ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破
このレビューにはネタバレが含まれています
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序
るろうに剣心 最終章 The Final
A.I.
花束みたいな恋をした
ディス/コネクト
ダイアナの選択
社会的な地位もあり高収入の夫、私立の小学校に通う可愛らしい娘、閑静な住宅街に購入した庭付きの一戸建て。30代の前半にして世の中の女性たちが欲しがるものをほとんど手に入れたプチセレブなヒロイン、ダイアナ・マクフィーが美しく優雅な佇まいです。 時おり不安げな眼差しを浮かべたり、表情に憂鬱そうな陰が射すのは15年前のあの銃撃事件の影響なのでしょうか。現在の自分の幸福は過去の親友の不幸が土台になっているという、言い知れない罪悪感をユマ・サーマンが繊細に演じていました。愛し合っていたはずの夫・ポールに年下女性との浮気疑惑が浮上したり、優等生だった娘のエマがかつての自分自身のように反抗期を迎えたり。 完璧だったはずの結婚生活に少しずつひび割れが生じていき、更には差出人不明の脅迫メッセージまで届くようになりスリリングです。いかにして家族の絆を取り戻す物語なのかと思いきや、終盤に待ち受けているどんでん返しには息を呑むしかありません。
ライムライト
苦しいはずなのに、全てを受け入れる強さ。情けなくても真実を知りたい。かっこ悪い自分でも背筋を伸ばして前を向こう。そんな自分を好きでいたい。そしてやっぱり認められたい。もっと人生は素晴らしい。もっともっともがいていいんだって。カルヴェロの生き様はそう思わせてくれます。 そしてカルヴェロが語る言葉の美しさ。テリーに語りかける言葉は魔法のようです。チャップリンが、言葉の魔術師と言われる理由が分かりました。こんなに美しく力強い慰めの言葉があるのかと、聴いていてうっとりします。 夢の中で踊るダンスはとってもキュートで、ノミを相手によくまあこんなに一人で間がもつなと、やはりチャップリン劇場は何を見てもワクワクします。 テリーが成功してからのカルヴェロとの関係は、完全に格差が生まれてしまい観ていて苦しいです。最後まで希望を持たせるような展開になっているのは、現実的には少し無理があるとは思いますが、そこは、そういう純愛もあるかもしれないというフィクションで良いのかもしれませんね。
名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)
神奈川県で発生した交通事故から幕を開けていきますが、被害者が握りしめていた麻雀牌と「七夕・きょう」のダイイング・メッセージが謎めいていました。 群馬のへっぽこ警部・山村ミサオに長野県警の美しき女刑事・上原由衣、強面の管理官・松本清長に双子の横溝兄弟も。東京・静岡・長野と同様の未解決事件が続くために各地から名物刑事が集まってきますが、この中に偽物が紛れ込んでいるかもしれないという疑惑によって一気に緊張感が高まっていきます。殺人事件の解決とともに黒ずくめの男たちとのニアミスにも気を配らなくてはならないため、一瞬たりとも気が抜けません。 映画前半では本格的な推理ドラマのように静かに進行していきますが、後半には超高層観光タワーを舞台にしたアクションシーンも用意されていますよ。ヘリコプターからの機銃掃射を受けながらも必死に逃げ回る主人公・江戸川コナンが、愛する毛利蘭を守り抜きいかにして絶対絶命のピンチから脱出するのか見ものです。
ランペイジ 巨獣大乱闘
ミッドサマー
星の子
エスター
ネタバレしちゃうと観る気が半減されると思うので出来るだけ控えめに書きます。 怖いっちゃ怖いんですが、あんまりホラーっぽくないなという感じがします。サスペンスともちょっとちがうような。 強く思ったのが「エスターの服装が可愛い」、それがまただんだん不気味に思えてきます。綺麗な顔立ちも恐ろしく思えてきます。小悪魔というより悪魔の子供時代なんじゃないかと。 それに対してエスターの妹になるマックスがとことん可愛すぎます。橋の上で突き飛ばされたときは「なんてことを!」って叫んでしまいました。最後まで助かって欲しい!! やはりアメリカ作品だからか要所要所で脅かしてくるんですが、エスターが描く絵画があんな事になってるとは想像もできませんでした。そこに一番ゾッとしました。 終盤のどんでん返しですべて納得してしまいます。 それまでちょっと怖かった分「はーん、なるほどね~」と。そういった意味でも★3にしています。面白かったですがホラーとしてはちょっと残念ですね。
運び屋
アンダーウォーター
最近コノ手のジャンル映画も寂れてきて哀しいなあと思っていたら、こーんな本格的な真剣味のある作品を撮っていたとは! キャストを見ても分かるように、本作はキチンとお金を掛けて作られたハイクオリティのモンスター・パニック・ムービーです。モンスターのデザインはUWAの『ヒトガタ』をモチーフにしているんだと思います。 ムダも一切なく、ただただこのジャンル映画に必要な要素を押さえた作品なのです。 よってツッコミどころもほとんどなく、コノ手のを観ながら家族や友達とあーだこーだ文句を言って楽しみたい人には向かないかもしれません。 ある意味では面白味に欠けるとも言えますから。 画面が暗くて少々見づらいシーンもありますが、そこに文句を言うのは筋違いかな、とも思います。 だって海底が舞台なんですよ⁉ 隅々までくっきり見えるワケがないでしょーが! この暗さを含めての本作です。よく見えないから恐怖が増すのです。 あと、主演のクリステン・スチュワート。ブロンドのベリーショートの似合い方がえげつなかった。いやあ、メチャクチャべっぴんさんでしたね。
クロール ー凶暴領域ー
昔好きだったバリー・ペッパーが出演していて、久しぶりに見たくなって借りてみました。アニマルパニックモノも好きなので少し期待しながら鑑賞。 この作品が面白いのが、このワニワニパニックが現実でもあり得ること。日本ではありえませんが、海外では実際に似たようなことがあったそうです。 だからこの作品で出てくるサメは、頭をいじられてすごい知能を持っているわけでもなく、放射能ゴミを食べて巨大化しているわけでもなく、ただの普通の自然界のワニなんです。そこがリアルで、きっとハリケーンも多いアメリカの人なんかだと怖いんじゃないかなと。 ただ残念なのがバリー・ペッパー親子です。ありえねーの連続です。 わりと派手に嚙まれてるのにいつまでも元気に動く動く。もうそれは瀕死でもおかしくないんじゃない?とつっこみたくなります。 狭い空間でワニと対峙している時間も長く、退屈させないようにしようとするとここまで無茶な設定になるんでしょうか。せっかくワニはリアルで映像も見ごたえがあるのに、肝心のストーリー展開に無理があって残念でした。
ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-
ドリアン・グレイ
イギリス発、ドラマで登場する伝説の美男ドリアン・グレイの自伝的創作映画です。 物語の舞台はロンドン。若き青年ドリアン・グレイはビクトリア朝の煌びやかな都会に魅了され、ロンドンに到着します。厳しいかった祖父が残した遺産を相続し、街で知り合った権力者ヘンリー卿の紹介で夜の社交会に招待されます。ロンドンの優雅で快楽的な生活に酔いしれるドリアンに、友人であるヘンリー卿は芸術家バジルを紹介します。ドリアンの若々しい風貌と美しさは同じ男性でも見惚れるほどで、特注で肖像画を描かせます。そんなある日、ドリアンは女優志望のシルビに出会い、すぐに恋に落ちてしまいます。即座に結婚を申し込んだドリアンに対して、ヘンリー卿は2人が子供を持つことに懸念を抱きます。そして、ドリアンが売春宿に行ったことで、妊娠していたシルビは自殺を図ってしまいます。悲しみのあまり自暴自棄になっていたドリアンを見かねた兄ジムは、ヘンリー卿と誓約を交わした一連の生活に憤り感じます。それから25年後、ロンドンを離れていたドリアンは昔と変わらぬ姿で社交会に登場します。
ヘンゼル&グレーテル
ラ・ヨローナ~泣く女~
中南米に古くから伝わる怪談「ラ・ヨローナ」は、スペイン語で泣く女という意味で、溺死した子供たちを悼んで水辺を歩き回る幽霊として登場します。 本作の舞台はメキシコ。1673年、若くして結婚したヨローナは夫の浮気に気が狂い、嫉妬のあまり最愛の我が子を溺死させ、自らも自殺をしたという過去がありました。時は変わり、1973年のアメリカ・ロサンジェルス、社会福祉士として働くアンナはシングルマザーとして、娘と息子と生活をしていました。ある日、仕事の関係で知り合った2児の母親パトリシアから、子供に危険が迫っているという助けを求められます。理由がわからないアンナはそのことを無視してしまうが、その後パトリシアの2人の子供が溺死で発見されます。悲しみにくれたパトリシアはアンナに、「自分の子供も同じように、あの女の鳴き声を聞いて死ぬのよ」と罵倒されます。そして、怨霊ヨローナに狙われたアンナの2人の子供は一体どうなるのか。。 ヨローナ伝説はメキシコの大衆文化に深く根ざしており、怪談として子供たちに暗くなってから出歩いてはいけないことを奨励するように伝えられています。この女性の精神は、現在子供を想う母親の視点から、数々の芸術作品や劇、イベントなどで起用されています。
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