インデペンデンス・デイ
このレビューにはネタバレが含まれています
ブラックパンサー
学校の怪談3
プリティ・ウーマン
主演女優であるジュリアロバーツ。彼女の美貌については賛否両論あり、彼女は美人じゃないという独自の意見をいう男性も存在しています。なぜなら、彼女の大きな口がちょっとマイナスの印象を与えているようです。でも彼女は大きな口がチャームポイントです。本来はコンプレックスとなりそうなところですが、逆にそこをうまくアピールしているという女性です。ボディも目元も全てバランスが取れて美しい。 評判の悪さそれは日本人男性からみた印象。日本人女性から見ると、大きめの口を開いて笑うジュリアロバーツは魅力的な女性といえるのです。そんなジュリアロバーツ演じる娼婦は、決して下品さを感じさせるものではありません。娼婦が別の世界に住む男性とロマンスを交わす。。そして相手方の男性もやっぱり品があり、素敵なんですねえ。下品な設定に思えて、ただ生きている世界が異なる2人のロマンスとして魅せる、可愛いと視聴者に思わせる。そこがジュリアロバーツの魅力でしょう。確かに、ショッピングシーンに、入浴シーンと、そこはかとなく娼婦の浮かれ具合、やすっぽさが出ているものの、決して悪女でもなく、素直にシンデレラを体験しているシーンがキラキラしており素敵なのです。爽やかで豪快な彼女なら、素敵でいいか思える映画です。主人公の職業は目を逸らしたい娼婦ですから、女性はちょっとなあと、鑑賞を控えるかもしれませんが、そこをジュリアロバーツの持つ品格で持って好印象にさせているところはあるのでは?ぜひ一度ご覧ください。エロテイックではなく、ロマンがある2人、女性なら一度は抱いたことのある願望。。映像もまたちょうどいい豪華さ、嫉妬ではなく、憧れとして魅了させる女優です。思ったよりも爽やかな映画になっています。
シュレック
ゴースト/ニューヨークの幻
MAMA
ホビット 決戦のゆくえ
マスク
アダムス・ファミリー2
ホビット 竜に奪われた王国 エクステンデッド・エディション
3部作中の第2作目に当たる今作品だが、はっきりいって1作目の方が出来が良かった。原因は色々あるが、最大の原因は「3D用の演出がくどくて鼻につく」という点だろうか。 一回見るだけならそれほど気にならないのだが、何度も見ていると(特に2Dで見た場合)「場面やストーリー上特に必要がないのに、3D演出の為だけに存在している」シーンがいくつもあることに気が付き、それがやたら鬱陶しく感じてきてしまう。 1作目の時も3D用の演出はあったのだが、必要最低限かつストーリーの邪魔にならない自然な形で盛り込まれていた為、全く気にならなかった。前回できていたことが何故今回できなかったのか理由はわからないが、本当に残念だ。 しかし、それ以外はオリジナルキャラのタウリエルや、バルドとエスガロスの原作よりも深く掘り下げた描写、ビルボとスマウグのやり取りなど、評価できる部分も数多くある。エンディングテーマの「I See Fire」もストーリーとマッチしていて、とても素晴らしい。
ペット2
ホビット 思いがけない冒険
LotRシリーズを手掛けたPJ監督による、同じくトールキン原作の「ホビットの冒険」を題材とした作品。こちらも3部作構成となっている。あらかじめ言うと今回の3部作は第一作目の当作品が最高の出来栄えで、あとは作を追う毎に尻すぼみになっていった感が否めない。とはいえ、それでも3部作全てが面白かったことには違いないのだが。 物語上の時系列としてはこの「ホビット」→「LotR」の順序なのだが、映画としては「LotR」→「ホビット」の順で見た方が、随所に散りばめられた小ネタにクスリとできるのでオススメだ。 それにしても、今シリーズにおけるキャラクターの個性付けの手腕は素晴らしい。この映画の公開前、私は「指輪物語」より「ホビット」の方が遥かに映像化が難しいと思っていた。理由は「ドワーフとかいう髭面の小人13人と魔法使いのじじいと旅をする、より小さいおっさんの物語」という、もう字面からして絶望的な絵面になるしかない原作の設定のせいだ。まるで華が無い。 しかし、いざ映画を見てみると、私の心配は全くの杞憂に終わった。13人ものドワーフ全てが、原作よりもずっと個性的かつ魅力的に描かれている。これは漫画家などのクリエイター業をする人、とりわけその中でキャラクターの個性付けに苦心している人には、是非一度原作と比較しながら観てもらいたい。きっと得られるものがあるはずだ。
スクリーム
映画を見たことがない人でも、一度はスクリームの不気味なマスクを見たことがあると思う。 公開された当時もマスクは売られていて、そのマスクの不気味さに引かれ、怖いもの見たさで、映画を見たのがこの映画との出会いであった。 当時初見の私は、スプラッタもののホラー映画あるあるを語りだすキャラクターたちに驚かされたのが印象深く残っている。 映画に登場しているのにも関わらず、ありきたりなホラー映画の展開を笑い、皮肉る様は斬新だったし、実際皮肉通りに殺されることもあれば、従来のホラー映画とは異なる展開を見せたりと、先の読めないストーリーにドキドキさせられた。 そして、誰が犯人なのかが全く予想できないのである。 誰もが怪しく見えるのに、怪しく思っていた人物も殺害されてしまう。 もし、初見の方がいたら、絶対にネタバレを見ずにこの映画を見ることをおすすめする。 真っ新な状態で、この映画の怒涛のストーリーと犯人が見えてこない展開に翻弄されてほしい。 もちろん、二回目以降でもこの映画は楽しめる。 実際私はこの映画を繰り返し見ている。 2以降もストーリーが繋がっているので、スクリームシリーズを全て見てから、1に戻ると新たな発見が見えてきたりする。 1から続投するキャラクターたちがいるので、そのキャラクターとの関係性の変化も見どころの一つである。
もらとりあむタマ子
元AKB48の不動のセンターであり、堂々の総選挙一位のトップアイドル、あっちゃんこと、前田敦子がアイドル時代のキラキラした彼女の姿とは、うって変わって、怠けてばかりのダラダラでなダメダメな底辺女子を演じています。 あの、あっちゃんが?と侮るなかれ! 正直、この頃は、まだまだ女優としては未熟者で、演技にもかなり難有りです。 でも、あっちゃんって、アイドル時代も、その人気は絶大でありながらも、他のメンバーと比べるまでもなく、見た目から発言から、何から何まで、至って普通の女の子だったと思います。 彼女の一番の魅力は何かと言ったら、ものすごーく普通って事だと思うんです。 その普通さが、この映画では、とてもプラスに作用していて、あー、何かこんな子いるよね、いそうだな、ってか自分じゃん!と思わせられる、そこがこの映画の良い所でもあります。 綺麗すぎず、可愛すぎず、演技も上手くない。 誰が観るんだよ、そんな映画を。 まだ、アイドル時代のファンが観てくれます。 でも、私はこの映画を観て、そんな普通の女の子である前田敦子の可能性は、何者でもないからこそ、無限だと思いました。 実際に最新主演映画「旅のおわり世界のはじまり」では、その普通さを最大に生かして良い演技をしています。 興味のある方は、そちらも是非、ご鑑賞下さい!
貞子vs伽椰子
ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還
海街diary
最初にまず、四人姉妹の末っ子の「すず」役が広瀬すずちゃんと言う名前の巡り合わせが奇跡です! 勿論、原作漫画が既にあるので、彼女に合わせて役名をつけられた訳でも、映画に合わせて芸名をつけられた訳でもありません。 それなのに、このハマりようは、すごいです。 鎌倉で暮らす、ちょっと訳有りの四人姉妹の日常が、美しい日本の四季の自然と、美味しそうな手料理と共に、何が起こるって訳ではないのですが、繊細かつ淡々と描かれていきます。 四人姉妹はそれぞれ性格が違い、喧嘩したり仲良くしたり甘えたりと、極々普通の姉妹と言った感じです。 ただ、これは映画なので、当然、女優さんが演じています。 その四人の女優が、皆さんとてつもなく美しく素敵なんです。 綾瀬はるかさんはしっかり者の長女、長澤まさみさんはイマドキの次女、夏帆さんは不思議なイメージの三女、そして、少し影のある四女を広瀬すずちゃんに割り当てられています。 私はテレビのバラエティー番組などでは、天然でとぼけてる綾瀬さんが、ちょっときつめで厳しくて、でも、無理してるんじゃないかな?と思わせて共感させる細かい演技にさすが女優さんだなぁ、と目を見張るモノを感じました。 勿論、長澤さん、夏帆さんの存在感も際立つモノを感じました。 日本映画の良さ、日本人の良さが、これでもか!と詰まった名作です。
ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔
響 -HIBIKI-
元欅坂46の平手友梨奈ちゃんが映画初出演、初主演と言う事で観ました。 彼女については特別ファンと言う訳ではありませんが、歌番組や雑誌の表紙などで見かける少女は、笑ってると本当に普通のどこにでもいる女の子っ言う感じなのに、そのパフォーマンスや着飾った姿は一瞬で目を奪われるほどのオーラがあり、でも、どことなく不安定なイメージもあり、不思議なアイドルだなぁと気になっていたんですよね。 観てみるとビックリ! 破天荒な天才少女が、まるで そのまま平手友梨奈、なのではないかと思わせるぐらい、役にハマっていたんです。 私には主人公の少女「鮎喰響」は完全に「平手友梨奈」に見えてしまいました。 多分、漫画原作だから、もっと長い話で映画として短くまとめていると思うんですよ。 でも、そんな事は全然感じさせず、一つの作品として、とてもテンポ良く引き込まれて観る事が出来ました。 脇を固める役者たちも芸達者ばかりで、アイドル主演と言っても、所謂ファン向けの映画ではありません。 現実にこんな女の子がいたら…、いや、もういる! 平手友梨奈ちゃんです。 彼女の姿に響が重なります。 ファンの人たちが、どんな気持ちで応援しているのかが、少しだけわかった気がしました。 グループ卒業後、きっと女優として、素晴らしい活躍をしてくれると信じています。 そして、この映画の続編が作られるなら、必ず観たいです。
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