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『キネマの神様』は一言で言うとホームドラマ。映画監督を目指した男と、食堂で働く女の、言ってしまえば平凡なストーリー。あらすじを口頭で説明しても「ふーん。」で済んでしまいそうな話。だからこそ身近に感じられ、セリフ1つ1つが身に染み、親近感を覚え泣ける。素晴らしい映画でした。
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映画を見た後の余韻がスゴイ。性犯罪において加害者側が受ける制裁が少なすぎる事、しかし10年前の出来事であり昔とは世論も違うので過去の出来事を10年後の価値観で非難しても良いのだろうかという思いも。復讐のストーリーでありつつも、単純にスッキリするのではなく映画を鑑賞した後にも考えさせられる、そういう意味でよく出来た脚本だと感じました。
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ファーザーは、老人目線で認知症を見せるストーリー。ミステリーやサスペンス映画のように感じる違和感や、矛盾。辻褄の合わなさに飽きてしまいそうですが、終始のめりこんで集中できたのはアンソニー・ホプキンスの演技あってこそ。特にラストシーンのアンソニー・ホプキンスの演技は、後から思い出しても涙が出てしまいそうなほど圧巻で、かわいらしさもあり、不思議な余韻に包まれました。
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ヴィラン誕生の話であり、予告編ではJOKERを思わせるダークな雰囲気・・モヤモヤ、おどろおどろした感じかと思っていましたが、スカッとする爽快な作品でした。
ファッションデザイナーを目指すエステラと、カリスマデザイナーであるバロネスとの出会い、その展開は『プラダを着た悪魔』のようなファッションデザイナーの世界を描いてるので、ヴィランやディズニーを抜きにしてもファッション関連の仕事の話として楽しめます。
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史実と違う事で、Queenを、フレディ・マーキュリーの人生を誤解して認識してしまう視聴者がいる事は確かに懸念であるなと感じましたが、映画としては素晴らしい。鑑賞後のワクワク感、そしてQueenの音楽を聴き漁りたくなる、高揚感。何度でも見たい映画です。
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「ドーン・オブ・ザ・デッド」のザック・スナイダー監督が、17年ぶりにゾンビ映画を監督!ラスベガスを舞台に描いたゾンビアクション。Netflixオリジナル作品です。
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