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町山智浩さんの「ジュラシック・ワールド 炎の王国」の解説レビュー
予告編を見ればわかるんですけども、満員状態のお客さんに恐竜の群れが襲いかかって、シリーズ最大の大殺戮が展開するわけですけども。まあ、これが最高に楽しいんですね。 もう本当に、ご家族連れでも笑って楽しめるように作ってあるんですよ。(TBSラジオ「たまむすび」より)
ライムスター宇多丸さんの「ホテル・ムンバイ」の解説レビュー
この機会に見れて、本当にこれ良かったです。なかなか怖い映画ですし、ふさぎがちな日々にちょっとハードかなと思われるかもしれませんが、ちゃんとしっかり希望も残す作品にもなっておりますので、ぜひこのタイミングでお家で落ちてください。(TBSラジオ「アフター6ジャンクション」より)
ライムスター宇多丸さんの「アンカット・ダイヤモンド」の解説レビュー
非常に人を選ぶ作品なのは間違いないので、見る前に覚悟はしていただきたいですが、僕はちょっと不思議なほどやっぱりハマって、中毒的にはまってしまいました。カルト映画的にたぶんこれは、語り継がれ、上映され、愛されていく作品になっていくんじゃないですかね。この機会にぜひNetflixでウォッチしてください。(TBSラジオ「アフター6ジャンクション」より)
ライムスター宇多丸さんの「ジュラシック・ワールド」の解説レビュー
本当にいい意味で「ザ・アメリカ映画!」というか。伝統的、王道的アメリカ娯楽映画の系譜の最新作だなという風にも思いましたので、大ヒットしているっていうのは、とても健全なことだなという風に思いました。僕は予想より、はるかに面白かったです!(TBSラジオ「アフター6ジャンクション」より)
町山智浩さんの「シェイプ・オブ・ウォーター」の解説レビュー
この半魚人とこの主人公のイライザは、目に見えない美しさがあるんですよ。 そういうことを言いたい。すごく、ものすごく。あの彼自身のもう6歳のころからデルトロ監督が言いたかったことをもうぶちまけた映画なんで。 で、今回そのゴールデングローブで最多部門ノミネートってのはこれはすごいなと思いますね。(TBSラジオ「たまむすび」より)
ライムスター宇多丸さんの「ムーンライト」の解説レビュー
本当に素晴らしいです。アカデミー作品賞にはむしろもったいないくらい私は結構心の奥にしまっておきたい。大切な作品になってしまいました。ぜひ、劇場でウォッチしてください。(TBSラジオ「アフター6ジャンクション」より)
ライムスター宇多丸さんの「インサイド・ヘッド」の解説レビュー
とにかく万人に文句なしにおすすめできる、本当に全方向360度、隙無しのエンターテインメント。僕的にここまでのレベルで文句なしは、僕はウォーリー以来かなというくらい思っていますね。トイストーリー、ウォーリー、インサイドヘッドかなーって思うくらいですね。(TBSラジオ「アフター6ジャンクション」より)
ライムスター宇多丸さんの「アナと雪の女王2」の解説レビュー
今回の「2」を見ることで、アナ雪全体がさらに僕は心置きなく好きになれる!ということを、複数回見て、さらにそこを実感いたしました。(TBSラジオ「アフター6ジャンクション」より)
ライムスター宇多丸さんの「ジョーカー」の解説レビュー
結論から言うならば、個人の僕は全面支持ですね。開幕数分間までデカイ黄色い字でタイトル、「ジョーカー」って、どーん!って出るまでの時点でですね、数分で完全にもう抵抗不能状態です。こんなの抵抗できるわけがないって感じに落ちました。(TBSラジオ「アフター6ジャンクション」より)
町山智浩さんの「ズートピア」の解説レビュー
子供の頃にこれ観とくと、大人になってからそういう場に行った時に、「あ、私は決め付けをしてたんだ。それじゃいけないんだ」っていうことをね、ちっちゃい頃から教えてくれるアニメですね、はい。(TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「ムーンライト」の解説レビュー
メリル・ストリープさんは最期にですね、亡くなったキャリー・フィッシャーさん、レイア姫のキャリー・フィッシャーさんの言葉を引用して、こう言ったんですよ。 「我々は心を打ち砕かれることがあります。」と。「でも、それを拾い集めて作品を作るんです。」と言ったんですよ。まさにこの『ムーンライト』は、そういう作品でしたね。(TBSラジオ「たまむすび」より)
ライムスター宇多丸さんの「ミッドサマー」の解説レビュー
これホラーというよりはダークコメディテイストでございますが、その人にしか作れない変な映画っていうのはもう、それだけでもう大好きというのがございまして。これはまさにやっぱアリ・アスターしか作れない、可笑しな・面白い・変な映画です。切なくもある、ぜひ劇場でウォッチしてください!(TBSラジオ「アフター6ジャンクション」より)
町山智浩さんの「デッドプール」の解説レビュー
ちょっと大人のエッチなラブストーリー。大人のカップルだったら見られる映画デッドプールでした。(TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「インサイド・ヘッド」の解説レビュー
今年ベスト。全町山が、泣きました。(TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「カメラを止めるな!」の解説レビュー
『カメラを止めるな!』面白かったです。最初はどうなることかと思いましたが、それが全部計算のうえで、最後のピラミッドではちょっと目頭が熱くなりました。監督が女優にゲロNGですと言われて妥協するシーンも身につまされました。(twitterより)
町山智浩さんの「君の名前で僕を呼んで」の解説レビュー
この映画、すっごい変な映画なんですよ。ものすごい奇妙な映画なんです。今までこれだけ言って、一体どうなるの?って、ちゃんと最後、オチが付きます。(TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「ダンケルク」の解説レビュー
素晴らしい感動と衝撃とショッキングな体験を呼んでいるという素晴らしい映画が『ダンケルク』でした!(TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「クワイエット・プレイス」の解説レビュー
子供がいる人はちょっと見ていられないシーンも色々ありますが。結構厳しい。けど、泣ける。お父さん泣ける。あ、最近流行りの、韓国映画によくある父泣き系ですね。 お子さんと行っても大丈夫な感じです。というね、まぁすごい家族で見れる恐ろしい映画という事で。(TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「スリー・ビルボード」の解説レビュー
アメリカの田舎の素朴と理不尽なバイオレンスを予想不可能な展開で見せてホロリとさせるブラックコメディの傑作です。(twitterより)
町山智浩さんの「この世界の片隅に」の解説レビュー
笑いの絶えないすずさんの新婚生活ですが、よく観れば、闇があります。どの場面にも幾重もの層があります。一見笑えるシーンも1枚めくると登場人物が押し隠した感情や、当時の現実の残酷さ切なさが見えてきます。観る度に新たな層がめくれて、より深く心に沁みていきます(twitterより)