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ライムスター宇多丸さんの「37セカンズ」の解説レビュー
「37セカンズ」それこそ、観ると社会の見え方がちょっと変わるかもという意味でも、絶対に観る価値はある作品なので、ぜひ劇場観に行っていただきたいと思います。 (TBSラジオ「アフター6ジャンクション」より)
町山智浩さんの「風立ちぬ」の解説レビュー
一般観客の評判は全然良くないんですよねぇ。やっぱり「あの映画わかんねーよ」って普通の人たちは言うっていうとかね(笑)ということで、宮崎監督の作品としては、画期的な描写だと思いますね。(TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「千と千尋の神隠し」の解説レビュー
『千と千尋の神隠し』は売春についての映画である」ってのは私が言ったんではありません。宮崎駿監督自身が言ってるんです。(TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「メッセージ」の解説レビュー
これ、SF映画です。これはね、「ファーストコンタクトもの」と言われるジャンルの映画です。『スローターハウス5』のテーマと、ポール・リンクさんの奥さんが亡くなった時の話と、この音楽が、もう複雑に絡み合っている映画なんですよ。(TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「ブラック・クランズマン」の解説レビュー
1972年が舞台なので。世界中であらゆる人種の人がアフロヘアーにしていたブラック・パワーの時代の映画なんですけども。(youtubeより)
町山智浩さんの「フューリー」の解説レビュー
本当に田宮模型を作った世代の、男性だったら夢にまで見た本物のタイガー戦車が見れる映画、フューリーでしたね。はい。(TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル」の解説レビュー
どうしてこんなに毒親映画ばっかりなのか?と思いますが。 えぇと、とにかく面白かったんですが。『I, Tonya(私はトーニャ)』。トーニャ・ハーディングの伝記映画です。(TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「(500)日のサマー」の解説レビュー
恋に落ちての500日間を描いてるんですが、この映画の変なのは、500日間が順番に出てこないんですよ。男と女違う視点で見れる映画ですね。(TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「地獄でなぜ悪い」&「凶悪」の解説レビュー
実話の殺人、連続殺人者の話なんですけど。殺す、あの殺人者の人がですね、寿司屋の梅さんですよ!(『あまちゃん』)はい、もうあまちゃんファンの人は是非観ていただきたいっていう、よくわかんないですけど。(TBSラジオ「たまむすび」より)
ライムスター宇多丸さんの「海街diary」の解説レビュー
日本映画の正しき伝統を、正しく独自にアップデートというか。。クラシカルでありながらちゃんとフレッシュでもあり、というですね、作品になっていると思います。 こういう作品をリアルタイムで見れるのは本当に幸せなことだな、というふうに思っております。(TBSラジオ「アフター6ジャンクション」より)
ライムスター宇多丸さんの「勝手にふるえてろ」の解説レビュー
観終った後、「あそこさー!」「いやいやでもそこは。」とかいろいろ言う感じも含めて、本当に観終った後、実際の人物の人生を語り合うように語り合いたくなるような。確かに大切な、これは俺の話だ!っていうふうになる人もいっぱいいるのも分かる!大変素晴らしい作品でございました。(ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフルより)
ライムスター宇多丸さんの「グランド・イリュージョン 見破られたトリック」の解説レビュー
ということで、劇場に行く前に1作目、観るなら1作目先に観といて。とにかく、オープニングシーンはめちゃめちゃびっくりしますし、今回のもまあ楽しい映画ではございました。脱出口を間違えるシーンとかのかわいさをぜひぜひ味わいながら、ぜひぜひ劇場でウォッチしていただきたいと思います!(ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフルより)
ライムスター宇多丸さんの「マッドマックス 怒りのデス・ロード」の解説レビュー
結論から言うと、期待をはるかに超えて、ブッッ飛ばされました。はっきり言って、僕の中では旧シリーズ余裕で、余裕で越えてきたっていう感じです、僕の中では。あまりにブッ飛ばされて、最初に1回観た時点では、ちょっと感想が言葉にできなかった。(ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフルより)
ライムスター宇多丸さんの「バクマン。」の解説レビュー
人気漫画の実写化映画化ということに関して、非常に的確な戦略を持っているなというふうなとこにまず感心した。めちゃめちゃ面白かったです。いい映画でした。(ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル)
ライムスター宇多丸さんの「シング・ストリート 未来へのうた」の解説レビュー
「シング・ストリート」はこのジャンル(音楽を題材にした青春映画)の新たな傑作として歴史に残っていくのは間違いないと思います!ダンス有り上映とかしてくんないかな!ぜひぜひ、劇場で観た方がいいですよ。僕は大好きです!大好きだっ!(TBSラジオ「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」より)
町山智浩さんの「ジョーカー」の解説レビュー
ものすごい危険な映画なんですよ。だからアカデミー賞を取るかどうかわからない。危険すぎて!「みんなジョーカーになろうぜ!」っていう映画だから。超ヤバい映画。(TBSラジオ「たまむすび」より)(twitterより)
町山智浩さんの「パラサイト 半地下の家族」の解説レビュー
大変なことになってるなと思いますけど、ゲラゲラ笑ってゾッとするんですよ。 最後は非常に論争を呼ぶ終わり方になってるんで、見た後皆さんでも話し合うといいと思いますけど。もう今年のベスト3に入りますね。(TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」の解説レビュー
すごく楽しい、楽しい映画なんですけども、見てると、歴史を知っているとすごく辛くなってくるんですよ。見ているうちに段々段々。すごく辛くなってくるんですよ。 僕にとってはすごく懐かしい懐かしい感じの映画なんですが、今の人たちが見ると、こんな夢のようなことがあったのかと。こんな楽しい時代があったのかと。という映画なので、是非ご覧になって頂きたいと思います。(TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「アス」の解説レビュー
結末というかこれは後半からあっと驚く展開になっていくんですけど。ただ、これがね、アメリカで大大大ヒットしたという事は、やっぱりアメリカ人みんなの恐怖のツボをついていたんだと思うんですよ。本当にイヤーなイヤーなイヤーな気持ちになる映画ですけども。(TBSラジオ「たまむすび」より)
シネマYouTuber スケ【海外映画】さんの「ユージュアル・サスペクツ」の解説レビュー
一番良かったところは、アカデミー助演男優賞を取ったケヴィン・スペイシーの演じたヴァーバル・キントは障害を持った詐欺師の役なんですけど、映画を見ていると表情やしぐさがそのようにしか見えませんでした。(youtubeより)