのですが、二部での事件と絡んで飛行機を操縦する人が誰もいなくなってしまいます。昔は確か許可さえおりれば一般人がコクピットへ入れたのですが、今は絶対ダメになりましたね。 お約束のコナンが操縦するのですが オートパイロットのことをオーパイと略したり、クロスフィードバルブとかラダーペダルなど、普通の小学生なら、よっぽどの飛行機オタクでない限り知らない単語が続出します。勉強になりますコナン君! 全員で力を合わせて着陸地を探すのですが燃料も尽きてきて絶体絶命になるコナン達がとった奇策とは・・・ えーっ!そんな方法があったんかい! いやー知識っていざという時に自分を守る最後の財産だと教えられました。 一番なるほどと思ったのは哀ちゃんがいった「本当は”不可能という文字は愚か者の辞書にのみ存在する”だったみたいだけど・・」というセリフ。 いや、そこかよ笑
↓↓みんなが読んでいる人気記事↓↓
→【2024年】動画配信サービスおすすめランキングに注意!人気を無料や利用者数、売上で比較!徹底版
→【すぐわかる】動画配信サービスおすすめランキング【忙しいあなたへ】人気を無料や利用者数、売上で比較!簡易版
→映画のレビューを書くと、あなたの好みの映画が見つかります!
✅映画解説 ✅口コミ ✅映画の豆知識・トリビア ✅ネタバレありなし考察 ✅どの配信サービスで見られるか 映画に関するあれこれが、この1サイトでぜーんぶ出来ます。