イエスマン “YES”は人生のパスワード
このレビューにはネタバレが含まれています
マトリックス
グリーンブック
夜が明けるまで
るろうに剣心 伝説の最期編
幼い依頼人
新感染 ファイナル・エクスプレス
パラサイト 半地下の家族
アクト・オブ・キリング
実際に起こった大量虐殺事件を被害者サイドからではなく、加害者の目線から再現していくという試みが斬新でした。加担した多くが裕福な権力者でもなく軍隊関係者でもなく、貧しい民間人や学生だったという事実に誰しもが虐殺者になりえる危険性を痛感します。 本作品のメガホンを取ったオッペンハイマー監督自身もユダヤ系アメリカ人で、両親がホロコーストから逃れてきたというルーツを持っているのが運命的ですね。カメラの前で得意げにインタビューに答える実行犯に、僅かながらでも良心の呵責が芽生えることを願うしかありません。 匿名を意味する「アノニマス」という文字が、撮影協力者として静かにスタッフロールを流れるエンディングが何とも不気味です。当時の惨状を知っているインドネシア国民の多くが、50年以上経った現在でも口を噤んでいるという実態にも違和感が... 歴史の中で再び過ちが繰り返されようとしている時代だからこそ、あえて真実を語ることが大事なのではないでしょうか。
モンスター・ホテル
スノーベイビー
ホビット 思いがけない冒険
ガンダルフ役のイアン・マッケランさん大好きです。時々、あれ?ハリー・ポッターのダンブルドア?と思う時がありました。それくらい最強感があります。 ロード・オブ・ザ・リングの内容をほとんど忘れてしまったのですが,時系列ではこちらの方が先なので,また、ホビットを見終わったら,ロード・オブ・ザ・リングを見返そうと思います。 ガンダルフが一見戦闘力ゼロのホビットを旅の仲間に入れた理由が段々と分かってくるところがいいなと思いました。 一見役に立たなそうなビルボ・バギンズはきっとリングの力がなくても、あきらめなかったり,友達を見捨てなかったりしたと思います。13人同じことを言っても14人目は違うことを言わないといけないという掟があるという話が「ワールド・ウォーZ」という映画がありましたが,まさにそういうことだなと思いました。 サルマンのように一見ちゃんとした人が実は悪に染まってて、事実を見ようとしないって実世界でもいるなと思いました。 色々な生き物がその垣根を超えて協力し合えるなら、国境を超えて人類という同種ならばもっと仲良くできるんではないかというメッセージを感じました。引き続き次作を鑑賞します。
トップガン
トムクルーズの出世作でこの映画でスーパースターになったと言っていい作品です。他にもメグライアンがまだ主役ではない状態で出ていますが、とても可愛いので見る価値がありますよ。 トムクルーズ演じるマーベリックは腕はいいがかなり無鉄砲なパイロットで、トップガンでいい成績を収める事ができるのかライバルの動向も含めてスピーディーに展開していきます。そこに教官の女性との恋愛も絡んでくるのでアクションあり、ラブロマンスありの王道のような映画に仕上がっているのです。 そして全てがとんとん拍子にうまくいく事はなくて、大切な人の死や失恋などん底を味わってどうなるのかハラハラドキドキしてしまうのです。また彼らは訓練でトップを争っているのですが、ライバル意識はあっても憎しみのような感情がないので全編にさわやかさが漂っています。 そしてその時の彼らの感情があらわれているのが音楽です。空母の上から出陣するときの曲や、訓練で教官とドッグファイトを繰り広げている曲、教官と一夜を共にする時の音楽など感情移入がバッチリできるものが沢山あるのです。 続編が最も待たれる作品ですね。
ジュマンジ/ネクスト・レベル
ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル
ビル・カニンガム&ニューヨーク
有名ファッションショーで活躍するモデルやデザイナー、ハリウッドで名を馳せる映画監督から名俳優まで。世界的なセレブリティたちと付き合いがありながら、ビル・カニンガムの生活は至って質素なものでそのギャップに驚かされました。 住んでいるところは住居兼スタジオとして使っているマンハッタンのアパート、着ているものは一張羅の青い作業着、移動は自転車。雨の日も風の日もニューヨーク市内を走り回っている84歳は、研ぎ澄まされた感性だけでなくエネルギッシュな一面も持ち合わせています。カメラを片手に風景や人物ばかりではなく、その時代の空気感まで切り取っているのかもしれません。 アメリカ国内にとどまることなくフランス政府からも勲章を授与されたビルですが、「写真を撮ることは仕事ではなく喜び」という言葉は実に謙虚です。いくつになっても失われることのない好奇心と、自分の仕事に誇りを持ってとことん打ち込んでいく姿勢を見習いたくなりますね。
愛と希望の街
明るいタイトルに反して、社会問題を告発しつつその解決の難しさが胸に迫る、切ない映画です(タイトルが合っていないのは大人の事情です)。 「犠牲者」であったり「犯罪者」であったり、分かりやすいはっきりとしたステレオタイプで人間を区分けるだけでは見えてこない「あわい」を捉えている、短いながらも迫力ある作品でした。 主人公の少年は、貧しいゆえに妹の大切にしているハトを売らなければなりません。それだけではなく、帰巣本能で家に帰ってきたハトをまた売るという、きわめてグレーな経歴を抱え込んでいます。ずるい心の持ち主ではないのに、しかしいつも間にか、ただきれいな存在ではいられなくなってしまう、何だかとても象徴的なシチュエーションです。そんな彼とその周辺の人々をめぐるこの物語は、それぞれの善意がなかなか報われません。 捨てと拾いを繰り返されて生きているこのハトには色々な象徴性を読むことができそうですし、情の深い登場人物たちの印象深いすれ違いのドラマとも相まって、良質の児童文学を読んだような気持ちになる映画でした。
屍人荘の殺人
アラジン
007/慰めの報酬
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