↓↓みんなが読んでいる人気記事↓↓
→【2024年】動画配信サービスおすすめランキングに注意!人気を無料や利用者数、売上で比較!徹底版
町山智浩さんの「イエスタデイ」の解説レビュー
1点だけビートルズファンだったらもう号泣必至のシーンがあるんですよ、この映画の中には。もうその1点で全部許した!(TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「アイリッシュマン」の解説レビュー
非常にリアルなマフィア映画を作ってきた監督。命令通りに従った人生、歳を取って死ぬ時に思い返してみると、自分の人生は本当に俺の人生だったんだろうか?と。もう、みんなに見てほしいです、はい。(TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「工作 黒金星と呼ばれた男」の解説レビュー
1997年大統領選の裏にあった北風事件を暴く韓国現代史実録サスペンス!これで泣かせるのかよ!っていうラストなんですよ。めっちゃ感動しました!これ。(TBSラジオ「たまむすび」&twitterより)
町山智浩さんの「フォードvsフェラーリ」の解説レビュー
ルマン24時間耐久レースで強豪フェラーリを倒すためフォードに雇われた二人の男(クリスチャン・ベールとマット・デイモン)の友情を描く熱血の傑作です。(twitterより)
ライムスター宇多丸さんの「パラサイト 半地下の家族」の解説レビュー
面白さ、そして語り口のシンプルさ、スマートさ、深さ。驚きもサプライズもある。 そしてユーモアと残酷さもある。撮影とか美術とか音楽の質の高さもある。 これだけ絶賛するしかないのが、本当に悔しいぐらいなんですが。(TBSラジオ「アフター6ジャンクション」より)
ライムスター宇多丸さんの「アス」の解説レビュー
我々も含めたこの満ち足りた、安穏とした暮らしの足元を問い直すようなこの鋭い視点。 まさにジョーダン・ピールの作家性ならではの物だと思いますし、まさにそれは我々日本の観客も完全に他人事じゃない問題意識でもあるはず。(TBSラジオ『アフター6ジャンクション』より)
町山智浩さんの「運び屋」の解説レビュー
イーストウッド新作「運び屋」は「いまだに笑わせようとしている。本作は“尊敬されないように”作ってます。北野武さんが変な仮装で出てくるのに近い」(twitterより)
町山智浩さんの「グリーンブック」の解説レビュー
全く注目されていない作品だったんですけども、もうどうも『グリーンブック』ってすごい映画だよ。感動した!とか、泣いた!とか言っていて。で、誘われて見に行ってみたらもう本当にボロボロなんですよ、もう見ている人たちが。(TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「ボヘミアン・ラプソディ」の解説レビュー
フレディの事実と歌詞と虚構を巧みに使って、自分を愛せず愛する誰か求めたボヘミアンが家を捨て漂泊の果てに帰還し、全世界の寄る辺なき者たちの凱歌を歌うまでの伝説に編み上げた傑作です。(twitterより)
町山智浩さんの「ラ・ラ・ランド」の解説レビュー
本当にね、最高に楽しくて、最高にカラフルで、最高にロマンティックで、最高に切ない映画でしたね。もう本当にどんな人でも見れる、1人で行ってもいいし男も女も。女性同士、男性同士で見ても全然おかしくないし、ご家族連れでも見れて、もう最高ですよ。(TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「ゲット・アウト」の解説レビュー
ホラー映画がヒットするというのは、とにかくそれを見ている人たちの中にある潜在的恐怖をフックしている、引っかけているかどうかなんですよ。だからホラー映画っていうのは実は全ての映画の中でいちばん政治的で社会的なんですよね。(TBSラジオ「たまむすび」より)
有村昆さんの「Fukushima 50」の解説レビュー
極めて中立的な立場で撮った映画だね。バランス感覚は相当取った映画だよね。(youtube「たかまつななチャンネル」より)
町山智浩さんの「1917 命をかけた伝令」&「彼らは生きていた/ゼイ・シャル・ノット・グロウ・オールド」の解説レビュー
ずっとカメラが手持ちで持って追っかけて、その2人の兵士が色んな冒険をしていくのを撮っていくという形になってます。一番近いものはですね、ゲームみたいな映画になっていますね。体感ゲーム、戦争を体感させる映画になってます。(TBSラジオ「たまむすび」より)
ライムスター宇多丸さんの「1917 命をかけた伝令」の解説レビュー
僕はやっぱり想像をさらに越えて、すごいレベルの作品をサム・メンデスは出してきたなっていう風に思います。映画館で見る作品として、これはちょっと文句なしにおすすめと言わざるを得ない。(TBSラジオ「アフター6ジャンクション」より)
町山智浩さんの「2分の1の魔法」の解説レビュー
『2分の1の魔法』はね、僕、好きな映画で、これね、魔法があった世界の話なんですよ。おとぎの国の話なんですけど、そのおとぎの国にですね、電気とかガスが発明されちゃって、みんな普通に電気を付けてガソリンで自動車に乗って、あとスマホをいじる世界になっちゃったっていう全然意味がない話なんですよ(笑) (TBSラジオ「たまむすび」より)
KAZUYA Channelさんの「新聞記者」の解説レビュー
東京新聞の望月衣塑子記者が書いた同名の新書が原案だけど、さらに陰謀論マシマシで設定も色々美化した感じに仕上がっている。 日頃から日刊ゲンダイ辺りを読んで真に受けている人には刺さる映画だと思う。 (twitterより)
町山智浩さんの「アリー/ スター誕生」の解説レビュー
多くのディティールが虚実皮膜の面白さ。 (twitterより)
町山智浩さんの「ミッドサマー」の解説レビュー
まぁ、本当にとんでもない映画なんで。(笑)このヘンテコな映画「ミッド・サマー」、皆さんこぞってご来場下さい! (TBSラジオ「たまむすび」より)
次へ