JSA
10年以上前に見た事があり、久しぶりに見たくなって見返しましたがやはり良作品だと思いました。 北と南を分断している38度線上の共同警備区域で起きた射殺事件の真相を映画では見せてくれます。 イ・ビョンホン、ソン・ガンホ、イ・ヨンエなどの実力派の俳優さんが出ているのも、この映画の魅力を高めていると思います。 映画を見るまでは両国の関係がとても悪い物なので、映画を見終わった後は良い意味で裏切られたというか意外な結末でした。北と南を分断している境界線でのそれぞれの国の兵士の交流が描かれていて、友情であったり複雑な国同士の関係もあって仲良くしたいのにできないというもどかしさのような物を感じました。 中でも北朝鮮の兵士の役を演じたソン・ガンホの演技が素晴らしかったです。緊張感もあり穏やかな面もあり、演技の広さと言うか個性的な俳優さんだと思いました。 韓国映画のレベルの高さはこの頃からあったんだなと実感させられる作品です。
ザ・アウトロー
本作は宣伝写真につられて鑑賞しました。銀行強盗を扱った映画ですが、アクションシーンは出し惜しみなく最初から出してきます。犯人たちは自動小銃で武装して、チームで行動しますので、普通のパトカーの警官では太刀打ちできません。「ヒート」を意識して作られているようですが、こちらはひねった展開になっていて、普通の銀行強盗ではないストーリーになっていくのが面白かったです。厳重に警備された政府の施設でも、そこで働く普通の人たちが出てくるところが良かったです。銃の弾倉を交換するときに、お互いに声を掛け合うというのは最近の映画で時々見かけますが、軍隊などでしている事なのでしょう。最近は戦う男役が多いジェラルド・バトラーさんですが、本作でも好演しています。悪い強盗団のマッチョなリーダーたちと、悪めの警官の意地の張り合いがいい所ですが、物語は意外な方向に向かって行きます。銃撃戦のシーンでの出演者たちの動きがリアルに作られています。渋滞した高速道路での銃撃戦のシーンは迫力満点でした。
少林サッカー
サッカーと少林寺拳法のアクションを融合させた、シンプルだけど笑えるコメディー映画です。 チャウ・シンチー監督の作品をこれまでにも見ていた人なら、この作品も絶対に楽しめると思います。 町で不良とケンカをしていたシン(チャウ・シンチー)の脚力を見た元サッカー界のスーパースターのファンが、彼にサッカーを教えていくのが物語の始まりです。 シンは少林寺拳法で鍛えた脚力で凄いシュートが打てるようになり、かつての少林寺拳法仲間であるメンバーを集めてサッカーチームを作ります。 しばらく体を鍛えていなかったからかブヨブヨになってしまったメンバーも。最初はサッカーの素人なのでルールも良く分かっておらず、めちゃくちゃな試合になるのがおかしくて笑えます。 メンバーの中にはブルース・リーに見た目がそっくりなキーパーもいたり、所々に笑いを入れてくるので最後まで楽しく見れました。アクションもあってコメディー要素もあるので、単純に娯楽映画を見たいと思っている時などにはピッタリの作品です。
カンフーハッスル
チャウ・シンチーが監督主演をしているカンフー映画で、笑えるのにアクションはしっかり見せてくれていてカッコいいです。 チンピラをしていて悪事を働いているシンが、豚小屋砦というアパートに目をつけて、そこの住人から金を巻き上げようとして逆にやられてしまいます。 実はそこの住人はカンフーの使い手で強者揃い、斧頭会というギャング集団に入りたいと思っていたシンは斧頭会を呼び戦わせますが逆に返り討ちにしてしまうシーンが個人的には好きです。 普段は普通に仕事をしているおじさん達が、実はカンフーの使い手というギャップが見ていて面白いしアクションも最高です。 ここの住人である3人の職人と大家の夫婦が戦うシーンは特にオススメです。返り討ちにあった斧頭会が、琴で戦う武術の使い手の殺し屋を刺客として送ってきても見事に返り討ちにしてしまうシーンは胸がスカッとします。 斧頭会に入りたいと思って悪事を働いていたシンが、最後には子供の頃に憧れていた武術の達人の力を得て最強の敵と戦うシーンは必見です!!
レジェンド 狂気の美学
もうね、タイトル通りなのですが、良くも悪くもトム・ハーディの映画でした。 そりゃあ一人二役やしね。 知的な兄と凶暴な弟という、双子と言えど相反するクレイ兄弟を、ケレン味たっぷりに見事に演じ分けており、トム・ハーディのファンならずとも、彼の役者としての底知れなさにある意味ゾッとすることでしょう。 しかし、ギャング映画としては少々物足りないというのが正直なところ。 要所要所で暴力シーンは入るけれど、短いし、ぐっと引き込まれるようなバイオレンスもドンパチも無かったです。 全体的にオシャレで小綺麗にまとまった印象で、個人的にはもっと泥臭くて薄汚れたのが好みなのでした。 しかし小気味よく軽快に展開し、ドラムを中心とした音楽の使い方も上手かったですね。 破滅へ向かうシビアなストーリーだけど、ユーモアを交えることで見易くなっているのかな、と感じました。 ライトタッチのギャング映画と割り切れば、充分に楽しめます。
ザ・サークル
このレビューにはネタバレが含まれています
TAP THE LAST SHOW
魔女の宅急便
子供の頃から何度も見ていて好きな作品なのですが、大人になってから見ても自分も頑張ろうと背中を押してもらえるような作品です。 魔女として生きていく少女が、ある年齢になると親元から離れて一人前の魔女として生活できるように一人で生活をするようになります。 まずは魔女らしくホウキに跨って飛べるようにならなければいけないのに、主人公のキキは最初は上手く飛べません。 その時点でもう頑張れ!!って応援したくなります。無事にホウキで飛び立っていくシーンでもうちょっと感動です。 自分が一人前の魔女として生活する為の町を探し、そこで色々な人と巡り合い辛い事や楽しい事をたくさん経験しながら成長していくキキの姿に感動させられます。 魔女として空を飛べる特技を生かして、居候させてもらっているパン屋さんで宅急便の仕事を頑張ったり、仲良くなったトンボという男の子とちょっと恋愛感情のような物もでてきたりするのも微笑ましくて面白いです。 映画の世界観とユーミンの曲もピッタリなので本当に良い作品でした。
戦火の中へ
劇場版シグナル 長期未解決事件捜査班
リチャード・ジュエル
セブン
ショーシャンクの空に 4Kデジタルリマスター版
爆走機関車 シベリア・デッドヒート
王様のためのホログラム
オープニングだけは軽快でポップな感じなのですが、その後のストーリー展開は観ていて「この淡々と流れていく話は、最後に大きな盛り上がりが待っているのか?ここで(観るのを)やめたら(トム・ハンクスだし)もったいない何かが待っているのではないか?」と小さな葛藤を抱えながらの視聴となりました。 穿った見方をすると、これが最後まで観る人を離さない手法なのかと勘ぐってしまう程に、私には多くは伝わってこない内容に少々肩透かしを食らったような印象でした。 舞台はサウジアラビアで、トム・ハンクス演じるアランがそこの国王へ3Dホログラムを売りに行くというお話ですが、そのホログラム自体にはさして重要な位置づけはなされていないのも、タイトルに使用した意図も不明でした。 結局、この話には期待する程の大きな盛り上がりもなく、良かった事と言えば、殆ど知らなかった「サウジアラビア」の文化とすばらしい自然などを見れた事だと思いました。 付け加えると、窮地に立たされたサラリーマンが、異国でハプニングにさいなまれる中でも頑張っていくと、どうにか良くなっていくという感じでしたが、参考にしたいかと言うとそうでもないというのが正直な感想です。
タンク・ソルジャー 重戦車KV-1
22年目の告白 私が殺人犯です
楽園の夜
ルパン三世 カリオストロの城
クラリスに惚れない人はいないでしょう!ルパンだけでなく、次元と五エ門がポッとなてしまうぐらいです。強く美しい女性を描かせたら、宮崎駿さんは間違いないです。 そして今作では紳士なおじさまルパン。お花と国旗を出す描写がすごく素敵でした。 オープニングのカーチェイスではフィアットがボロボロになっていくのを見て、ルパン始まったー!というワクワク感。 銭形のとっつあんも今回は大活躍します。いつもルパンにやられている残念な人だと思っていたけど、実は日本を代表するすごい刑事だったんですね(笑) 今の飛び出てくるような綺麗な映像のアニメーションも素晴らしいけど、アニメーションの原点というか、そうそう、アニメーションってこういうところがいいよね。っていうアナログ感があるのもいいです。 この作品を好きな人が多い理由が分かります。そして、定期的にテレビで放映されるのも。時々こういう作品を見て童心に帰って心を洗いたいです。
ラ・ヨローナ~泣く女~
↓↓みんなが読んでいる人気記事↓↓
→【2024年】動画配信サービスおすすめランキングに注意!人気を無料や利用者数、売上で比較!徹底版
→【すぐわかる】動画配信サービスおすすめランキング【忙しいあなたへ】人気を無料や利用者数、売上で比較!簡易版
→映画のレビューを書くと、あなたの好みの映画が見つかります!
✅映画解説 ✅口コミ ✅映画の豆知識・トリビア ✅ネタバレありなし考察 ✅どの配信サービスで見られるか 映画に関するあれこれが、この1サイトでぜーんぶ出来ます。