スパイダーマン:ホームカミング
このレビューにはネタバレが含まれています
ザスーラ
ジュマンジの初期の作品と言われている作品で、観るのがたのしみでした。Amazonプライムで今回観ることができるようになって、すぐに観ました。 お兄ちゃんのウォルター役のジョシュ・ハッチャーソンさんが可愛らしかったです。その後、センター・オブ・ジ・アースで活躍するなんて、この時は思っていなかったかもしれませんが、すごく演技が上手です。 お姉ちゃん役にクリステン・スチュワートさんが出演されているのには驚きました。当時15歳ですね。スノーホワイトやトワイライトサーガの7年前ですがすでにお美しいですね。それに演技も素敵です。 兄弟喧嘩ばかりしていたら、だめなんだよ。協力できないと緊急時に命に関わるよという教訓があると思います。親が知らないところで子供は成長している,子供を信じようという教訓もあるかもしれません。 地下室からザスーラができてきたことや、宇宙の物理的法則はほとんど無視しているということはモヤモヤしますが、これもご愛嬌、お話として楽しめます。 ジュマンジと合わせてみると面白いと思います。
ローグ
最初の方で傭兵部隊の俳優さんなどを見て、ハズレの映画かと思いましたが、全体的にけっこう良くできていました。 人質奪還のところから脱出のところまではイマイチのB級映画の感じでしたが、脱出のところでけっこう味方もやられていっているところなどは、ご都合主義が少ないめで、時代というものを感じさせました。 傭兵部隊の生き残りが人質だった人達を連れて、密猟団のアジトだったところにたどり着きますが、そこからが結構良かったです。 暗闇の中で、いつ猛獣に襲いかかられるか判らないという状況で、追手のテロリストを迎え撃つところが上手くできていました。 傭兵部隊の面々や、敵方もしっかりキャラが立っていて、メリハリのある演出になっています。 重くなったりエグくなりそうな内容を、見やすくまとめた映画なので、気軽に見れて楽しめると思います。 アフリカ大陸でのテロや密猟、汚職などの問題もわかりやすく入れていて、現代社会の事柄をしっかり入れた作りになっていました。
貞子vs伽椰子
日本のホラーファンならば、おそらく『ジェイソンVSフレディ』が実現したあたりで誰もが一度は妄想したであろう夢のビッグ・マッチ。 でもジョークに近い妄想だったから、ガチでやると聞いた時は「マジで・・・?」と正直、半笑いでした。 しかし企画としてはこれほど面白いモノはないのも事実。 期待4割、不安6割といった心持ちで観ました。 総合評価の星の数を見れば分かると思うけど、結果としては残念。 100分で料理するにはイロイロ詰め込みすぎでした。 人物は多いのにエピソードは少なく、肝心の対決シーンも少ない。 設定の改変も両シリーズのファンとしては一気にシラケるものでした。 伽椰子側では『呪怨』の象徴である呪いの家が全く別の建物になっていたし、貞子側に至っては『リング』でイチバン重要な呪いのビデオの内容そのものが刷新されていて、ルールも違うし、攻撃方法も髪の毛、というのだから思わずズッコケた。 お祭り的な一本なので、そもそも怖さは期待していなかったが、それならラストをあそこまで暗くする必要はあったのか?? などなど、言い出したらキリがありません。 観た人同士で喋り合うには、最適の作品かもしれませんが。。。
スマホを落としただけなのに
インシディアス
時をかける少女
2人のローマ教皇
ザ・ベビーシッター
呪い襲い殺す
バケモノの子
劇場版「鬼滅の刃」無限列車編
ザ・ファン
キター‼ デ・ニーロのサイコ演技炸裂! あいも変わらず素晴らしかったです。 本作でのデ・ニーロはこじらせ野球ファン。 癇癪持ちですぐキレる上に、ナイフのセールスマンという厄介すぎる男だ。 彼が八方塞がりになっていく過程を描くことがこの映画の七割を占める。 つまりのっけからガンガン攻めるタイプのサスペンス映画じゃないのです。 なので、途中まで全然スリリングになって来ないので正直戸惑いました(汗) しかし、後半になって一気に狂気のタガが外れるとデ・ニーロの独壇場でしたね。 ホント、こーゆーキ○ガイさん演らせたら右に出るものはいませんな、とつくづく。 ウィズリー・スナイプスなんて得意のアクション封じられてお手上げ状態でしたから。ストーリー的にはどうにもやるせなさの残る切ない幕切れ。 子役がまた上手いもんだから心にグサリと刺さるのです。 25年も前の作品ですが、今観ても十分に面白いサイコ・サスペンスの秀作です。
日日是好日
私はこの映画のエンドロールを見ている時に、自分が泣いていることに気がつきました。いつどのシーンで涙が溢れたのかわからないくらい、静かに、自然に涙が溢れていました。 それくらい自然体で見れ、ゆっくりとした時が流れる素敵な映画でした。 私の祖母も樹木希林さんが演じていた武田先生のように、お茶の先生をやっていたのですが、まだ幼かった私には何をやっているのかよくわかりませんでした。ですが、この映画の武田先生を見ていると、なんだか自分の祖母の生前を見ているような気持ちになりました。 また、多部未華子さんと、黒木華さんの演技も素晴らしく、ついつい映画の世界に引き込まれてしまいます。 印象に残っているシーンは初釜のシーンです。厳かに着物を着たおばさま達の浮足だった姿がなんとも可愛らしくて、ついつい笑ってしまいました。 そしてもう一つ、私のお気に入りのシーンは、多部未華子さんと黒木華さんが美味しそうにお茶菓子を食べるシーンです。子供の頃に祖母から余ったお茶菓子をもらったことを思い出しました。 自然にゆっくりと流れていく時間が感じられる、とても心地良い映画でした。
東京リベンジャーズ
ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い
孤狼の血
北野監督のアウトレイジ・シリーズで、任侠映画もすっかりインテリになったんだな、と思ったら、まだまだ義理人情な任侠が作られて嬉しい限り。 ビジュアルで勝手に役所広司はヤクザだと思ってたので、良い肩透かし。 そして、仁義なき戦い・シリーズ好きならこの作品も好きだろうと思うのが、ナレーション。ドキュメンタリー風な声が入っているのが耳に入ると、それだけでゾクゾクと鳥肌が立った。 松坂桃李演じる日岡が、ガミさんと呼ばれる役所広司と、組の抗争に揉まれていく演技を観て、松坂桃李が好きになった。 特に、後半の本当の上司である滝藤賢一演じる嵯峨とのシーン。 鳥肌が立った。 広島に来た時とラストでは顔つきが、全く違う。目の中に静かな怒りが見えるというのだろうか…誰かさんが憑依したようになっている。 キャストが豪華。 江口洋介、竹野内豊、中村倫也(血気盛んなチンピラで、声聞くまで誰か分からなかった)真木ようこ、めぐみ(全裸監督2最高でした) 観た方は、原作者の柚月裕子さんを検索して写真を見て欲しい。 天は二物も三物も与えていらっしゃる。
デッド・ドント・ダイ
バンパイア映画もあったからゾンビも納得。 とにかく、ゆるい。 漢字じゃなくカナカナでもなく、ひらがなの雰囲気。 あの監督の世界観とクスッと笑える台詞やキャラクターそのままで、ゾンビ。 ゾンビと言えば、ほぼ緊張感を持って観てビクッとするのが定跡。コメディ要素があるゾンビ映画もあるけど、そのジャンルでもない。もうジム・ジャームッシュというジャンルが出来上がってるので、そこにゾンビを入れただけ。 小さな田舎町で、初めの犠牲者が出た時のゆるさが、イライラするくらい。 その後、個性強い人に笑わされて、 「あ、このゾンビ映画は、ジム・ジャームッシュだ。仕方ない」 と、良い意味でお手上げ。 台詞や小道具で「遊ぶ」シーンが突然出てきて、笑いが込み上げてくる。 常連キャストも出演していて、個人的にティルダ・ウィルソンに爆笑した。 めちゃくちゃ真面目に間抜けなこと言うのが最高だった。 安定のビル・マーレーも裏切らない。 トム・ウェイツ演じるボブが、哲学的な雰囲気で意味深。 ゆるいと書いたけど、描写はゾンビ映画そのもので、ハードなのでご注意。
呪怨2
ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル
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